- 締切済み
LCMSにおける酸の使用
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
日本電子のLCMateのようにマルチプライアが「間接型」(蛍光板/フォトマルチプライアの組み合わせ)ですと、イオン源だけの汚れで済みますが、マルチプライアが直接イオンを受け入れるタイプでは汚れが激しく寿命がかなり短くなると思います。
関連するQ&A
- 塩化水素と塩酸どちらが酸
テキストには水溶液にしたとき、電離して水素イオン(H+)を生じる物質を酸という。とあり塩化水素 (HCl)という気体が酸だとおもいましたが、その後の例で HCl →(H+) + (Cl-) 塩酸 水素イオン 塩化物イオン となっていまして他の例からみても塩酸を酸としているようです。 塩酸とは塩化水素が溶けた液体だとおもいますが液体が酸なのでしょうか? ひょっとすると上の例の塩酸(HCl)とは塩化水素の俗名みたいなものでしょうか? 中3です教えてください
- ベストアンサー
- 化学
- アミン化合物の塩を作る時に使用する溶媒選定方法教えて下さい。
3級アミンについてお願いします。 アミン化合物の種類によって適した溶媒があるようですが、どのように選定すればよいのでしょうか? よくエステルやエーテルが良いと言われますが、その中でも分類があるのでしょうか?その他にも結晶を析出させる為に有効な溶媒があるのでしょうか?選定の為の理論や規則性を教えて下さい。 よろしくお願い致します。酸は塩酸水溶液または塩化水素ガスを使いたいと思います。
- ベストアンサー
- 化学
- 化合物の極性(酸性、塩基性)
酢酸エチルで有機化合物を分離したさいに、有機溶媒層と、水層に化合物が溶け込んでいると思うのですが、この時水層には強い酸が溶け込んでおり、溶媒層には塩基性または水層に溶けた酸よりも弱い酸が溶け込んでいると考えています。 このそれぞれの化合物を薄層クロマトグラフィーで上げたところ、水層に溶け込んでるであろう酸性化合物の方が極性が高く出ました。これはなぜなんでしょうか?酸と塩基で極性が違うのはなぜなんでしょうか?
- 締切済み
- 化学
- LCMSのイオン化効率について
ESI-LCMSを使って糖類の分析を行っています。カラムの長さや径の大小でイオン化に差が出るのでしょうか(長いほうがイオン化しにくいなど)??分かる方、教えてください。
- ベストアンサー
- 化学
- 急いでいます>_<!化学 酸と塩基の問題
明日化学のテストがあり、自分で調べても解けないのでどなたかご教授ください・・・。 酸と塩基に関する問題です。 酢酸(CH3COOH)は水溶液中での電離度が小さく、弱酸と呼ばれている。 1, 1.0 ×10^-2mol/Lの酢酸水溶液のpHおよび水素イオン濃度を求めなさい。ただし、酢酸のpKaは4.8とし、各値は関数電卓を使わずに計算できる範囲の数字でかまわない。 2, 上問の酢酸水溶液と酢酸ナトリウムを用いてpH5.1の酢酸緩衝水溶液を調製した。この緩衝溶液中の酢酸ナトリウムの濃度を求めなさい。ただし、緩衝溶液中の酢酸水溶液の濃度は上問の濃度と等しいとし、log2≒0.30とすること。 よろしくお願い致しますm(__)m
- 締切済み
- 化学
- トリス緩衝液調製方法
化学が大の苦手です。ご助力ください。 トリス緩衝液の調製に、トリスヒドロキシメチルアミノメタンと塩酸を用意することはわかるのですが、トリスヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩を使用する場合、塩酸は使用しないでいいのでしょうか? つまり、手元にトリスヒドロキシメチルアミノメタンとトリスヒドロキシメチルアミノメタン塩酸塩そして塩酸がある場合、もっとも簡単に調製する方法はどういった組み合わせを選択するのが良いのでしょうか? また、トリスヒドロキシメチルアミノメタンだけで調製した溶解液はトリス緩衝液とはいわないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- 酸洗浄液の適切な管理方法
酸洗浄液の適切な管理方法を教えて下さい ステンレスの酸洗浄を行います。 水と塩酸とステンレス用梨地剤の混合液を酸洗浄液として酸洗浄処理しています 処理するワークは、ステンレスの箔材で大きさは最大で400×550程度です 酸洗浄液の交換のタイミングが担当者の「そろそろ交換するかな?」とか「きれいに処理されないワークがでたら」などと、きちんと管理されていませんでした。 そこで、きちんと何らかの数値で液管理を行うことにしました。 酸洗浄液の管理方法はどのように行ったらよいのでしょうか? 高額な分析器は予算から難しいです。 工程の作業現場で、作業員が行える方法で、劣化の見極めや交換タイミングを数値管理したいです。 メッキなど表面の洗浄が品質に大きく影響する方々がどのように行っているのか? 教えて下さい。お願いいたします。 私なりに想像できる方法と理由を考えました ① 屈折率 手持ち屈折計で酸洗浄液に溶け込んだステンレスの濃度から屈折率が変わり、屈折計の数値で管理 ② 比重 比重計で酸洗浄液にステンレスが溶け込むと酸洗浄液の比重が変わり、比重計の数値で管理 ③ 塩酸濃度 酸洗浄液中の塩酸は「ステンレス表面への反応」と「揮発」から薄くなってくるので、塩酸値で管理 ④ ①~③の全てを同時に行う 3つの測定値から管理する いずれもどのような器具があるのか?どの計測範囲のものを使えばよいのか?適切な数値はいくつなのか(いくつになったら交換するのか)?など疑問と課題はまだまだありそうですが・・・ ※OKWAVEより補足:「技術の森( 表面処理技術)」についての質問です。
- 締切済み
- メッキ
- 純水と緩衝液の緩衝能について
純水と緩衝液の緩衝能について 純水:塩酸添加前 pH5.92 0.02mol/Lの塩酸を1mL添加後 pH3.52 0.02mol/Lの塩酸を2mL添加後 pH3.05 フタル酸塩緩衝液:塩酸添加前 pH4.03 0.02mol/Lの塩酸を1mL添加後 pH3.94 0.02mol/Lの塩酸を2mL添加後 pH3.87 中性リン酸塩緩衝液:塩酸添加前 pH6.85 0.02mol/Lの塩酸を1mL添加後 pH6.82 0.02mol/Lの塩酸を2mL添加後 pH6.79 水酸化ナトリウム溶液:塩酸添加前 pH11.90 0.02mol/Lの塩酸を1mL添加後 pH11.80 0.02mol/Lの塩酸を2mL添加後 pH11.69 これを見て、純水と緩衝液の緩衝能の比較を書くと言うことなのですが、分かりますでしょうか?
- ベストアンサー
- 科学
お礼
有難うございます。使用している機器は島津製ですが使用後に水等で洗浄しても寿命は短くなるのでしょうか?