• 締切済み

悪いものは日本的って考えるのは何故ですか

別の質問スレであった回答の引用ですが、 > 日本は外国と違い署名捺印で何でも悪用できる制度ですので気をつけてくださいね。 引用元のスレは、印鑑に関する質問ですが、 印鑑が日本に特有なので、印鑑=悪い制度のように考えてしまうではないかと思いました。 私は、印鑑は使い方を誤らなければ、セキュリティは非常に高いと思います。 悪いものは「日本的」と表現するような風潮があるのは不思議で仕方ありません。 発端になってるのが敗戦後のプロパガンダの影響でしょうが、どうにかならんでしょうか。 自国に対して自虐的な発想になってしまってる人や社会の風潮が気持ち悪いです。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.3

「印鑑が日本に特有なので、印鑑=悪い制度のように考えてしまうではないかと思いました」   ↑ 確かにそう考える人はいますね。 そもそも日本は、昔は中国から色々なモノを学んで きました。 その為でしょうか、外国から来るモノは良いモノだという 風潮があるようです。その反面日本のモノは良くない、と いうことになりがちです。 それに加えて御指摘のように、日本の伝統や習慣を軽視 する左側の人達の考えもあるんでしょう。 「自国に対して自虐的な発想になってしまってる人や社会の風潮が気持ち悪いです」   ↑ 社会学者の調査によりますと、東アジアの儒教圏の人は 欧米人などに比較して自虐的になりやすい、という結果が出ています。 これは、例えば失敗すると日本人などは努力が足りなかったと 反省して自虐的になりますが、米国人などは、運が悪いだけさ とノホホンとする為だそうです。 この儒教の影響に加えて、例のごとく左側の人がより 自虐的にしている、という図式ではないでしょうか。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#137456
noname#137456
回答No.2

愛国者になって、なんでも誇るのも、また気持ちも悪いです。 要はバランスでしょ? 偏った考えをみて叩く事より、 貴方がバランスの取れた考えをすれば良いこと。 印鑑はいくら本人が正しく使用しても偽造は簡単です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.1

元の質問や経緯を全く知らないので何とも言えませんが。 >私は、印鑑は使い方を誤らなければ、セキュリティは非常に高いと思います。 逆に印鑑さえあれば本人以外が使っても本人を知らなければ相手には分らないのでセキュリティが高いとは言えないのでは?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • TPPは今頃押し付けるより

    戦後、アメリカは自国でできない憲法を日本でつくり、今自国の制度を日本にもとめている。だったらなぜ、日本が負けたときに今の要求をしなかったんだろう。日本社会が成熟している時より敗戦の時が受け入れやすかったのではないだろうか。

  • 自虐史観が蔓延している国

    世界中に日本ほど自虐史観が蔓延している国は他にありますか? アジアやアフリカは植民地支配されていた歴史のある国は多いと思いますが そういう国の国民感情としてはかつての宗主国に対して憧れている風潮や 自国に対する自虐史観をもっている国はあるのですか? 植民地だけではなくアメリカにホロコーストされた日本人の中に アメリカに憧れている人が多い様に例えば現在のユダヤ人の中に ドイツかぶれとかは存在するのでしょうか? 自分達の民族を差別していたり惨殺した歴史を持つ相手に憧れる風潮をもった民族 そういう事例を教えてください。自虐史観が蔓延している国 世界中に日本ほど自虐史観が蔓延している国は他にありますか? アジアやアフリカは植民地支配されていた歴史のある国は多いと思いますが そういう国の国民感情としてはかつての宗主国に対して憧れている風潮や 自国に対する自虐史観をもっている国はあるのですか? 植民地だけではなくアメリカにホロコーストされた日本人の中に アメリカに憧れている人が多い様に例えば現在のユダヤ人の中に ドイツかぶれとかは存在するのでしょうか? 自分達の民族を差別していたり惨殺した歴史を持つ相手に憧れる風潮をもった民族 そういう事例を教えてください。

  • 日本の印鑑制度、何だかおかしくないですか?

