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すうがく
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解法1 y=2x+k を円の式に代入するとxの二次方程式になります。これが重解をもつ(つまり判別式=0)ようにkの値を決めます。 解法2 円の中心は(2,0)です。この点と直線y=2x+kの距離が円の半径(つまり2)になるようにkの値を決めます。点と直線の距離の公式を使用します。
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円(X-3)^2+(Y-4)^2=5とY=2X+Kについて、 (1)円と直線が異なる二点で交わるとき、Kの値の範囲を求めよ。(これの答えは-7<K<3と出ました) (2)直線が円によって切り取られる弦の長さが4となるとき、Kの値を求めよ。ただしK>0。 という問題の(2)がわかりません。 円と直線との交点をA,Bとし、円の中心Oから直線におろした垂線と直線との交点をHとすると AH=BH よってAH=二分の一AB 三角形OAHにおいてAH^2=OA^2-OH^2=(√5)^2-(√5分の|-2-K|)^2{これは(1)の結果から}=5-5分の(K^2+4K+4=5分の(21-K^2-4K) ここで、AB=4よりAH=2 21-K^2-4K=20 K^2+4K=1 ということになったのですが、その先がわからずこれであっているのかどうかも。。。 どうか解説よろしくお願いします。
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