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新車販売 42年ぶり水準

3月の国内新車販売台数は、前年同月比37.0%減の27万9389台と、3月としては1969年以来、42年ぶりの低水準となった。下げ幅も過去最低だった。 下げ幅は過去最大で、3月としては37年ぶりに30万台割れした。 読売新聞の記事を抜き出しました。 この記事の読み方で父と意見が割れました。私は以下のように読みました。 1969年 約27万9千台 (2011年と同程度) 1974年 約30万台 (27万9千~30万未満)   ↓増減を繰り返すが30万台よりは上 2010年 44万3474台 2011年 27万9389台 (2010年台数 x 0.63 = 2011年台数) 父は減少率が42年ぶりの水準だと読んだようです。つまり1969年あたりに前年同月比37%減少した年があったと。 経済はそのように考えるものだと言われました。重要なのは増減率だと。 私は経済のニュースには詳しくありませんが日本語の意味を考えるとそのようには読めません。この記事は40年前の減少率には触れていないと思います。 わかりにくい文章になりましたが、質問は42年ぶりの水準なのは台数なのか?それとも減少率なのか?です。 新車販売台数の推移について検索してみましたが、見つかったのは最近のデータのみで40年前のものは見つからなかったので質問しました。

  • 経済
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みんなの回答

  • siege7898
  • ベストアンサー率21% (188/885)
回答No.2

台数です。 ちなみに減少率は過去最大とありますが、新車登録台数は2007年ごろまで増え続けてますし、もちろん1960年代に減ったことはありません。

  • 1582
  • ベストアンサー率10% (293/2664)
回答No.1

42年ぶりは減少率だと思います

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