    日本の印鑑制度、何だかおかしくないですか? 職場にアメリカから来た社員がいます。日本の事を色々と勉強して、あれこれ質問してきます。そんな中、印鑑制度に聞かれた時、答えられなかった事が多々あり、また同時に『日本の印鑑制度って何かおかしいのでは?』と思いました。 ●疑問1 どこでも売っている様な三文印でも捺印しなくてはいけない状況ってあるが、何の意味があるのか? 指紋を押せ、サインをしろ、と言うならともかく、誰でも購入して捺印できるものを捺印して何の意味が? ●疑問2 どこでも売っている三文印でも朱肉を付けて捺印するのはOK、シャチハタはNG、ってよくありますが、どちらも誰でも簡単に入手できる物。何の意味が? ●疑問3 実印は銀行印や認印とは別にした方がいい、と言うものの、大量生産の同じ印影の印鑑(機械彫りや三文印)でも登録可能なら何の意味があるのか?実印は大抵、三ヶ月以内に発行された実印証明書がセット されてこそ効力を発揮すると言うなら、他の印鑑と分ける必要があるのか?(つまり実印が偽造されても、その偽造印だけでは意味が無い) ●疑問4 これらの風習や習慣や決まりごとって、クリスマスにケーキを食べるみたいな、印鑑業界の策略では無いか? この辺りの事に詳しい方、おられましたらお答えください。

  • 日本の職業制度について

    日本の職業制度について 日本の職業制度について質問があります。 終身雇用制度、年功序列制度、そして新卒、第2新卒といった考え方はどういう背景から生まれてきたものなのでしょうか ? 私的に制度の内容から考えてみると ((終身雇用))はいわば労働者にとってれしい制度なので会社からの労働力の需要が高まった時期に制定された、また労働力の供給が少ない時に生まれた、つまり高度成長期、またはバブルの時に生まれたのでは?もしくは(2)日本人独特の組織、またコミュニティーを大切にする文化から生まれた?(3)もしくは社風を重んじる日本企業ができるだけ自社の精神を浸透させるために作った? ((新卒))の考え方は終身雇用に付随して生まれた。((3)の説より) ((年功序列))は・・・日本的な「目上の人を敬え」的な発想からでしょうか? 知っていらっしゃる方是非教えて下さい。

  • 自虐の歴史?

     自国の過去について、自国中心の歴史観を何故取ろうとするのだろうか?  国民国家としてレベルアップを図るには、国民一人一人が国家の将来に対して客観的判断が出来るようになることが求められます。  そのためには、過去の失敗に対して、客観的視点からの冷静な判断が必要となると考えられます。   「己を知り、敵を知れば百戦すれども危うからず。」を実践するためには、『自国中心の主観的歴史観』では、己に甘い判断が下され、『己を知る』ことが出来ません。  企業でも、個人でも、失敗のない存在はないでしょう。社会の中で生き残り、よりレベルの高い活動をするには、、過去の失敗から確実に教訓を得ていくことが必要となります。  国家の場合、国民全体の運命を左右するのだから、より一層、冷静で感情を排した分析と教訓を必要とするでしょう。  国民感情として、過去を美化したいとか、過去の責任について逃れたいとかいう感情論は、理解できますし、一人一人の国民からすれば心地よい歴史認識は楽しいでしょう。  しかし、失敗の教訓とは、常に自分の欠点を直視するのだから、苦く呑みこみ辛いもので、そこから目を背けた歴史では、「己を知る」という視点が失われています。  このような感情面からの歴史認識については、心の問題であり、私の質問にいう「論理」とは立脚点が違い求める回答とはなりえません。  上記のような観点から以下の質問について回答をお願いします。   質問1  私の歴史観からすると、  ・中国の主張する歴史は、自国中心で展開されており、客観性に欠け、普遍性がない。  ・韓国の主張する歴史は、自国中心で展開されており、客観性に欠け、普遍性がない。  同様の論理で  ・日本の歴史的失敗原因を分析することを「自虐」とする歴史観は、自国中心で展開されており、客観性に欠け、普遍性がない。  ということになります。  日本の歴史に対して「自虐」である(つまり、自国を虐げている=自国の立場から見ている)としながら、中国・韓国の主張する歴史を客観性に欠け、普遍性がないとする歴史観というのは、可能なのでしょうか。  あるとすれば、どういう論理展開をしているのでしょうか。 質問2  失敗には必ず原因があります。  どのような形の失敗であったか、当然ながら分析が必要です。  日本の敗戦に至る戦争の間に起こった事象の分析を「自虐」と見ているなら、何故日本が国家主権を失う大失敗に至ったかの分析を放棄する形になると思われます。  日本の歴史を「自虐」と見る立場に立ちつつ、何故日本が国家主権を失うに至ったかという分析を することのできる「論理」はありうるのでしょうか。     あるとすれば、どういう論理展開をしているのでしょうか。  

  • 婚姻制度は破綻してきているのか?

