• ベストアンサー

本当の野球を見て見たいとおもいませんか?

野球の人気がありません。 実力の世界、野球ですがそれだけやっていれば良いと思っている選手が多く周りの人も賛成しています。 しかし、見ている人は物足りない。 野球の醍醐味はホームランと皆さんは、言います。 でも、本当は、派手なプレーを見て見たいのでは? 長島がやっていた、横っ飛び、派手なゲッツゥ。 グラブトス。ヘッドスライディング、レーザービーム、3、游間のクロスするプレー。など。 取るかか取れないかわからないけどのプレーではないでしょうか?

  • 野球
  • 回答数7
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mizmizuki
  • ベストアンサー率22% (11/49)
回答No.7

私は今の野球にとても満足しています。 HRが出ない試合でも興奮する場面は有るし、質問者さんが言うような、「クラブトス、ヘッドスライディング、レーザービーム、三遊間のクロスプレー」も幾度となく見ていて、「さすが!!」と思わせます。 もちろん、「横っ飛び」「派手なゲッツー」も今でも見られるプレーです。 質問者さんは野球の何を見て、「物足りない」と言っているのでしょうか? 長嶋が活躍していたのは40年も前なのです。 その頃と今とでは状況も環境も違います。 40年前と比べて球場は広くなり、フェンスも高くなりました。 ボールも、「飛ばないボール」に変わりました。 時代に平行した、「違う目線」で見る事も大切だと思います。

その他の回答 (6)

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.6

>野球の醍醐味はホームランと皆さんは、言います。 大昔はそうかもしれませんが、今は必ずしもそうではないでしょう。 例えば投手なら150キロの球を投げたり、三振の山を築くのも醍醐味ではありませんか。どうしても野手から目線になりますね、野球は。 >でも、本当は、派手なプレーを見て見たいのでは? 確かに派手なプレーは面白いですが、野球はパフォーマンスを魅せる競技ではありません。 >長島がやっていた、横っ飛び、派手なゲッツゥ。 >グラブトス。ヘッドスライディング、レーザービーム、3、游間のクロスするプレー。など。 >取るかか取れないかわからないけどのプレーではないでしょうか? 長島の現役時代は詳しく知りませんし年配の人に長島信者は多いようですが、正直パフォーマンスだけの人ではありませんかね。監督としての資質もないようですし、失礼ながら。 そもそも今は多くの球場が人工芝です。やけどはもちろん、下がコンクリートなのでダイビングしたら大怪我の元です。危険なプレーで怪我したら選手寿命を縮めたりすることになります。またFA制度が出来てから長年チームに貢献してきた選手もあっさり首を切られるようになってきています。怪我でもしたらお払い箱になるかもしれません、阪神の赤星のように。要は時代が変わってきてきるので、今の選手にそれを求めるのは無理な話です。 むしろフェンスがラバーになってきたので、フェンス際のプレーは思い切ったプレーが出来るので、むしろ昔より見ごたえはあります。ただTV中継が少なくなりニュースでも好プレーはあまり取り上げられませんが。

  • bonky653
  • ベストアンサー率12% (26/205)
回答No.5

コアな野球ファンはスリリングなプレーや駆け引きを楽しみたいと思ってます。 でも話題性を求めるメディアや大多数のミーハーファンはそんなのは求めてません。 だから斎藤祐樹の言動や単純明快なホームランの方向に走っていきます。 しかも最近はたまに地上波の中継があっても、 野球に全然関係の無い映画やドラマの番宣ゲストが出てきたり、 テレ朝なら世界水泳、TBSなら世界陸上など どうしてもそっちの方を宣伝したくてたまらない・・・ 今は正直テレビで見る気が全然しません。 ラジオで聴くほうが全然マシです。

