- ベストアンサー
数学A 場合の数の問題
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、全体の場合の数について。 10円玉:0枚から3枚の4通り 100円玉:0から7枚の8通り 500円玉:0から3枚の4通り なので、全体では 4*8*4=128通り になりますが、全て0枚というのは払うことにならないので1を引いて127通りです。 次にダブりを引いていきます。 100円玉が5または6または7枚で、500円玉が0、または1または2枚の組み合わせは 100円玉を5枚減らして500円玉を一枚増やす組み合わせと重複します。これは10円玉を0枚から3枚含む全ての組み合わせについて成り立つので、重複するのは 4*3*3=36通り です。 よって求める組み合わせは 127ー36=91通り となります。
関連するQ&A
- コインで支払い (場合の数)
次の場合、硬貨の一部、または全部でちょうど支払える金額は何通りあるか。 (1)10円玉4枚、50円玉1枚、100円玉3枚 (2)10円玉2枚、50円玉3枚、100円玉3枚 (3)10円玉7枚、50円玉1枚、100円玉3枚 (1)のみ解答「5×2×4-1=39通り」です。(2)や(3)も同様の方法で解くことはできるのでしょうか?不可能なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数学A(場合の数)の問題です。
写真の赤丸で囲ってある部分の問題の解法を、詳しく教えてく欲しいです。 自分でも解いてみたのですが...この場合のPとCの使い分けがわかりませんでした。 因みに答えは、 (2)(i)18通り (ii)3240通り (iii)4536通り
- 締切済み
- 数学・算数
- 数学A「場合の数」の問題。
問.8人の中から選ばれた5人が円形状に並ぶとき,何通りあるか。 答え.1344通り だそうですが、どういう風にして答えを出すのですか? 教科書に nCr があったのですが、 「組み合わせ」を習う前に出題された問題なので 「(円)順列」だけで解けると思うのですが、 どうしても、1344通りという答えになりません。。。 教えて下さい。
- ベストアンサー
- 数学・算数