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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「7と8、どっちが大きい?」を上手に説明する方法)

7と8、どっちが大きい?

pantaron_の回答

  • pantaron_
  • ベストアンサー率22% (213/960)
回答No.1

うちの子も秋に5歳になります。やはり子どもチャレンジを受講しています。 やっぱり序列の問題は苦手です。よく間違えますね。 でも、何度かやっているうちに間違える回数が減ってきました。 数の概念ですが、数字で大きさを教えるのは意外と難しいです。 例えば、5人のお友達がいて、リンゴが4個あるとして、リンゴを一人に一つずつ渡します。 すると一個足りないですよね。 逆にリンゴが6個あれば1個余りますよね。 足りない、余るというように同じ数じゃないことをまず教えてみてはどうでしょうか。 数が多いことが大きい、数が少ないことが小さいとそのうちにわかってくると思います。 数字はそのような順番に並んでいるだけなんですが、それがわかっていなくても、足りる足りないの間隔がわかればおのずとわかってくるのかなぁと思います。 実際にお人形を並べて折り紙の鶴を配ってみたり、お友達が来たときに一つ、二つ多いお菓子を渡して配らせたりするとなんとなくわかると思います。 きっと私たちが説明できないくらい当たり前のことは、なんとなくわかってくることも多いような気がします。 うちは20を超えるととたんに数える数か順不同になります。なんでなんでしょうね~。 子どもの頭の中をのぞいてみたくなりますよね。

vivienne2
質問者

お礼

回答とアドバイス、どうもありがとうございます。 大人のなんとなく使っている言葉の「常識」が幼児に通用しないもどかしさから、私もイライラしていたのかもしれません。もう少し、生活の中で数が上手に認識できるようにリードしていった方が、娘もすんなりと理解できそうな気がしてきました。 なるほど・・・・余る状況をセッティングしてあげるのはいいかもしれません。 今度、おやつや遊びの時間にそれとなくやってみたいと思います。 >うちは20を超えるととたんに数える数か順不同になります。なんでなんでしょうね~。 >子どもの頭の中をのぞいてみたくなりますよね。 (笑)。 うちもしばらく前まで、20~30の間に23が3回くらい出てくる時がありました。 いつの間にか直ったところを見ると、本人も「???」と思ってたんでしょうね(*´∇`*) こどもの発想に、私も和ませてもらってます^^

vivienne2
質問者

補足

>数字はそのような順番に並んでいるだけなんですが、 >それがわかっていなくても、足りる足りないの間隔がわかれば >おのずとわかってくるのかなぁと思います。 娘の場合、ここがまたネックになっているポイントでもあり・・・・(^_^;) 「こどもが7人います、こどもと同じ数のケーキを選びましょう」という問題でも 4個かいてある絵を選んで、自信満々にしているので 「ねぇ、これで足りる? 1人に1個あげたいのよ。こっちの3人の子たち、なくなっちゃうね?」 と促すと 「じゃあ、はんぶんこすればいいんじゃない?」 と答えてニッコリ。 ・・・・違うよ、そうじゃないよと言ってしまうことは、彼女のやさしさを否定してしまう気がして、数のお勉強はそこで頓挫してしまうのです(苦笑)。 これはのんびり構えて、いずれきちんと認識、理解できる日が来るのを待つ方がいいのでしょうかね(^_^;)

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