回答No.4

かつて日本には「巨人・大鵬・玉子焼」という時代があり、 それしか娯楽に選択肢がなかっただけで、 野球の質が素晴らしいから人気があったわけではありませんよ。 日本人が他に楽しむものを与えられていなかっただけ。 今や、野球以外に楽しむものは幾らでもあります。 スポーツに限らず、娯楽と言えるものは選び放題です。 そういう状況を鑑みれば、やっぱり野球の人気は凄いですし 野球理論や戦術のレベルはON時代から比べると雲泥の差です。 伴って、ファンの目も肥えていますよ。 野球の醍醐味がホームラン?いつの時代の話でしょう? 王のホームランさえ観られれば満足だった時代の話でしょ? 長嶋のプレーは当時はそれなりに盛り上がったでしょうが、 当時の映像を今観ると・・正直、大したことないです。 イージーゴロをファインプレーに見せる技術なんて、 それこそ「本物の野球」ではない、ニセモノです。 少なくとも「野球の醍醐味」を知っているファンにとっては。 絶妙なベンチワークや投打間の無言の駆け引きなど 一見すると派手ではないけれど、「うまい!」と唸ってしまう、 そういう玄人受けするのも野球の醍醐味なんですよ。 野球の見方、魅力を感じる部分は人それぞれですが、 素人受けする面だけを「醍醐味」と言い切ってしまうのは やっぱり無理があると思いますね。 >実力の世界、野球ですがそれだけやっていれば良いと >思っている選手が多く周りの人も賛成しています。 あの・・・プロ野球選手は野球が「仕事」なんですけど? ファンから見たら娯楽でも、彼らはそれが仕事。 質問者さん自身はプロとして仕事していますか? 料理人が料理のことだけ考えているのはダメですか? 俳優が芝居のことだけ考えているのはダメですか? プロ野球選手が野球のことだけを考えているのはダメですか? 仕事を一生懸命やっている人を批判する意味が分かりません。

  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1671)
回答No.3

演出過剰は八百長の元になります。質問者はどちらかというとプロレスのような 演劇型スポーツの方に魅力を感じるのでしょう。真剣勝負とは得てして地味になる 事が多いのです。そういった視聴者が増える事で、スポーツそのものが衰弱して いくのでしょう。ファン側にも相応のレベルが必要です。 CSのような制度が、日々のペナントの緊張感を大幅に削ぐのでしょう。 まあ、あれを撤廃する事から始めないといけません。

noname#177363
noname#177363
回答No.2

どちらにお住いの方でしょう。関東の方でしょうか? 私は野球の人気がない…とは、とても思えません。地方では、野球が盛り上がっている所が少なくないです。 「本物の野球」というのも???です。 個人的な意見ですが、今は選手のレベルが高く、20年くらい前に比べると別世界のプレーを見ることができます。ただ、選手の能力が高くなったことで、守備範囲が広い選手多く、「なんでもないように見える」ファインプレーが増えているような気はします。でも派手なプレーだけがファインプレーなわけではないと思うので、選手に高いレベルを求めるのであれば、見る側も目が肥えていなければ選手に失礼だと思います。 私もホームランだけが野球の醍醐味だとは思いません。今年は飛ばないボールになってホームランが減ったと残念がっているファンの話を見聞きすることがありますが、ホームランが出にくくなった分、スピードのある野球になりつつあると思います。 グラブトスは時折見かけますし、レーザービームは昔より増えているという実感があります。 他の方からも上がっている糸井選手を初め、すばらしい野手はたくさんいます。 下手だと言われている中田選手(ファイターズ)でさえも二塁打性の当たりをセカンドで刺したり、ランナーを進めない送球を見せてくれますし、本塁でタッチアウトにするような送球も、今年は1度や2度ではありません。 ちなみにヘッドスライディングは怪我のリスクが高いので、禁止したり、できるだけしないように申し合わせているチームもあるようです。私もヘッドスライディングは古臭い精神論がなせる業のような気がして、あまり好きではありません。それでも、いざという時にやっている選手は結構見かけますよ。

回答No.1

今の野球でも「派手なプレー」は随所に見られますよ。 日本ハムの糸井選手をご存知ですか。 彼の身体能力を活かしたプレーは素晴らしいです。(信じられないようなポカもしますが) 二遊間の守備も、ホークスの川崎、本多選手や、 阪神の平野選手、楽天の内村選手などが俊足を飛ばして、 「そこは外野じゃないのか?」と驚くほどの守備範囲をカバーして魅了してくれます。 羅列すると収拾がつかないので実例はこれだけにしておきますが、 選手のプレーの質は落ちてはいませんよ。 質問者さんは長島さんのファンでいらっしゃるようですが、 新たに贔屓の選手を見つけて注視されてみてはいかがでしょうか。 地上波放送こそ大幅に減りましたが、魅力ある選手、プレーは今も健在です。

関連するQ&A

  • ホームランが出ないと野球はつまらない!?

