作家になるための勉強法とコツ

このQ&Aのポイント
  • 作家になるためには、執筆した作品を出版社に送る方法やコンテストへの応募による賞を受け取る方法があります。
  • 文章力を上げるためには、才能だけではなく努力や継続的な練習が大切です。
  • 日記や夢日記の習慣は執筆に有利に働くことがあります。
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作家になりたいけれど文章力が・・・

こんにちは 工学系の大学に通う学生(19/男)です 大学柄普段読んでいる本は 工学薬学化学などの学術専門書ばかりで 小説などはあまり読みません(年間40冊ぐらい) それと文章を書くことが苦手です ですが昔から物語などを考えるのが大好きなので 物語のアイデアが思いついた 執筆に使えそうな夢を見た などの度にノートに書き込んでいます このノートに書かれていることを実際に他の人たちにも見てもらいたく 兼業作家になりたいと考えるようになりました そこで3つ質問なのですが 作家になるにはどうすればいいんでしょうか? 執筆した作品を直接出版社に送りつけるのでしょうか? それともコンテストか何かに応募して賞をもらって出版社からオファーをもらうとかでしょうか? 2つ目ですが 最近書きたい衝動をどうしても抑えきれず もう既に執筆してしまっているんですが 文章が非常に稚拙で、書いてる本人ですら嫌になるレベルです・・・ どうすれば文章力は上がるんでしょうか?やっぱり才能なんでしょうか 最後に 僕は小学生の頃から日記と夢日記を毎日欠かさず行っています (日記は当時から小説を書きたかったけれど文章力の問題で書けなかったから 執筆衝動を抑えるために始めた 夢日記は夢でも出てくる物語のアイデアなどを書きとめて置く為)この日記の習慣は執筆に当たって何か有利に働いてくれないんでしょうか? 文章を書く機会がほとんどないので こういった部分も執筆の役に立ってほしいのですが・・・ 以上です 長文乱文失礼いたしました

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

一つだけ追加で。 私、いちおう、編集の仕事をしてます。ふつうは、この手のアドバイスはしないのですが。 これだけの回答がついていて、すぐ返事を書いて、相手の反応を見ようという行動が起こせないなら、ご質問者さんは少なくとも商用作家には向いていません。 自分の世界で書く、というのは、芸術家の世界の話で、成功者はごくごく希です。自己表現のみで完結させたい人が成功する世界ではないので。 本来は、他人の反応をみて、皆に喜ばれるには、何を書こう、と考える人たちが成功できる世界です。 何かの事情があって、でなく、単に、御礼を書くのがおっくうとか、怖いという感じが、今少しでもあるのなら、そこを改めていく方が先です。 頑張ってください。

roma333
質問者

補足

>ご質問者さんは少なくとも商用作家には向いていません。 それでも僕は小説家になりたいんです・・・・ お願いします・・・・

その他の回答 (8)

回答No.8

これまで読んで、 好ましく感じた作家の文章を マネてみましょう。 特に感動した描写などを 書き写すのも1つの方法ですね。 全文を書き写すのは 時間がかかるので 無理ですね。 諸種の小説コンクールや 懸賞小説のイヴェントが多々ありますので 応募してみるといいでしょう。 ムカ~シは 同人誌などで鍛えた人が多かったのですが とりあえず、 次の芥川賞をゲットしてみませんか。

  • booter
  • ベストアンサー率34% (269/769)
回答No.7

まずはここを通読して下さい。 やる夫が小説家になるようです http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-201.html そして次に下記の本を読んで下さい。 文学賞メッタ斬り! http://www.amazon.co.jp/dp/4891946822

