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マルコ・シモンチェリの事故

エドワーズとロッシの進路を塞ぐ形になったので、ああなるとどうしようもないですが、 YouTubeで見ただけなのですが、短い車載の映像では、右コーナーのコーナリングの途中で バランスをくずしイン側に倒れ、左足がステップから離れ、右半身が完全に接地してしまっています。 そのため体がブレーキになって急激に右に行ってしまったように見えます。 バイクのレースはあまり見ないのですが、あのようにコーナリングの途中でイン側の路面に 上体が落ちて接触するというのはよくあるんでしょうか? イン側に後続車がいれば、どうしようもありません… (…R.I.P. Marco)

  • hwy101
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  • kossoff
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回答No.4

もうあの日から10日が経過してしまいました。 モーターサイクルに乗ってレースをするために生まれてきた男、スーパー・シッチに心から敬意を表し合掌します。 私は1970年代後半よりモーターサイクルのロードレースを観戦していますが、今回のマシンの挙動は今まで見た事の無いものです。 似たような挙動は何度か見た事があります。 リアがグリップを失い、直感的にスロットルを戻すと急激にグリップが回復してハイサイドとなるのはよく知られるところです。 ところがハイサイド寸前で、ハイサイドを避けるためにライダーがよりイン側に荷重し、そのままライダーがイン側に落ちて、マシンだけまっすぐ走っていくというのは何度か目撃しています。 恐らくNo.3さんの回答がこれに近い状況だと思われます。 ところがその場合、マシンの描く奇跡は今回のように鋭角なものではありません。 今回のシッチのマシンの挙動にはハイサイドの兆候は全く見られません。 明らかにローサイドの挙動です。 スリップダウン付近から急激にグリップが回復し、鋭角に立上がって真っ直ぐ走っていってしまったのです。 この悲劇的な事故を見て私が直感的に思った事は、ローサイド転倒の挙動になってしまった時にトラクションコントロールが働き、マシンがグリップを回復してしまったのではないかという事です。 そして非常に運が悪い事にイン側に落ちてしまったシッチの体が更にリアタイヤのグリップを回復させ、イン側へ直線的にほとんど減速せずに走っていってしまったのではないかと思うのです。 もう1つ考えられる要因は、タイヤの過度特性です。 そもそもモーターサイクルレースでの転倒は、1970年代までハイサイドというのは皆無に等しかったのです。 何故ならタイヤのグリップ自体が非常に低いレベルであったため、一度グリップを失ったタイヤはスロットルを戻しても再び食いつく事がなかったためです。 ところが70年代後半にタイヤはスリック化、そしてトレッドゴムの進化とラジアル化により、一気にハイグリップ化しました。 ハイサイドによる転倒は1980年代に非常に多く見られるようになり、タイヤの進化が進むにつれて、より高速で起こるようになりました。 ここ数年MotoGPは、以前より飛躍的にハイサイド転倒が多くなっています。 その原因を私はタイヤの飛躍的な進化とエンジンのパワー特性、そしてトラクションコントロールによるものだと思っています。 シッチの惨劇後、ジャコモ・アゴスティーニとランディー・マモラが、ほぼ私と同じような事をコメントし、警鐘を鳴らしています。 話を今回の事故に戻しますが、スリップダウン寸前から急激にグリップが回復し高速のまま真っ直ぐ立ち上がる現象は新種の挙動だと思いますが、今後充分起こり得ると思うのです。 それは1980年代からハイサイドという転倒が一般化したのと同じように。 以上はあくまで私の想像の域を出ませんが、今後この悲劇的な事故の原因を徹底的に解明し、このような惨事が再び起こらないことを心から願います。

hwy101
質問者

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  • blueoval
  • ベストアンサー率35% (307/858)
回答No.3

昔レーサーでした、あの体勢については私自身で似た体験があり、その範囲で話をすると。 中速以上のコーナーで加速を開始して程なくのタイミングでリヤに加重がばっちり乗ったときに、そういうタイミングでリヤスライド一番が起こりやすいのですが、加速なのでそのままスリップダウンというよりハイサイド方向の挙動になります。 私のときはスライドというよりドリフトのようにスライド状態が長く続き、遠心力が抜けてバイクの上で姿勢を保てなくなり、インに落ちそうになりました。他の方のいう外足荷重というのは実はレースではあまり重要でなく、遠心力に対抗しつつ最大限にトラクションを稼ぎたいので、シート荷重であったりインステップに荷重したりと、乗り手によってさまざまです。 私はその両方を併用していて遠心力があってバランスしてましたが、それがなくなって落ちそうになったということです。インに体が落ちないようにするのが精一杯で、ラインを修正できなくなりそのままイン側に向かいました、私の場合は他者と接触することなくリヤのグリップが回復し、ハイサイドのリカバリーのようなことですみ転倒は免れました。 今回あんな形で戻ってきて、というのがクローズアップされますが、普通にS字の途中でハイサイドを起こせばライダーはコース上に取り残されますので、そこに後続が来ればこんなことはどこでも起こりえます。 ただ、致命的だった首の損傷がどのタイミングで起こったのか、転倒前の接触なのでシモと後続の速度差は小さかったはずで、そこで起こったとは考えにくいこと、であればいつ?ヘルメットが脱げて首が損傷するのか?  解明を待ちたいです。

hwy101
質問者

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  • 298084911
  • ベストアンサー率18% (8/43)
回答No.2

私は、こう解釈しているのですが・・・。 バウティスタの車載カメラから判断すると、 バウティスタやエドワードとロッシの走行ラインよりも、 シモンチェリのバイクの方が外側にいました。 11コーナーの侵入でシモンチェリは、オーバースピードで侵入したのではないでしょうか。 11コーナーの次は、左の高速コーナーがありますが、 シモンチェリのラインだと、次の左高速コーナーの侵入が窮屈になり、不利となります。 11コーナーのミスを取り返すために、コーナーの立ち上がり付近で、 コーナーリング姿勢のまま、アクセルオープンしまったのではないでしょうか。 この時点でバイクは、コーナーリング姿勢を終了して、アクセルオープンのタイミング。 それが、バウティスタのラインではないでしょうか。 1周目からシモンチェリとバウティスタは、かなりなバトルを展開していました。 タイヤが、あったまっていたかどうかはわかりませんが、 フロントをリフトアップし、リアタイヤにトラクションを掛けるのですが、 リヤタイヤがスリップをしグリップを失い、バイクにスピードが乗らず、 ハイサイドを起こすよりも早く、スリップダウンをしてしまったのでは無いでしょうか。 ただ、運が悪かったのか、アスファルトとバイクの間に体が入っていて、 その微妙なアングルが、タイヤのエッヂ部のグリップを維持し続けたのかもしれません。 そのグリップ力が、シモンチェリを引っ張って行き、コースを横切る状態。 その後が、コーリン・エドワードの車載カメラの映像で、 シモンチェリの異様な姿だったのだと思います。 エドワードとロッシのラインは、シモンチェリを回避するラインだったので、 コース右側にいたのだと思います。 だから、あの状態はとんでも無いイレギュラーで、通常では考えられません。 これは、あくまでも空想でしかないので、参考程度にして下さい。 でも、ショックです。 私は、ヤマハ党なのですが、淋しいですよね。

hwy101
質問者

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回答No.1

普通右のコーナリングなら外足加重で左足をふんばっているのですが 足の長さには限界があるので思いきってインに重心を移動してバンク角を稼いだ為の結果だと思います。 レース以外の公道走行であそこまでやるバカは滅多にいません。

hwy101
質問者

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