    ホームランは野球の華といいますが、突発的なホームランで得点が入るより、 1.粘って粘って四球で出塁 2.強打?エンドラン?など作戦の読みあいの中、送りバントで二塁へ 3.外野へヒット → 本塁クロスプレー の方が全然面白くないですか?少なくとも自分はこっちが好き。 というわけで、野球好き&野球観戦好きの人に質問です。 ホームランが出ないと野球はつまらないですか? よろしくお願いします。

  • プロ野球の殺人スライディング

    プロ野球では、どのようなスライディングをしてもよいのでしょうか。たとえば、ダブルプレーを邪魔するために、1塁ランナーはベースではなく人にスライディングすることがあります。TVの解説者は、「ナイスプレーですね!大リーグでは基本ですからね」といいます。どんな基本やねん!ベースにいかんかったら野球ちゃうやろ。あと、ホームでの激突はよくありますよね。勢いよく走ってきた巨体の外国人選手が捕手に「ドーン!!」その結果、骨が折れました。このようなことがあっても、解説者は、「野球は格闘技ですからね、仕方ないですね」といいます。仕方ないことあるか、ぼけ!そんなこというてたらしまいに捕手は殺されるで!もっと、スポーツとしてのルールをつくってほしいですね。そうでなければ、特にホームなんかでは、どこまで捕手にぶつかってよいのか分かりませんからね、解説者は格闘技というけれど、静止している捕手に全力で走ってきたランナーが全力でぶつかったらほんま冗談ぬきで死ぬかもしれんからね。 みなさんは、どう思われますか?

  • キオクか、記録か?

    野球でね、記録にのこるより、記憶にのこるプレーヤーになりたいとかよくききます。現在記録に残るプレーヤーといったら、王、張本、金田です。あっちの人です。在日の人は、どこか居心地の悪さが、あると思います。王に関して言えば、ホームランたくさん打てばこの居心地の悪さが、解消できるんじゃないか、と無意識で思っています。だから、800本以上のホームランが、打てたと思います。これは、無意識の力が加担してると思います。王は、記憶という、うつろいやすく、共同体の夢みたいのを、信じていません。記憶は、いつも長島茂雄の味方をします。だから王は、長島の記憶にのこるプレーを、消すために、長島の倍以上のホームランを打ったとおもいます。よそものは、記憶を信じない、よそものだけが、リアルな物をみせてくれる。僕は、王が好きです。記憶というのは、その共同体の中でしか通用しません。記憶をなしくずしにするのは、いつだって、よそものです。松田聖子も共同体の中でしか、いきられません。外国で活躍する歌手は、無視に近い扱いです。この記録より、記憶という風潮が、より精神的な、鎖国をしているような気がします。外国で生活して、よそものになった人たち。在日外国人の人、居心地わるいでしょ、今いる場所、そこでしか、思うことができないこともアルト思います。そんな、リアルなことを、おしえてください

  • ヤクルト岩村のスライディングについて

    少し時間がたってしまいましたが、25日のヤクルト×巨人戦でのヤクルト岩村選手の本塁へのスライディングについて、あのプレーに対する賛否とその理由を教えてください。 私はTV中継は見逃したのですが、今日のスポーツ紙で写真を見ると「結構派手にやったなー」というのが感想です。 またあのようなプレーが日本のプロ野球以外ではどのように受け取られるのか? メジャーリーグや国内の社会人野球、オリンピックレベルの国際大会等に明るい方のご意見もお待ちしています。 高校野球なら間違いなく守備妨害だとおもいますが・・・

  • 野球が苦手なのに野球します。今、不安です。

    明日、草野球をします。レベルは分かりませんが、社会人の方とやると思います。僕は野球が苦手です。でも、バイトのメンバーで草野球をすることになりました。人数がギリギリなので断れませんでした。嫌だけど、みんなと一緒にやりたいという気持ちもありました。みんなで一回練習したので、僕の実力を分かった上で誘われています。後輩の推薦で4番、ファーストになりました。他の人の打順とポジションは決まってないのに僕だけ速攻決まりました。後輩2人がやってほしいらしいです。素振りはしていました。でも、今日、バッティングセンターに行って100キロで苦戦しています。試合は楽しんだらいいと思うのですが、何か不安です。試合の時ってどんな気持ちでプレーしたらいいですか?