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.6

自費出版って手がありますが、金に糸目をつけなければ、買うとすごく素敵なバッグが付録でついてくるって売り方をすれば、バッグ目当てにまずは買う人もいるかもしれません、、、 これ 金でひとまず世の中に出すってやり方。 公募は、、、歌手になりたいって人が世の中にどれくらいいるかと同じように、作家になりたいって人もいて、だいたい才能がある人は、大学生の頃から応募して腕を磨いていると思う。 あと目立つものとしては、ジャーナリストタイプで、人が知らない情報をドバドバ小説の中に書くことで、小説なのか歴史とは違う本当の話なのかと興味がもたれて、雑誌とかに取り上げられたりして有名になったりする。 有名な小説家の本を読むと、実際にあった事件をちょっと会社の名前などを変えて、創作として出版していますよね。 名前がちょっと違っても、あの企業のあの事件のことだとわかり、フィクションですって断ってあるが、どこまでが本当のことで、どこかフィクションで作家の推理なのか曖昧な分だけ、真実なのかもしれないと思い、引き込まれていく。 多少文章のつくりが下手でも、誰も知らない情報を出すってことで、注目を集める。 あとは、ネットで気軽に小説を書けるところがあったと思う。 ブログみたいに書いていって投稿して、一冊の本に仕上げていくってもの。 そのネット小説のブログみたいなサイトに自分のIDを作って書いては公開していけば、他の会員の作品も読めて、どこが自分より腕がいいと参考になるじゃないですか。 「今日のアクセスランキングのトップ」って人の作品を見て、「こういうのが受けるんだ」と感想とか読んで参考になると思う。 どのネットサービだったかなぁ・・・・と調べましたが、、、残念探せず。 まあ ブログっぽい感じで、小説作成に特化したプログラムが提供されているブログサイトだったと思います。 あとは小説を作るためのソフトがあります。 自動で機械が作ってくれるわけじゃなくて、、、、 編集用のソフト、、、ええい どういうのかというとぉ 笑 http://www.border.jp/simplease/9590/StoryEditUse.html 1   A-1     A-1-1     A-1-2   B-1     B-1-1 ってな具合に、大まかな起承転結を最初に作り、イベントを置いていって、 イベントの内容をさらにその下に書いていってって、やっていくわけです。 A-1-1って書きましたが、(序盤 一日目 主人公の簡単な紹介)、 A-1-2 (序盤 一日目 家族とのやりとりを通して、家族構成を紹介) とか説明文をタイトルみたいなところに打ち込めるので、「過去に友人Bの特徴を書いたけど、どこに書いたかな?」って探さなくていい。 <伏線 1><伏線2>とかそれぞれの章のタイトルの部分に説明文を書き込めば、バランスを取りながら文章を構成していけるでしょ? あとは、読者を飽きさせず誘導して、最後に読者が「やられたぁ そういうことか」と思えるような仕掛けを入れるために、ドラッグして順序を入れ替えるとかすればいいわけで、書き直ししなくてできるってのが、パソコンのいいところ。 <ここで読者を勘違いさせて、そしてここで一気に謎が深まり、 ここで一気に説明を主人公に語らせる>とかって説明文の部分はアップしないで、本文だけアップロードする。 読者が読んでてだらける前に イベント発生 ってしていけば、「なんだろう?」ってなり、読者は翌日も読みに来るでしょ? 時代的にしても、ただ事実だとされることを書くのではなくて、エンターテイメント性のある文章にしなければならないの。 それが小説や映画という分野。歴史書とは違うところ。 まあ 芸能雑誌で、1だけを書くとスペース余ってしまうので、事実ではないことを9創作して事実であるかのように書くってのは、、、やりすぎですけどね、でも十分読者は信じて読み漁りますよね。。。。 で、小説を書く人に必須なのは、国語辞書以外に用例辞書ってのがいる。 例えば 美しい 甘美な 荘厳な 玉のような など自分ではピンとくる単語が思いつかない場合、用例辞書でどの言葉が一番表しているか探せる。 実際使われている表現をみて「これだ」って選べる。 作家の人はいろんな辞書を机に積み上げて、文献とか並べて作業しているそうですよ。 ただですね。 http://www.youtube.com/watch?v=7PSogwm1X_I 15人くらいかな? それぞれが占いしてもらい、みんな書かれているものは自分のことだって答えた。 全員に配られたものはまったく同じ内容なのに、それぞれが自分のことが書いてあるって。 ある女性は「小説を書いたことがあるが、中途半端に終わった ということまで当ててる すごい!」って。 何度か小説家になろうかって思ってやりはじめたが長続きしなかった という経験を <誰もが>持っているわけです。笑

回答No.5

>作家になるため 前後の文脈から考えると、作家と言っても、小説家である、と判断します。 小説家となる最も多いパターンは、公募新人賞に応募して受賞する、というものです。 例えば、推理小説であれば、江戸川乱歩賞とか、横溝正史ミステリー大賞などがあります。水嶋ヒロさんが書いた『KAGEROU』も、ポプラ社小説大賞も、公募新人賞の1つです。 公募新人賞は、出版社などのサイトや、公募ガイドなどの雑誌などに載っているので、書いた小説にふさわしい新人賞を見つけて、応募するのが一番です。 >どうすれば文章力は上がるんでしょうか?やっぱり才能なんでしょうか 才能、も、あります。 表現をする際に、どのフレーズを選ぶとか、そういうのはセンスが必要ですし、それは一つの才能です。 ただ、それとは別にして、書いて、それを何度も推敲することで読みやすくなっていく、という部分もあります。1度目は勢いでかいて、それを読み直して、「こういう風に直した方が良いのでは?」と言うのを訂正して、さらに、もう一度、重ねてもう一度…… と、気になったところを訂正する、という作業を繰り返すだけでも、大分、読みやすい文章になると思います。 そのまま引用するのは拙いですが、こういうシーンではどういう風に書いているのか、というのを好きな作家の本などの表現方法を研究する、というのもアリだと思います。 >この日記の習慣は執筆に当たって何か有利に働いてくれないんでしょうか? これは、良いと思います。 人間、忘れっぽい生き物ですから、何かに記録をしておく、ということで頭にとどめることが出来ますし、また、仮に現在書いている物語には使えないとしても、別の形で活かせることもあるでしょう。 また、アイデアだけでなくて、何か起きたときの反応であるとか、そういう気づいたものも、メモしておくと、ちょっとした描写の中にリアリティが感じられるようになると思います。 とりあえず、何でも良いから、書いてみれば良いと思います。 書かないことには始まらないわけですから。

