• ベストアンサー

エシュロンについて

エシュロンが全世界の通信(電話・FAX・メール等)を傍受し、 監視しているという噂があります。気味が悪いです。 そこで下記の4つの質問をお願いいします。 全てでも、いずれか1つでも構いません。 よろしくお願い致します。 1.エシュロンは実在しますか? 2.エシュロンが実在するなら、立証する方法はありませんか? 3.エシュロンが実在するなら、被害者はいませんか? 4.エシュロンが実在するなら、叩き潰す方法はないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • int_show
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.2

1.実在すると思います。 2.立証することもできます。   まずは、エシュロンに盗聴させることです。   政治家は、将来のことが分からず、将来のことに   責任を追っているので、正確に将来予測を   行えることができるならエシュロンで盗聴され   自分固有の意見を米国政府や日本政府に採用させる   ことで立証できると考えています。   最新の例になりますが、インターネット上で   2011年4月24日午前1時24分に   国際テロ組織アルカイダの最高指導者である   ウサマ・ビンラディンを殺害を指示しました。   この指示に基づいて国際テロ組織アルカイダの   最高指導者であるウサマ・ビンラディンを   殺害しました。   他は古い話になりますが、たくさんあります。   小説仕立てにして記述し、ホームページ   (http://www.geocities.jp/internetshow2000/index.html)   で公開しています。   ”原作「エシュロンキラー」”という小説で、   アルファポリス(http://www.alphapolis.co.jp/)   の第4回ミステリー小説大賞(2011年7月1日   ~31日)にエントリーしています。   宜しかったら、アルファポリスに市民登録して、   ”原作「エシュロンキラー」”を読んでください。   そして、”原作「エシュロンキラー」”に投票してください。   もう1つは、間接的ではありますが、ウィキベデイアの   英語サイトの日本語のサイトに   「エシュロンとメールシステムの危険性」という投稿を   行いましたが、   「エシュロンとメールシステムの危険性の憶測」と   タイトルは変更されましたが、記述自体は残っています。   ウィキベデイアの英語サイトのエシュロンに   「エシュロンとメールシステムの危険性」   について記述してみると、数秒後には削除されます。   その削除されるスピードの早いこと、早いとこ、履歴で   確認しないと、書き込みに失敗したのではと思うぐらい   です。   「エシュロンとメールシステムの危険性」を翻訳を使用   して、ハングル、フランス語、ドイツ語、イタリア語、   ポルトガル語のウィキベデイアの各国語のサイトに書き   込みましたが、ハングル以外は、全て英語のサイトと同   じように数秒で削除されました。   「エシュロンとメールシステムの危険性」の内容は、   日本語と韓国では容認されているので、ウィキベデイア   の趣旨に反する内容ではないと思います。   消されるスピードの速さとウィキベデイアの趣旨に反する   内容ではないということから、エシュロンで監視し、削除   しているのだろうと想像しています。   英語を書けるなら、ウィキベデイアの英語サイトのエシュロン   について書き込んで反応を確認して下さい。 3.私が被害者の一人です。   どうして被害者になり、どうしているかについては、   小説仕立てにして記述し、ホームページ   (http://www.geocities.jp/internetshow2000/index.html)   で公開しています。   ”原作「エシュロンキラー」”という小説で、   アルファポリス(http://www.alphapolis.co.jp/)   の第4回ミステリー小説大賞(2011年7月1日   ~31日)にエントリーしています。   宜しかったら、アルファポリスに市民登録して、   ”原作「エシュロンキラー」”を読んでください。   そして、”原作「エシュロンキラー」”に投票してください。 4.エシュロンを物理的に叩きつぶすことはできませんが、   エシュロンで収集した情報を国民、市民に対して悪用   させない方法はあると思います。   国民、市民は、エシュロンを運用している人々と直接的   な関係はなく、話をすることもありません。   私も米国大統領とも日本総理大臣ともい面識はなく、   話をしたこともありません。   このような状況でエシュロンで収集した情報を悪用しよう   とする場合、秘守義務のない国民、市民の協力が不可欠と   なります。   現在は、インターネット時代です。   秘守義務のない国民、市民が、エシュロンに協力しつつ、   収集した証拠や情報をホームページ、掲示板、ブログ、   SNS、ツィッター等で公開することができます。   エシュロンを運用している人々は、証拠や情報を   インターネットで公開されても、警察、裁判所に訴える   ことはできません。   私は、小説仕立てにして記述し、ホームページ   (http://www.geocities.jp/internetshow2000/index.html)   で公開しています。   ”原作「エシュロンキラー」”という小説で、   アルファポリス(http://www.alphapolis.co.jp/)   の第4回ミステリー小説大賞(2011年7月1日   ~31日)にエントリーしています。   宜しかったら、アルファポリスに市民登録して、   ”原作「エシュロンキラー」”を読んでください。   そして、”原作「エシュロンキラー」”に投票してください。   エシュロンを運用している人々が、インターネット上で   公開された情報の身元を突き止めることはできないと   いうことです。   このようなエシュロン関係の情報の流出が続けば、   エシュロンを運用している人々は国民、市民に対して   エシュロンを悪用することはなくなると思います。   こんな程度が現実的な対応だと考えています。

