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短歌を1つ
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質問者が選んだベストアンサー
青空を 見上げていると 永遠に 属している 自分に出会う 自分がいま見ている青空は古代から、そして自分のいなくなったあともそこにそうしてある。それを見ている自分もその瞬間は永遠に属していると感じる。ふと青空を見ていてそう思いました。 これでいいですか?
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- cxe28284
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回答No.4
蝉しぐれ 残暑の夏に 忘れ物 指を折りつつ 短歌読むなり。 お粗末でした。宿題は自分でやりましょう。
noname#194996
回答No.3
夏空を 見上げていると たちまちに 入道雲が 魔神めく立つ >なぜそういう短歌を作ったかって言う理由も いやー、これは実は三島由紀夫のパクリなのです。 「真夏の死」の最後のところを思い出してつくりました。 お粗末。
- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.2
「宿題の 答え求めて ネット訪ね 答え探せず 図書館に行く」 今の質問者様の姿を織り込みました。他人に頼らず、宿題は自分でやらないことには意味がありません。
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