• 締切済み

節税相談について

38歳 会社員 男性 妻一人 子一人です。 医療費控除や住宅ローン減税など、節税に関した相談を専門家にしたいと思っています。 (上記二つくらいは私でもできます) いろいろ検索をかけたのですが、個人としてはだれに相談したらいいか全くわからなかったです。 こういった相談はどの職種にするのが一番最適なのでしょうか?税理士さんですか?FPさんですか?それともそれ以外でしょうか? 所得税や住民税の徴収がどんどん大きくなっているので、何かテクニック的なものでうまくできないかなと思っています。お知恵をお借りできれば幸いです。

みんなの回答

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

サラリーマンで節税というと、医療費控除や住宅ローンなど受けられる控除を全部受け損ねないようにするというしかないでしょうね。 とにかく税金が払いたくないのだというなら、事業を起こして損失を出し、確定申告で損益通算をし、給与から源泉徴収された所得税の還付を受けるというスキームもあります。 不動産を買ってローンを払い、賃貸住宅として貸して不動産所得を得るという方法で、不動産所得がマイナスなら損益通算で還付が受けられるというものです。 多額の借金を負って、ローンを払って、税金を負けてもらってもしょうがないような気がします。 税金の相談は税理士が専門です。 他士業で、税金相談をするのは違法です。

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.1

医療費控除や住宅ローン減税などは、決して「テクニック的な」ものではなく税法上認められた「当然の手続き」です。 質問者さんが給与所得以外の収入がないのなら、あまり「テクニック的な」節税策はありません。 まずは国税庁HPのこのあたりで確認してみてください。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shotoku.htm >所得税や住民税の徴収がどんどん大きくなっている・・ というのは、所得金額が増えていること以外に何か原因があるのでしょうか?

関連するQ&A

  • 確定申告による所得税0円以下について

    30代のサラリーマンです。 今回、平成20年中の入居分の住宅ローン減税を確定申告します。住宅ローン減税分で源泉徴収額がほぼ0円となる場合に、追加で、その他控除(医療費控除等)を申告することで、所得税が見かけ上マイナスになります。このように当該年度に使える控除をすべて申告し、所得税を見かけ上、大きくマイナスとすることで何かメリット※はあるのでしょうか? また、住宅ローン控除のみを確定申告した場合と上記の場合で、翌年6月から徴収される住民税への影響に違いは出るのでしょうか? 教えてください。 ※例えば、医療費控除等は、住宅ローン減税のような税額控除でなく、所得控除のため、住民税の基礎となる所得が減り、結果、住民税が軽減される等。 宜しくお願いいたします。

  • 住宅ローン減税適応中でも医療費控除で住民税が減る?

    昨年マンションを購入したため、我が家は住宅ローン減税対象となります。 今年1年で我が家は50万円ほど医療費がかかりました。 私の理解ではウチは住宅ローン減税対象となり所得税はすべて戻って来る。 なので医療費を確定申告しても、住宅ローン減税の方で戻っているため所得税からは何も戻ることはないと思っています。 それでも医療費控除の申請をすると、来年の住民税が減るのでしょうか。 50万―10万=40万円 x 10%(おおよその税率) = 4万円くらいが、来年私は住民税から引かれないで済む(給料から天引きです)。そんな感じの理解で正しいでしょうか。 ただ住宅ローン減税はたしか、所得税と同額の住民税も戻ってきていたような気がします。そうすると戻るはずの住民税が減るのでチャラということなのかな、、、 色々考えると妻の方で医療費控除を出した方がいいでしょうか。今年妻は収入が150万ほど、払った所得税は13000円(源泉徴収税額が所得税でいいのかな、、)ほどです。 アドバイスいただけないでしょうか。

  • 医療費控除と住宅ローン減税について

    平成20年の医療費の合計が、14万円程度有りました。 なので、医療費控除を申告しようとしているのですが、疑問がでてきましたのでアドバイスをお願いします。 14万円なら、4万円分が課税所得から控除されるということで、つまりのところ所得税がいくらか減税されるという認識でよろしいですか? ということは4万円ならほんの少しですよね。 で、わからないのはここからですが、現在住宅ローン(2005年10月新築)を抱えているため、住宅ローン減税を受けています。 恥ずかしながら年間所得が少ないために、住宅ローン減税の上限額より所得税の額の方が少なくなっています。 そこから考えると、医療費控除により所得税が軽減されると、住宅ローン減税の対象となる額も下がることになります。 ※税制が変わったので、現在では住民税の一部からも住宅ローン減税を受けています。 つまり、「住宅ローン減税の額が下がるので、医療費控除はしない方が良いのでは?」と思うようになりました。 もしくは住民税への軽減があるのでしょうか? 実際のところどうなのでしょうか? アドバイス、宜しくお願いします。 苦手な分野のため、文章が正しいのか自信がありません。 要約するとこうです。 数万円の医療費控除を申告できるが、住宅ローン減税の控除額が所得税を超えているため、逆に住宅ローンの減税額が減ってしまうのではないか?