  • banesto
  • ベストアンサー率30% (17/55)
回答No.4

人間を磨くということは、苦労が伴いますわな。 どういう作家になりたいか、モデルとする作家の本を何百回、何千回と読む必要があると思います。 あるいは質問者さんはこういう本を読んでいるのですか。 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8D%EC%89%C6%82%C9%82%C8%82%E9%82%C9%82%CD http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8D%EC%89%C6%82%C9%82%C8%82%E9%82%C9%82%CD その場合、どの本がいいということではありません。いろいろ読んでみてどれが自分に合うのか、時間をかけて探すべきです。場当たりで買わずに、書店で立ち読みするなり、図書館を利用するなり。 ご健闘をお祈りします。

回答No.3

ライターじゃなく、作家になりたいんですよね。 文章がうまいより、書けるものを持っている方が強いです。 文章の上達の仕方ですが、キャッチボールを上手にできるようにするのとやり方は同じです。 方法を知る。真似をする。数をこなす。人にみてもらって、修正する。 最初は、うまいと思った文章を書き写すのが良いですよ。そのとき、なぜ、そういう表現が使われたかを考えながら。 ライターさんを描いた四コマ漫画に みそララ ってのがあります。元ライターさんの作品らしく、分かりやすく文の作り方が描かれています。 ハウトゥ本が分かりにくいようなら、参考にされては?

回答No.2

 何でもいいので、とにかく書いてみる。書いて書いて書き続ける。  1.最初は単文で、何かの(感情ではなく)状況を表現してみる。分からない言葉があったら辞書を引いて、言葉の元の意味をしっかり捉えておく。そのうち自分の文章を読んで違和感がなくなったら発表開始。  2.良さそうな文章を自分で打ち込んで真似してみる。その文の主語を変えたりして、いろいろいじくりまわす。または、自作文の一部に使ってみて、感じを見る。違和感がなかったら、似たような文体で後を続ける。

noname#152554
noname#152554
回答No.1

>小説などはあまり読みません(年間40冊ぐらい) ↑ 何冊くらい読めばいいと言う数字は書けませんが・・・。 小説を、あまり読まないうえに、自分で文章力が無いと思ってる人が、作家に成りたいってのも、不思議な感じがします。 自分は、野球は、あまりやらないし、チームの「補欠」留まりで上手くも無いけど、将来は「プロ野球選手」に成りたい。 そう言ってるようなモンじゃ無いのでしょうか?。 あ、質問の回答でしたネ。 >「作家」になるにはどうすればいいんでしょうか? ↑ 「自称・作家」なら、簡単に成れます。 世間から認められる「作家」に成るには、書いた作品が売れる。 つまり、「世に知られる」ように成らないとダメでしょう。 >執筆した作品を直接出版社に送りつけるのでしょうか? >それともコンテストか何かに応募して賞をもらって出版社からオファーをもらうとかでしょうか? ↑ これは、二つ同時に回答しますが、直接「出版社」に送り付けた所で相手にされる可能性や、まともに取り上げられる可能性は、相当に低いです。 「可能性ゼロ」とまで書きませんが、「ゼロに近い」でしょう。 サイトを探せば、沢山の「賞」が有り作品を募集しています。 http://homepage3.nifty.com/kuroineko/koubo.htm 「芥川賞」か「直木賞」辺りをゲット出来れば、出版社からの「オファー」も期待出来ると思いますよ。 「やる気」が有るなら頑張って下さい。 ちなみに、「作家」に成るには、 「俺は、文章が上手いんだ。作品が売れないのは、俺の良さが解って無いんだ」 と思えるくらいの「自信」を持つべきです。 「自信過剰」は、ダメですけどネ・・・。 (^^;

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