    51歳の既婚オヤジです。 最近、日本において結婚する人が減っている、ということですが、 私の若い頃は、なんとなく将来は結婚することが当たり前という風潮が まだありました。 最近はそのような規範意識が薄れてきているのでしょうか? フランスでは、形式に囚われず、お互いの自由や実態を大切にする 愛情関係が増えています。結婚することよりも、 アムール(愛)が大切という価値観が文化的に強いようです。(ALL ABOUTより引用) 結婚という制度自体が世界的に崩れてきているのでしょうか? 私自身も既婚者なのですが、日本の婚姻制度にはある種の窮屈さを 感じます。 フランスのPACSのような「事実婚」制度がうらやましく感じるときもあります。 皆様のご意見を。

  • 文部省を解体するとどうなりますかPART2

    さきほど質問したsunbladeです。 前回はなぜか民主党が政権を取るとどうなるかの回答が集中してしまいました。 質問は文部省を解体すると教育制度がどうなってしまうかです。 発端は下のgooのニュースです。 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/m20090727015.html 民主党、社民党、日教組の意向を汲んだ内容になっているとのことだそうで、 組織を変えることによって、いわゆる自虐史観が強調された教育に なっていくのかなあと思っています。 組織はどう変わっていくのか、教育内容はどう変わっていくのか この辺をもっと具体的に説明して下さると有り難いです。 日本の歴史教育が韓国や中国のいいなりになっているというのは うまくいえませんが、捏造が多いようなのであまりいい気はしません。

  • 戦死した英霊を敬えと言うけれど

    戦死した英霊を敬えと言うけれど 今の日本の繁栄があるのは戦時中に命がけで戦ってくれた人たちのおかげ、という言葉があります。 事前に言い置きますが私は反日家でも自虐史観の持ち主でもありません。私の祖父も軍人でしたし、その話もよく聞いて育ちました。しかし同時に抱かざるを得ない疑問を単刀直入にさせていただきます。 上の最初のセリフですが、先祖は私たちに何をしてくれたのですか? 日本と関係のない土地をどんどん侵略したあげく戦後は全て失いました。 日本を守るために戦ったといってもそのほとんどが国外です。 飛行機で何時間もかけなければ行くことの出来ない、名前も知らない辺鄙な小島で戦っていた人たちのどこに”日本のために戦っていた”と感じることができるのでしょうか? 領土が広がるなら広がるで、例えば優秀な工業地帯を有する場所を占領したとか、掘れば石油がでてくるとか、そういう場所を得たのならまだ納得できます。古代に栄えた帝国も自国の領土を広げることはその分繁栄と国力を増大させるものでした。 この点日本の場合はどうですか?日本は繁栄するどころか物資が不足し、軍事拠点にしかならない島々に進軍したことに自国へどのような利益がもたらされたのか? 結果的には戦線が拡大して敗戦しその領土を全て失いました。 沖縄で戦死した人は国土を守ったと言えますが、ほかの人たちはいったい何のために戦って、その結果日本にどういう貢献をしてくれたのか、私は未だに納得ができません。 「日本は勝手に侵略し、結局負けたじゃないか!」 そもそも戦争をしなければよかったなんてことを言いたいのではありません。あの時上手く戦略を練って戦勝国になるべきだったと言っているわけでもありません。これ以上ない素朴な疑問のつもりです。 今を生きる現代人は英霊に対して、その結果だけを考えれば、何の感謝をする必要があるのでしょうか。何の感謝をするべきなのでしょうか。 ぜひ皆さんの回答を聞かせてください。

  • 有名・著名人はどうして国内に目を向けない?

    常々感じていた事です。 有名・著名の方が良くボランティアや寄付金設立を行っていますが、今国内で色々なことで困っている方がいらっしゃいます。 災害や派遣きり等での生活困難者、高齢者医療制度や障害者の自己負担金、育児施設不足等々・・・ 助けを必要としている人たちは一杯います。 なのに、日本の著名人・富裕層は国内のことに基金や援助の体制をとらないのでしょうか。 海外の援助も大切な事はわかりますが、成果が直結するような事に手を出しているように思えて仕方がありません。(これ以上は言いませんが) 例えに出すのが適切化解りませんが、欧米でも自国の困難な時はそういう風潮だったと覚えています。 政府の対応についても同じような考えですが、どうしてでしょうか? 他の国々に比べれば生きていけるのだからという基準ではなくてです。

  • 日本的経営について

    自分なりにいろいろ調べましたがわかりません。助けてください。 高度成長期に、終身雇用と企業別労働組合によって、企業は社員の首を切ることなく配置転換などによって対処してきたことが、急速に技術革新を達成できた理由である。 ←この文の意味がわかりません。 どうして、それらが技術革新達成につまがるのかわからないのです。 大事なテストがあって、出題範囲で重要な一文なのです。 どなたかよろしくお願いいたします。(><)