  • 野球離れが加速しているようですが

    ネット上では http://magazinesummit.jp/hobby_sport/176723420180806 このデータをだしたら 野球好きの奴が 硬式野球部は増えているだとか、言っていましたが そもそも中学で硬式野球部ってほとんどないと思うのですが・・・・ 高校はあるといっても、中学で野球部に入ってない人が高校から始める なんて数が増えているとは思わないし。 2009年には30万以上いた中学軟式野球部 2017年には17万人台まで減少。 そもそも2週間ぐらい前に プロ野球ですごいと思った人ランキング 1位が王 2位が長島でした。 3位は覚えてませんが昭和で活躍してた人でした。 こういうの見ててもいかに野球って昭和世代のファンが多いだけで、現役世代だと 野球に興味ある人ってそんなにいないと感じます。 興味ない人からみたら、白い球を投げて、木の棒でうつ。かんたんにいえばこれだけですよね。 ホームランうって、がーがーファンがさわぐけど 単に遠くに飛ばしただけですよね。 高校野球のベスト8ぐらいからの試合はたしかに面白いけど プロ野球見てて面白いと感じた事もない。 昨年終わりもメジャーを日本によんできて 日米野球なんてやってたけど 日本はベストメンバー、アメリカは若手だけで一流選手は全くこない 野球のワールドカップみたいのも10年ぐらい前にはじめたみたいだけど あれも同じく、アメリカは一流選手を出場させていない。 そもそも、なんで、野球選手ってあんなに金もらってんのという疑問しかわかない。 40年ぐらい前は落合という選手ははじめて1億円プレーヤーになったとか。 で、野球離れが続きここ10年ぐらいは地上波では全くといっていいほど野球中継は消え(日本シリーズとオールスターゲームぐらいはやっているようですが)ているのになぜか野球選手の年俸は2億、3億なんて選手はたくさんいる。 どっからお金でているのだろう。 放映権もあまりお金入らないし、興味ない人が増えているのだからグッズの売り上げなんてかなり減少しているだろうし。

  • 皆が楽しいプロ野球観戦は無理でしょうか?

    みんなで楽しむプロ野球観戦は、もう無理なんでしょうか? 派手なファッション、集団での熱烈応援、ウエーブや風船、タオルや傘も・・・そりゃ楽しみ方、そんな応援を喜び、楽しんでいる観戦の方々・家族・グループも多いとは思うが。 でも、試合をプレーを見せずに半強制的な団長&リーダーによる集団応援はうるさい、近所迷惑だ。 この前も相手チームのファインプレーやナイスバッティングに拍手したら怒鳴られ、にらまれ、イチャモンをつけられた。 とても楽しむどころではなかったが、同じプロ野球ファン同士なら共存共栄したいのですが。 引退試合や大記録達成の時のような、高校野球での両校応援席以外の席のように→敵味方無く球場全体での声援や感動のさわやかなシーンのように、 また野球が好きで、対戦両チームを応援したい人も私だけじゃなく居ると思うんだが・・・。 電車に禁煙・喫煙、女性専用車があるように、観戦の仕方や応援の楽しみ方で、それぞれが楽しめるように・・・。 <度が過ぎたエチケット・マナー違反、暴力は勿論取り締まっていただくとして> スタンドの中に野球そのものを観たい、楽しみたい、味わいたいファン向けの席を創って頂く等の何かアイデア・事例があればご紹介&教えて下さいませんでしょうか。 ~前提~ 同じプロ野球ファン 応援球団も選手も応援方法も楽しみ方も→人それぞれ ちゃんと同じ料金を払って来てる人をどうのこうのと指図は無理? ~プロ野球観戦:私の独り言&ボヤキ~ ◇プロの技術をを観たい、学びたい「敵味方無く」。 ◇ユーモアや優しさのある声援や野次、ゲームをプレーを応援風景を 味わいたい、楽しみたい。 ◇昔は打球音・掛け声、選手間の息遣い、そんな醍醐味それが味わえた野球や観客や応援だった、時代だった。 「鳴り物・アルコール持ち込み禁止とか、規制や管理強化だけを希望&イメージしてではない」 ◇優れたプレーを驚異的な打棒を難しい打球を処理する、個性的&名人&職人的なファインプレーに酔いしれ、拍手し、感動する野球観戦を心より願い望む。

  • 野球の二刀流って、十分現実的では?

