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ドライバーで、両腕の間隔を今迄よりも、狭くしたら、

腕、手首が勝手に動き難くなったためか、今迄よりも、ボディターンで打て、 インパクトでも頭が残りやすい。 結果、飛距離もかなり増し、フィニッシュも決まるようになりました。 ただ、これだと、アイアンが上手く打てません。 アイアンもこのまま練習した方がよいでしょうか? 今までは、教則本通り、アドレスでは両腕を、 自然にダランとした状態でグリップしていました。 これだと、腕も手首もかなり動き易いです。 68歳、歴35年、男です。

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  • autoro
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回答No.1

両肩と両腕で出来る三角形が崩れなければ スイングのパワーを逃がさないとレッスンで 言われます この三角形はテークバックで右腰辺りから 右肘が折れ始めますし フォロースルーでは左腰の辺りから 左肘のたたみかけが始まります 力を入れっぱなしだと三角形がたためず ぎこちない人形の動作のような動きになります これまでなさってきたスイングに 両肘を少し絞るくらいの感覚で 練習なされば良い癖が身につくと思います (私もアドレスでは腕をぶらりと下げていますが グリップの時点では三角形を形作るような意識で しっかりと構えています) 参考まで

yoshidaka
質問者

お礼

ご回答、いつも参考にさせていただいています。   >(私もアドレスでは腕をぶらりと下げていますが グリップの時点では三角形を形作るような意識で しっかりと構えています) 成る程、フィーイング掴めます! ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

noname#163326
noname#163326
回答No.2

こんにちは。 恐らく腕に力が入り左手が「浮いて」いるのだと思います。左手が浮くと、テイアップしたとき以外はうまくいきません。 腕の間隔を狭めることの重要性はベン・ホーガンの『モダンゴルフ』でも強調されていますから、非常に大切な事だと思いますし、質問者さんの飛距離が伸びたのも腕とボデイの一体感が強調され、エネルギーロスが減ったからだと思います。 ご存知かとは思いますが、腕を脱力して落とす感覚というか、重力に任せるというレッスンもあります。 しかし、それではうまく行かないのでは? 私の場合、切り替えし直後にグリップをアッパーに動かすイメージを持っています。インパクトの前からフォローでアッパーに手が動くイメージを持ってから、不思議と手が浮かなくなり、アイアンのターフが長く浅く取れるようになり、少々ライの悪いところからでも怖くなくなりました。 それともう一つ、グリップを逆手にして打つドリルです。8番くらいでやるのですが、最初はまともに当たらないか、当たっても右にしか行きません。脱力できて、フォローで右腕が左腕の上に乗り込むように自然な腕の返しが出来ないと上手く行きません。

yoshidaka
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。 8Iのドリル、興味あります。 近日、練習場へ行きますので、 やってみたいと思います。

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