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RichardDD

AC100V電源のL, N, Eの特性について、以下質問いたします。

(1) AC電源を使う機器の場合、ヒューズはL側に入れるのはなぜでしょうか?
N側に入れても、電流はLとNに同じだけ流れるので、問題ないと思うのですが。

(2)100Vを、Nを使わず、LとEから取るとどのような問題があるでしょうか?

(3)そもそも、Eが接地されているのに、Nも接地されているのはなぜでしょうか?
両方接地されていないと、感電防止?にならないのでしょうか?
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  • Aみんなの回答(全3件)

    質問者が選んだベストアンサー

    • 2011-05-21 18:56:53
    • 回答No.2
    (1)L側は、100Vの電圧が加わっており、N側は0Vです。もし、N側にヒューズを入れ、このヒューズが切れてしまっても、L側は100Vとつながったままですので、事故が起きているのに危険な状態のままになっています。L側にヒューズを入れておけば、過電流などにより事故が起きてもN側は、0Vなので危険はありません。

    (2)Nは接地側電線、Eは接地電線で、似てるようで違います。基本的にEは、機器と地面、Nと地面がつながっていますが、電流は流れません。なぜなら、たとえば、機器の筐体(ケース)などにEをつなげますが、ここには電気が流れる経路がないからです。もし、ここに電気が流れてしまうことがあれば、それは漏電という事故になります。
    機器-アースー地面-N側という経路に電気が流れてしまいます。
    したがって、EをNの代わりに使うことはできません。
    電流は、Lから機器をとおり、Nの線から戻るので安全ですが、電流がLからEに流れてしまうと、人体や機器のケース、建物など、流れてはいけないところに電流が流れることになるので、感電や火災などの事故になり危険になります。
    漏電で流れてしまう場合は、電流が微量であったり、漏電遮断器がすぐに作動するするため、危険は回避されます。

    (3)ほぼ、(2)と同じ回答になるかと思います。
    機器(負荷)だけが接地され、地面につながっていても、万が一、漏電が起こったときに電流の逃げる道(Nに戻る道)がないため、人体に電気が流れてしまい、危険な状態となってしまいます。普通は、人体より地面のほうが抵抗が小さいので、人間はほとんど感電せずにすみます。
    お礼コメント
    なるほど、L側にヒューズ入れないと、100VがLに来たままなのですね。大変よく分かりました。どうもありがとうございました。
    投稿日時 - 2011-05-23 18:46:42
    • ありがとう数0
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    その他の回答 (全2件)

    • 2011-05-21 18:49:47
    • 回答No.1
    以下回答します。 (1) 漏電で過大電流が流れた場合、ヒューズはL側に入れる。  N側には絶対に入れない。 (2)漏電ブレーカーが動作して、電源供給が停止する。 (3)N側の接地は柱上トランス側で接地されて、高圧電圧の漏電での感電の危険防止目的である。  E側の接地は受電側宅内配線の各家庭で実施されている。 *E側は各受電家庭と柱上トランス間は、大地で接続される状態で負荷電流を流せる配線ではないから ...続きを読む
    以下回答します。
    (1) 漏電で過大電流が流れた場合、ヒューズはL側に入れる。
     N側には絶対に入れない。

    (2)漏電ブレーカーが動作して、電源供給が停止する。

    (3)N側の接地は柱上トランス側で接地されて、高圧電圧の漏電での感電の危険防止目的である。
     E側の接地は受電側宅内配線の各家庭で実施されている。

    *E側は各受電家庭と柱上トランス間は、大地で接続される状態で負荷電流を流せる配線ではないからです。
     
    お礼コメント
    漏電ブレーカがどうさるのですか。漏電ブレーカについては聞いたことがあります。こんなときに効果をはっきするのですね。詳しい説明ありがとうございました。
    投稿日時 - 2011-05-23 18:47:43
    • ありがとう数0
    • 2011-05-21 22:39:52
    • 回答No.3
    N0.2の方の説明が適切だと思いますが、少しだけ補足させて頂きます。 N側は、変圧器に接続されている、B種接地と言うものです。 これは変圧器に高圧が接続されている為、その配線に切断事故が起き、低圧側に触れてしまうと、低圧側に高電圧が流れてしまう為、安全上の接地を変圧器の傍にとっているものです。 これは電源の一部に接地を施したものなので、漏電に対しては有効ではありません。 別途Eで家屋の傍に接地する事によ ...続きを読む
    N0.2の方の説明が適切だと思いますが、少しだけ補足させて頂きます。

    N側は、変圧器に接続されている、B種接地と言うものです。
    これは変圧器に高圧が接続されている為、その配線に切断事故が起き、低圧側に触れてしまうと、低圧側に高電圧が流れてしまう為、安全上の接地を変圧器の傍にとっているものです。
    これは電源の一部に接地を施したものなので、漏電に対しては有効ではありません。
    別途Eで家屋の傍に接地する事により、漏電に対応しています。

    (1) 低圧の100、200Vは対地電圧を150V以下にしなければならない事になっています。
    安全上のB種接地を併せて利用する事で、対地電圧を150V以下にしています。

    (2) 理論上では100Vが取れますが、上記の説明の通り、低圧受電ではNとEは離れて施工されています。
    直接電源とは接続されてないので、無駄が生じます。

    (3) これは、上記の説明の通りです。
    お礼コメント
    なるほどB種接地ですか。ちょっと接地の種類については勉強ぶそくでした。どうもありがとうございました。また、(2)についても、確かにおっしゃるとおりで、むだがありますね。詳しい説明ありがとうございました。
    投稿日時 - 2011-05-23 18:49:17
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