    大谷翔平って居るじゃん。野球選手で、打っても投げても凄い、サザエさんみたいなヤツなのだとか。二刀流とか言ってるよね。 二刀流って聞くと、とんでもないとか、規格外とか、普通は出来る事とは思えないって感じになってるよね。だけど、二刀流ってそんなに凄いの? 大きな体でホームランをカッ飛ばしていれば、そりゃ、豪速球も投げられるんじゃね?バッターとピッチャーの二刀流って、100メートル走と200メートル走の二刀流みたいなものだと思うのだが、ドーかしら?あるいは、スキーとスノーボードの二刀流みたいなものじゃないの。こんなの簡単って言うと語弊があるかもだが、スキーでメダル取った者がスノーボードでもメダルを取るのは、現実的な話なのかと。 逆に言うと、強振してタイミング良くバットの芯に当たってるのに打球が飛んで行かないような貧力バッターは、良いピッチャーになれそうでしょうか?それよりは、大谷みたいな打球を飛ばすヤツの方が、いいボール投げるでしょ。 難しそうな二刀流は、ボクシングとサッカーの二刀流かな。一方は足蹴りがルール違反だし、他方は手を使っちゃいけないってなると、そりゃ、この二刀流は難しいかもね。だけどそれでも、どっちも基礎体力が土台になるだろうし、体育会系のヤツは両方とも順応しやすいんじゃね? バッターとピッチャーの二刀流だったら、大谷の他にも出来るヤツ居るんじゃね?柳田とか、ヤクルトスワローズの山田とか、マー君とか、菅野とか。あるいは、イチローなんか、レーザービームがあるし、高校までずっとピッチャーだったそうだし、石田純一の義理の父親の東尾は極端なインコース攻めが特徴的なピッチャーだったそうだが、ゴルフでも飛ばすらしく、バッターでもやれるんじゃね? それから、短距離走で世界陸上とか出てるヤツは、代走要員で盗塁できるんじゃね?桐生とか、サニーブラウンとか。短距離走と代走の2刀流なら、現実的じゃね? 結局のところ、野球で二刀流をやろうとすると、練習がキツいし成績も中途半端でコスパが悪くなりがちって話なのかと。バッターに専念してたら50本くらいホームランを打ってただろうに、ピッチャーもやったがだけに40本だと、もったいないかもね。 柳田が2刀流やったら、5勝とか出来るんじゃね?

  • 野球ファンマナーランキング

    野球ファンマナーランキング というわけで今日(平成22年10月18日) ソフトバンクとロッテの試合がありました。 最後のバッターが打った後でグランドへ物を 放り投げたファンがいました。 本人は感情の赴くままの行動で何も考えていないから 別にいいのでしょうが、テレビで観戦していて がっくりきました。 せっかくの良い試合もファンの暴走で台無しにされる って事よくありますよね。 中にはすごくファン同士の友情じゃないですけど 勝った相手のチームの応援歌を演奏して 「今日は完敗でした。 敬意を表して応援歌を演奏させて頂きました 明日は必ずこちらが勝つので、もし勝ったら そちらが応援歌を演奏してください」 なんていうことも時折みることがあり、 ああ、野球ってやっぱり、三位一体じゃないけど 選手、裏方、ファンがあって成り立ってんだなあ としみじみすることがたまにあります。 私は基本的には野球はテレビじゃほぼみません。 というのも、本籍地の香川県では 四国アイランドリーグという独立リーグが あるので、こればかり見に行ってます。 野球観戦で障害者割引があるという 珍しい取り組みをしてくれるおかげで 子供料金で野球がみれるため、 香川県でリハビリをしていた時は よく試合を見に行ってました。 そんなあるひホームランボールを 外野席にいたお客さんがスライディングキャッチ したことがありました。 すると観客だけでなく、うったチーム 打たれたチームの選手たちまでが そのお客さんに拍手を送っていました。 ちょっとない光景だったので もう昔の事ですが鮮明に覚えています。 お客さんのファインプレー?に 敬意を表する選手ってのが なかなかウケてなんかおかしくなって 笑ってしまいました。 閑話休題 質問に参ります。 セリーグとパリーグの球団で 12球団ありますがファンのマナーが 一番いい球団と悪い球団を挙げてください。 よろしくお願いします。