参考URL:
http://www.geocities.jp/internetshow2000/index.html
missnobody_0001
質問者

お礼

名無しのコン太さん、詳しい回答ありがとうございました。 ベストアンサーに選ばせていただきました。 1.エシュロンの存在を確信することができました。 2.エシュロンが存在するなら、いろいろな方法で立証できるという   ことがよく理解できました。 3.名無しのコン太さんは、被害者の方ですか、ご苦労察します。 4.エシュロンを叩き潰すことはできなくても、叩きのめすことぐらいは   できるころがわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • ahonov
  • ベストアンサー率19% (28/144)
回答No.1

1.実在します。 2.立証しなくても実在が確認されています。 3.善悪と言っても、どちらの立場かによって変わりますが、確実に存在するでしょう。 4.多国籍での連合機関なので無理です。

missnobody_0001
質問者

お礼

1.やはり実在するという確信はあるということですね。 2.立証できなくても、実在するというのでは情けないですね。 3.エシュロンに反対する人が、被害者ならいかなる手段に   訴えても糾弾しないのでしょうか?   エシュロンを擁護する立場の人々が、被害者にもなりえる   ということですねまるで、バカな人々ですね。 4.多国籍での連合機関なのはわかりましたが、人の作った   エシュロンが完全でなく、どこかに隙はないのでしょうか?

関連するQ&A

  • エシュロンは日本の国家機密を得ているか?

    表題を始めエシュロンについていろいろ質問があります。長文です。 まずエシュロンは日本の国家機密も随時入手出来ていて、外交において日本はその情報をもとに裏をかかれているのでしょうか?あるいはあからさまだと国際的に非難を浴びることになりそうなので、国家機密を利用していると悟られない程度に得た情報を活用しているのでしょうか? それとも日本もまたエシュロンのようなものを持っていてアメリカ等の国家機密を得ていて、お互いそれを察していて下手に出れないという牽制の状態なのでしょうか? 話変わって、ずっと以前にウィキリークスの創設者が拘束されましたが、NSAはウィキリークスの創設者についても逮捕などで話題になるずっと以前からその情報を得ていて首謀者の目途は立っていたのでしょうか?犯人はとっくの昔にエシュロンにより「お見通し」だったのだけれど、あえてある程度の期間踊らせていたというところなのでしょうか?(それだけエシュロンの威力は強力ということなのでしょうか?) またエシュロンはそもそもどうやって電話FAXメールに至るまでを傍受しているのでしょうか?考えてもよく分からないのです。エシュロンは国防に関わるあらゆる情報を得るために一旦は全ての通信を収集してそこから人手での分析に値するものの分類を行っているというのが拙い知識から私が描いているイメージです。また、マルチタスクという概念がありますが、そうはいっても1つのコンピュータはある一瞬では同時に1つの演算しかできません。一瞬のうちに別のプログラムを進めるという切り替えの繰り返しによってマルチタスクは実現されるわけです。今、各タスクを「同時に行われている通話のうちの1つの得る」ということにすると、どんなに高性能の演算処理装置であっても、ただ一個だけで世界のあらゆる電話網上で同時に行われている通話の音声データを拾おうとすれば、1つ1つの音声データは同時に行われている電話の数に比例した頻度でぶつ切りになったものになっているのでしょう。そのようなデータ群ではテロ等に関係する重要な通話をふるい分けたりするプログラムが正常に働かないかもしれません。 もちろん一個のコンピュータで賄っているはずもないでしょうが、エシュロンの傍受対象が電話、移動体通信、FAX、メール、IP電話も含まれると考えると自分の常識では到底不可能に感じられます。あるネットワークからルータをまたいで別のネットワークへとパケットの居所が瞬時に代わるIP通信に対して一体どうやって整合性を保って傍聴を行うというのでしょう?それも全世界で行われているIP通信を同時に、です。エシュロンはどんな暗号が解読できるのか話題になることがありますが、 それ以前の解読する対象となるデータを統合的に得る過程の方が困難な気がするぐらいです。あるいはそもそもエシュロンは「まるっきり全ての通信を収集」しているわけではないのでしょうか?とにかくエシュロンのデータ収集の仕組みについて納得できるようなイメージそのものが沸かないので大づかみにイメージが沸くように解説していただければ幸いです。 またエシュロンは、torを介してしか利用できないWebメールクライアントを使ってのメールのやり取りであっても発信者含めて傍受できるのでしょうか? そうだとしたら日本のサイバー警察を超えた技術を持っていることになり、米国内の捜査機関をも凌駕していると思われますが、一般的な犯罪ではエシュロンから情報が提供されないのはアメリカでも縦割り行政というものが健在しているからですか? 以上、部分的に回答してくださるだけでもとてもありがたいのでよろしくお願いします。