  • 医療費控除の住民税申告

    すみませんが教えていただきたいです。 医療費控除を申告しようとしていますが、 まず(1)そもそも医療費が102,000円とわずかであるが申告した    方が有利なのか。   (2)住宅ローン減税で所得税はゼロでなので住民税申告で住民税の    控除を受けようとしているができるのか。   (3)医療費控除を受けると翌年の住民税が有利になると聞いたが、    住宅ローン減税を受けていても有利になるのか。   (4)手続き上、医療費と住宅ローンとで注意すべき点はあるのか。    以上の内容ですが、お手数をお掛けしますが教えていただけないで   しょうか。

  • 税制改革

    はじめまして  住宅ローン控除(減税)について教えて下さい。 住宅ローン控除は所得税より控除されていました。 本年度より所得税の一部が住民税に移管されたということは 減税額が減るようになるのでしょうか? たとえば 去年と同じ収入の場合、今年の税制改革ではその一部が住民税にとして徴収されるので単純にみると減税額が激減するように思えます。 又、これについての救済措置はあるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 医療費控除と住宅ローン控除

    「住宅ローン控除で所得税が全部戻ってきていたとしても、医療費控除を申告した方がお得」住宅ローン控除は、所得税から控除(還付)されるだけなのに対し、医療費控除は、所得税と住民税の両方から控除(還付)される・・・そうですが、  一般的に、所得の多い人が医療費控除をしたほうが、お得といわれますが、例えば、所得の多い夫がローン控除・医療費控除をした場合と、夫がローン控除・妻が医療費控除の場合とでも、やはり、夫が両控除をしたほうが、お得になるのでしょうか? H19年には税源移譲(所得税↓ 住民税↑)がありますし、夫は住宅ローン特別控除で、住民税を来年減税してもらう手続きもありながら、医療費控除でなお、住民税引き下げって限度はあるんでしょうか?? 妻が医療費控除をした場合、国税庁のHPで作成しましたら、還付金はありました。(夫は還付金なし)プラス来年、住民税減税という形になるのでしょうか? それでも、所得の多い夫の枠で確定申告したほうがお得になるのでしょうか? わかりにくい説明で申し訳ありませんが、回答宜しくお願いいたします。

  • ふるさと納税による節税ってできるのか?

    久しぶりにお尋ねします。よろしくお願いします。 ふるさと納税で節税ができるのか教えてください。 給与などの収入については住宅借入金の特別控除などを 受けているので、所得税などはほぼなく、住民税も税額控除が 受けられそうです。 しかし投資の譲渡所得や配当金、分配金などは源泉徴収されて いる状況です。 こうした状況でふるさと納税によって節税できるでしょうか? 例えば10万円ふるさと納税して、特産品などをもらったとします。 翌年、確定申告をすると、おおまかに2000円を引いた98,000円の 還付が受けられるってことでしょうか? 上述の源泉徴収された税金は還付額以上(現状100万ぐらいはあり。) あるとみています。 しかし、考えてみると10万円寄付して98,000円戻ってくるわけですから、 もらった特産品分が得しただけ(おこがましいですが..)ということでしょうか? 要点をまとめると、 1.譲渡所得や配当所得にかかった税金も上限額として換算して   申告すれば還付金がもらえるのか? 2.所得税の還付は給与所得で決まった税率で所得控除となるのか?   住民税の税率は10%の所得控除+特別税額控除となる?   投資の所得は所得税率が15%、住民税率が5%なので   それがどうかかわってくるかよく見えません。 3.特産品などをもらった分-2,000円が得になるのか?   それ以外のメリットが何かあるのか?   例えば100万円のふるさと納税すれば、   所得税率が下がって、源泉された税金が戻ってくる。とか よろしくお願い申し上げます。

  • 住宅ローン減税

    このタイトルでの質問をいくつか振り返って読んだのですが、中にはわたしの理解と食い違っているものもあり、ますます混乱してしまったので、あらためて質問させてください。 (1)住宅ローン減税とは所得税の控除でしょうか? つまり、住民税は対象となっていないのでしょうか? (先日、住宅販売スタッフに聞いたところ、住民税も対象だといわれたのですが、ネット検索してみるとみなさんが「所得税に対して」と言っているようなのです。) (2)所得税とは源泉徴収票の「源泉徴収税額」のことでしょうか?つまり、源泉徴収税額には住民税は含まれていないのでしょうか? (3)「生命保険料の控除」「損害保険料の控除」の控除対象は何でしょうか? (これも所得税に対しての控除なのか教えてください。住宅ローン減税とちょっと話題がずれるのですが。。。すみません。) (4)住宅ローン減税はローン債務者に対するローン残高の1%の控除、でしょうか?家の持分比率は関係ないでしょうか? (ネット検索したところ、家の持分比率に比例する、といった記述がありました。家の持分比率ではなく、ローンの持分比率だと思っていたのですが。)

  • 節税

    確定申告も一段落した今日この頃ですが 皆さんはどんな方法で節税していますか? 私は自宅をキャッシュで買わず、敢えて住宅ローンを組みました 住宅ローン減税が適用されるので、十年間で400万円近くの所得税が節税出来ます 住宅ローンの金利はゼロなので、余分な支出もありません 皆さんの節税方法を教えてください ただし、脱税はダメですよ

  • 医療費控除について

    住宅ローン減税があるので、医療費控除を申請しなくても、源泉徴収額は全額返ってくるとは思うのですが・・・それでも、医療費控除を申請すれば、住民税などの税率が下がったりするのでしょうか?

専門家に質問してみよう