  • 野球のクロスプレーや、ほかに疑問に思えたことをまとめて質問させてくださ

    野球のクロスプレーや、ほかに疑問に思えたことをまとめて質問させてください。 (1) 本塁でのクロスプレーには、キャッチャーめがけてのスライディングやタックルなど、一見守備妨害じゃないの?と思える場面があります。当サイトで調べてみると、ボールを持っている野手が塁線上に立つことは認められており、ランナーはそれを避けて通るかぶつかるかしかなく、ぶつかった場合が本塁上でよく見られるタックルなどのクロスプレーにあたると知りました。 ではこれと同じ状況として、一塁線上に転がった打球を野手が捕球、そして一塁に走る打者を塁線上でタッチアウトにする。この場合は、ほとんど、っていうか全てのケースにおいて、打者のほうがボールを持っている野手を避けるように走っていきますが、先の本塁上でのそれのように、タッチにくる(おそらくピッチャーかファーストの)野手に落球目的のタックルなどの行為は可能なのでしょうか? (2) 併殺阻止のためのファーストランナーのスライディングについてですが、タッチプレーと違いホースプレーですでにアウトになったファーストランナーが、ファーストに送球しようとしている野手に対してスライディングするという光景をプロ野球でもよく見かけます。 あれは守備妨害にはならないのでしょうか? 友人が言うには、すでにホースプレイでアウトになってるから守備妨害でアウトにはできないだろうとか、あれはホースプレイでアウトになってるのではなくて守備妨害でアウトになってるんだよ、とか言われましたが、なんともスッキリしないのでこちらで質問させていただきました。 (3) ランナーが一塁にいる時に、インフィールドフライにならない(45度くらいの)角度の、野手が両手を広げてアピールするくらい明らかに容易にノーバウンドで捕球できそうな打球がファーストの定位置に上がったとします。もちろんファーストランナーは一塁に帰塁します。 よく送りバントがポップフライになった時に、野手がわざとワンバウンドさせてダブルプレーを狙うというのがありますが、この場合でも同様にダブルプレーを狙いワンバウンドさせる、もしくはわざと落球するというのは有りなのでしょうか? もし有りだった場合、それは、「汚いプレー」か「頭脳プレー」のどちらに分類されてしかるべきものなのでしょうか? (送りバントのケースと分けたのは、このファーストフライのケースでわざと落球するというのを私が見たことがないからです) (4) 最後はメジャーリーグで存在する、「6回以降で5点以上の差をつけたリードチームはカウント0-3から打ってはいけない、盗塁してはいけない、送りバントをしてはいけない」、などと定めたUnwritten Rule(アンリトンルール)についてです。 これについて日本では、阪神の元監督である岡田さん、それより前ですとヤクルトの元監督の古田さんが、大量点差でのリードチームの盗塁に対して憤慨した(岡田さんは当時TV解説だったと思います)というのがありました。 そういうこのルールの存在そのものが、私は疑問なのです。理由はいくつかあります。 まず、勝ってナンボのプロ野球チームが、「これ以上点差を広げられたら追いつけないから手を抜け」と、相手チームに無理強いをしているようにしか見えないからです。 6回以降で5点差なら、まだまだ追いつかれる可能性はあります。もし0%なら、負けているチームを応援してる観客はみんな帰っているでしょう。なのになぜわざわざ、追いつかれやすいように手を抜かなければならないのか、それはシーソーゲームを演出するための暗黙の八百長じゃないのかとさえ思えます。 また、「盗塁」などの「次の1点を獲るためのプレー」が否定されるのなら、その塁に出る前の「打撃」という「1点を獲るためのプレー」はなぜ肯定されるのでしょう。そして、メジャーリーグでは、これらの不文律を破った選手に対して、報復として故意に死球を与えることが暗黙の了解なのだそうですが、ホームランを打った後のガッツポーズ等は非紳私的行為として否定するのに、それをした者に対して負傷させる行為はなぜ肯定されるのでしょう。 この(4)については、みなさんがどのようにこのルールを捉えられているか、もしくは「こういう考え方で存るルールなんだよ」と、ご意見をお聞かせくだされば嬉しいです。 大変長くなりましたが、(1)~(4)のどれか一つだけでも構いません。どうかよろしくお願いします。

専門家に質問してみよう