  • 警察によるファイル共有摘発の違法性

    素朴な疑問です。 昨今、警察による不正ファイル共有ソフトへの取締りが相次いでいますが、警察によるファイル共有ソフトへの通信傍受は違法ではないのですか? 通信傍受に関しては有線電気通信法によって禁止されているはずですよね。警察とて例外ではなく、正当な理由と捜査目的以外での傍受は違法であるはずです。 プロバイダから「通信料が多く、不正ファイル共有を行っている疑いが強い」、また一般人から「web上での発言よりファイル共有ユーザーである可能性が濃厚」などという「通報」があれば、必要最小限の相手に対して傍受を行うのは合法であると思います。 しかし昨今警察が行っているのは明らかに「通報もないのにweb上の殆どのユーザーについて通信を監視し、ファイル共有ソフトの起動をチェックする」という無差別な傍受行為です。pingすらも場合によっては不正アクセス扱い名わけですから、警察以外が行えば不正アクセスにも当てはまりますね。警察はwebの殆ど全てについてファイル共有ソフトの起動を監視できるソフトを利用しているそうですね。 昔はファイル共有の逮捕者はプロバイダからの通報で成り立っていると思われていたため問題視されていませんでしたが、昨今の警察の無差別傍受は意味が異なります。 警察がどんなに「我々は通信内容を不必要に閲覧していない」と主張したところで、一般人からすれば「自分の通信内容が警察に補足され、監視されているかもしれない、笑われているかもしれない」という「疑念」だけで重大な人権侵害となります。警察機関以外がやれば即犯罪行為ですが、正当な理由があるとも思えません。 やっていることは、全ての民家に対して監視カメラを設置しているのと同じ無差別傍受であり、とても合法とは思えません。 何かの根拠法があるのでしょうか?

  • 通信傍受法の実態!- あなたも監視されている!

    通信傍受法の実態!- あなたも監視されている! というサイトを読んでいたら、こんな夜中(未明4時頃)に不審なメールが届きました。 以前もあるサイトを見ていたら、いたずら電話やここでは言えないようなことがありました。 清水富美加さんが言っていたような意味がよく分からないことしかここでは書けません。 さらに北の国のきMまさおさんが毒針にやられて かわいそうなこととなりましたし、どうしたら世界は平和になれるのでしょうか。 で、私のような困ってるけど何が困ったというわけでもない人は私以外にいないのでしょうかねえ? おられましたら足跡願います。 監視されたことがありますか?

  • 街中、駅に設置されている防犯(監視)カメラについて質問します。

    街中、駅に設置されている防犯(監視)カメラについて質問します。 犯罪捜査のための電話盗聴を可能するために通信傍受法ができました。この法律があるから一定の要件がそろえば本来は憲法違反であるはずの盗聴(傍受?)が可能になりました。 街中や駅等、公共の場にカメラを設置することについては、これを可能する通信傍受法のような法律はあるのでしょうか? 防犯、犯罪捜査のために使用されるのであれば全然構わないのですが、運用を誤ると即プライバシーの侵害になります。裁判でも行っているとその作戦、結果に重大な影響を及ぼすことにもなりかねません。どのような法律に基づいて行われているのか、誤った運用に対して何か罰則でもあるのか非常に気になりました。 駅の防犯カメラ等の情報はどの方の権限でどのような(書面等、後日その情報提供要請が誰により行われ、それが適切であったのかどうか検証可能な)方法で行われているのでしょうか?

  • 「痴漢被害を訴えるのは冤罪目的」

    以下の男性のコメントについて、どう思いますか? 【心優しい普通の女性は、痴漢されても「もしかしたら私の勘違いかもしれないし、冤罪で相手の人生を棒に振ってしまうかもしれないから」と被害を訴えない。 だから痴漢被害を訴えるのは全て冤罪目的。】 私の感想は「水に沈めて浮いてきたら魔女。無実なのは沈んだまま浮いてこなかった女だけ」という魔女裁判みたいだなと思いました。 下半身を触られ続け(確信的な行動)、現行犯で「この人痴漢です!」と手を掴んだとしても、満員電車では別の人の手を間違って掴んでしまう確率が0とは言えない。 でもそんなことを言い出したら、誰も痴漢被害を訴えられず、泣き寝入りするしかないのでは? 目撃者がいても「目撃者役と組んで、慰謝料目的で冤罪をでっち上げたんだろう」などと言われるし。 警察でもないのに、監視カメラもない中でどうやって立証しろと言うのでしょう。その場で完璧な立証が出来なければ、被害を訴えることも駄目なのですか?

