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20年以上前の所得税に対する延滞税について

所得税の延滞税についてお尋ねします。昭和63年度分の所得税(61900円)を未納のまま、今日まで放置しておきました所、この所得税に対し平成23年4月現在で148万もの延滞税がかかっていました。単純に計算すると年利100パーセント近くの利率になっています。このような事が有り得るのでしょうか?20年以上の間、未納であったので身から出た錆びですが、どうにも納得出来ません。どなたかお教え願います。

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  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.4

延滞税に延滞税は加算されません。 延滞税の計算基礎額は6万円ですね。

noname#138695
noname#138695
回答No.3

実際の税金の事はよくわかりませんが、今の延滞税 年14.6%なら十分あり得る金額だと思います。 ただ、昔の課税方法や税率がわかりませんので、現在の物で計算すると 昭和63年度分の所得税の納付期限は、 たぶん1989年3月15日だと思いますが 1990年3月15日時点の金額は 60,000×0.073×62÷365=744 60,000×0.146×229÷365=5,496 744+5496=6240円 61,900+6240円=68,140円 この時点の納税額は、 68,140円 1991年3月15日時点の金額は 60,000×0.146×365÷365=8,760 68,140+8,760=76,900 この時点の納税額は、 76,900円 1992年3月15日時点の金額は 70,000×0.146×365÷365=10,220 76,900+10,220=87,120 この時点の納税額は、 87,120円 ですっと計算していくと年利14.6%なので 1993年3月15日時点 98,800円 1994年3月15日時点 111,940円 1995年3月15日時点 128,000円 1996年3月15日時点 145,520円 1997年3月15日時点 165,960円 1998年3月15日時点 189,320円 1999年3月15日時点 215,600円 2000年3月15日時点 246,260円 2001年3月15日時点 281,300円 2002年3月15日時点 322,180円 2003年3月15日時点 368,900円 2004年3月15日時点 421,460円 2005年3月15日時点 482,780円 2006年3月15日時点 552,860円 2007年3月15日時点 633,160円 2008年3月15日時点 725,140円 2009年3月15日時点 830,260円 2010年3月15日時点 951,440円 2011年3月15日時点 1,090,140円 2011年8月17日時点 1,189,984円 まぁ、借金の計算とすれば、サラ金で年 14.6%の利払いで 6万円借りて 毎年督促がきているのに、20年以上放置していたら そのくらいになっても当然かと… ここで聞くより、税務署で聞いた方が額実だと思います。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

昭和63年分ですから、法定納期限が平成元年3月15日です。 翌日から5月15日までの延滞税率は7,3%ですので、 60000円×7,3%÷365日×61日で732円。 平成元年5月16日からは60,000円に対して14,6%の延滞税率ですので、一年間に8760円。 平成23年5月15日までは、22年間ありますから8,760円×22年で192,720円。 732円+192,720円=193,452円 この額はうるう年でも365日で計算してしまっての額ですから、あと100円ぐらい増えるとして 193,452円+100円は193、553円 平成23年4月現在なら、もっと少ないはずですよ。 なにかの間違いです。 考えられる勘違いは、もともとの本税がもっと大きくて、一部納付済みであり、その残高が61,900円であることです。 つまり延滞税の対象額が6万円台になるまでに、延滞税が130万円もつくような大きな金額を滞納してた場合です。 このような場合には、元本が6万円で、延滞税が140万円もついてるという計算が成り立ちます。 あとは失礼ながら、見てる書類を間違えてるか、税務署の間違いですね。

noname#152316
noname#152316
回答No.1

   昭和53年度分の所得税を未納のままで、その後の22年間はいかがしましたか?     通常は5年、悪質でも7年前くらいまで、調査します。    督促で、時効は無くなるので、結局払わなくては成りません。  税務署の窓口に、督促状を持って相談に行きましょう。   税務署は以前とは違って、もっとも市民(国民)に優しく接してくれる役所だと    思います。   算定の根拠・分納の方法等、親切に教えてくれます。

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