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算数問題

タネらしきものが8個ありそのうち1個だけが本物でその本物は偽物と比べて重い。てんびんを用いて本物を探す。てんびんを使用していいのは2回までである。 この問題の答えをどなたか教えてください(>_<)

質問者が選んだベストアンサー

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  • Knotopolog
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回答No.3

以下の様にすれば,2回で本物を選び出せます. 本物 → ● 偽物 → ◎ (A)の場合. 1回目 (◎◎◎)―天秤―(◎◎◎)  天秤に乗せない → ●◎ 2回目   (◎)―天秤―(●) (B)の場合. 1回目 (◎◎◎)―天秤―(◎◎●)  天秤に乗せない → ◎◎ 2回目(a)  (◎)―天秤―(◎)  天秤に乗せない → ● 2回目(b)  (◎)―天秤―(●)  天秤に乗せない → ◎ 以上で,理解できるでしょう?

その他の回答 (2)

  • poster
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回答No.2

まず、タネらしきものを3個ずつてんびんにのせる。 もし、つりあったら、残りの2個をてんびんにかけ、重いほうが本物。 つりあわなかった場合、重いほうの3個のうち、2個をてんびんにかける。 それがつりあえば、残りの1個が本物、つりあわなかったら重いほうが本物。 わかりにくい説明ですいません。 わかってくれた…かな??

noname#148625
noname#148625
回答No.1

頭の体操系でよくある問題です。 今更ヒントだけでも意味がないと思うので、全ネタバレ。 3・3・2の3つのグループに分けて、3こ同士を天秤で比べる(1回目) そうすると 1.どちらかに傾く。  →傾いた方に本物があるので、傾いた方の3個のうち2個を天秤で比べる(2回目)。   →どちらかに傾けば、傾いた方が本物。   →傾かなければ残したのが本物。 2.どちらにも傾むかない場合。  →残りの2個のどちらかが本物なので、その2個を天秤で比べる(2回目)。   →傾いた方が本物。 今回は「1つだけ重い」と分かっているので比較的簡単、これが「重いか軽いかどうかは分からない」となると2回じゃすまないし難度が跳ね上がります。 時間があるならこちらのケースも考えてみてください。

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