  • 犯罪に対するエレベータの監視カメラの証拠としての有効性

    私の関係者が被害にあったのですが、 ある犯罪がエレベータの中で起こりました。 監視カメラはエレベータ全てについており 120分ビデオテープに4分割して5日分コマ録画できると いうことが以前の質問の回答に書いてありましたが、 通常それをどれだけ保管してあり、何日前まで さかのぼって検証することができるのでしょうか? もし、裁判等で立証するときの材料とすることが できるのでしょうか? 今はまだ戦う状況ではなく、しばらくしてから 戦い(法律的に)を始めるので すでに証拠が残っていないということにならないように したいのです。 どうぞよろしくお願いします。

  • エシュロン

    エシュロンには辞書があり、辞書に登録された文字列と一致するパケットを収集する能力があると言われています。 エシュロンの辞書にメールアドレスが登録された場合、どのようなことになりますか? 既にエシュロンに登録されたメールアドレスの人とメールの送受信をするだけで、エシュロンにメールアドレスが記憶されてしまいませんか? エシュロンは、メールの送受信により盗聴範囲を人に知られることもなく盗聴範囲を拡張できるのではないですか? 一旦エシュロンの辞書に登録されてしまうとメールアドレスを変更しても、メールの送受信相手を監視することで再びメールを盗聴されることになりませんか? メールを送受信する人々が一斉にメールアドレスを変更しなければエシュロンの盗聴から逃れることはできないでのはないでしょうか? このようなことは現実的ではないことから、一旦エシュロンにメールアドレスが登録されるか、エシュロンに登録済みのメールアドレスに対してメールの送受信すると、決してエシュロンの盗聴から逃げ切ることはできないのではないでしょうか? 色々質問しましたが、ご回答をお願いいたします。

  • 通信費の節約教えてください。

    通信費の節約を考えております。 現在の環境は固定電話、FAXで番号を2つ使ってます。 モデムやルーター、FAX機は全て自前で揃えてます。 フレッツ光利用料       5,200円 ひかり電話A(エース)基本料 1,500円 複数チャンネル使用料      200円 追加番号使用料         100円 ユニバーサルサービス料      4円 OCN光withフレッツ利用料等  2,756円 合計             9760円 (1)FAXは仕事関係で止められません・・・ (2)色々と調べましたがヒカリ通信は評判が悪いのでなるべく使いたくありません・・・ (3)この様な環境で通信費コスト削減方法ありましたらアイデアお願い致します。 宜しくお願いします。

  • 有線LANの暗号化

    会社が雑居ビルの複数フロアにあるため、各フロア間(縦管)にUTPケーブルを通してLANを構築しています。このケーブルはビルの共用部(天井裏)を通っているため、悪意の第3者侵入による情報傍受の危険性があります。(UTPケーブルを切断して加工し、リピータハブやネットワークタップを付けて情報を抜き取る) そこで、有線LANの通信内容を暗号化したいと考えております。 質問(1) クライアントには何もソフトをインストールせず、ネットワーク機器だけで暗号化を実現する場合、どのような方法があるか、教えてください。 質問(2) クライアントにソフトをインストールすることにより、安価に対応できる方法があれば、教えてください。 なお、縦管のLANの通信速度は1Gbit/sで、すべてIPによる通信です。暗号化以外の方法でも、第3者による情報傍受を防ぐ方法があれば、構いません。ルータを各階に設置してIPsecも考えましたが、1Gbit/sを実現するためには費用がかかりすぎて断念しました。

  • 日本を最強のネット監視ツールで監視して良いですか?

    アメリカではNSA最強のネット監視ツール、ソフトウェアX-Keyscoreというものが存在しており、これは、見たいユーザーを指定すれば、その人のWeb閲覧履歴、メール履歴から、SNSでの活動やバディリストやチャット内容まで全部把握できます。過去の履歴だけでなく、今現在の通信内容をリアルタイムで傍受することもできます。NSA(米国国家安全保障局)のアナリストを「一般的なユーザーがネット上ですることのほぼすべて」にアクセスさせる特殊なソフトです。Web上の行動でもメールでもチャットでも、すべて見られるツールです。 アメリカが同時多発テロの対策で開発したソフトですが、日本もこのようなソフトで監視したほうが良いと思いますか?