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納骨について

お世話になります。 父の納骨をすることが決まったのですが、供養をする人が皆(金銭的、故人にたいする心情的な問題等で)頼りない状態なので、永代供養をお願いすることになりました。 しかし遺族の間でも、納骨のことやその他の親戚づきあいでもめております。 納骨をお願いするときに亡くなった父の姉妹(私にとっては叔母)などと私らが一緒に納骨するのが普通なのでしょうか。 それとも、母と私ら子だけで納骨をし、後に叔母に納骨した旨連絡する形でもいいのでしょうか(こういう形が一般的というのがあるのでしょうか?)。 できれば母と私ら子供だけで納骨を済まし、トラブルの種になりそうな親戚らとの接触を少しでも避けたいと考えているのですが、、、 もし、親戚らを呼んで納骨に立ち会ってもらうとしても、父方の親族はある程度の人数は揃うのですが、母方の親戚は距離的な問題もあり、出向くことが出来ません。 私らとしても、父にはいろいろ面倒な思いをさせられていたので供養することに対してなかなか正直に成仏してくださいと言う気持ちになりにくいです。死んでしまったら罪は消えると言う話があるそうですが、現世に生きて、ひどい目に遭わされた者が素直に供養できるでしょうか? 自分の心が狭いのか、というのも思いますが、割り切れない思いがあります。 私自身としても、今回の納骨で父への悪感情に終止符を打とう、とは思っています。 しかし、父の親戚へは、父の悪感情がダブったりして、また、父が私らのことを父の姉妹らに悪く話していたので、お互い勘定がもつれており、ほどけそうにない状態にまでなっています。 できればお互い顔を合わせないほうがいいのではないか、と思っているところもあるのですが、何かご意見などありましたら宜しくお願い致します。

  • reni
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質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mak0chan
  • ベストアンサー率40% (1109/2754)
回答No.1

人生相談は苦手なので、納骨式の一般的なやり方についてのみです。 納骨式を主宰するのは、あくまでも故人の親族です。つまり、お母様と、子どもさんであるあなた方とで執り行うことになります。 親戚を招く場合、納骨式のあとに、僧侶も交えて会食を行う必要がでてきます。招くとしても、故人の兄弟姉妹のうち、近所に住んでいる方だけでよいと思います。遠方のお母様のご兄弟まで声をかける必要はありません。忌明けや一周忌の法要ほど、多くの親戚を集めるものではありません。 墓所がどのようなところが存じませんが、寺院墓地などですと、お墓の前は決して広くはありませんね。何十人も集まっても、墓前に並ぶことさえ難しいのではないでしょうか。あなたのお望みどおり、お母様とあなた方だけで済ましてよいと思います。会食などもあえて必要ではなく、お坊様にその分「御膳料」を包めばよいでしょう。 生前のトラブルうんぬんを言うのでなく、お墓の前は狭いから、私たちだけで納骨しました、ということでどうでしょうか。

reni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 makOchanさんにいただいたご回答とほぼ同じようなことを実は考えておりました。 実際、このカテでいいのかとも思った相談内容でしたので、、、(人生相談交えてすみませんm(_)m ) どうもありがとうございました。 生前のトラブル云々は言わずに、納骨場所の現況などの事情で説明してみたいと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

♯2です。 >故人からすれば、あなたもお母様も他人です。 失礼しました。記述を間違えました。 故人からすればお母様は他人、その姉妹からすればあなたも他人・・・と書くつもりでした。 >母にしても父に利用されているだけであっても何十年もの時間の共有があります。 10年や20年ほどで別々に暮らすことになる血のつながった姉妹らよりもずっと一緒に生きている時間は長くなってしまっているのです。 一緒に暮した年月やご苦労は、姉妹よりもご家族の方がもちろんあるとは思います。 私が言いたかったのは、血の繋がりと他人を口実にされはしないだろうか、ということです。 しかし、これは♯2でもお断りした通り、私の経験上から思うことです。 これが質問者さんの場合に当てはまるとは限りません。 そういった心配はご無用とのことであれば、お見捨ておきください。 ただ『故人方の親戚とは今後関わりたくない』ように受取れたので、それだったら尚の事、最後と思って故人方の親戚と一緒に納骨されたほうが、今後のためにも良いのではないかと、差し出がましくも思った次第です。 最後をしっかりけじめをつけておくほうが、気持ち良く今後のスタートをきれるのではないでしょうか。 どうしてもご家族だけで・・・ということであれば、それでも良いとは思います。 どこまでの関係の人を呼ばなければならないという決まりはありませんから。 カテ違い・・・とおっしゃいますが、『婚葬』には、いろいろな感情やモメゴトが付き物です。

reni
質問者

お礼

papico1111さん二度もアドバイスどうもありがとうございます。 >どこまでの関係の人を呼ばなければならないという決まりはありませんから。 どこぐらいの親戚が納骨に立ち会うべきというスタンダードは、ないみたいですね。 親戚らとは、49日でもあわや口論(喧嘩!?)寸前、っていう状態になったこともあり、衝突を避けるべくある程度、距離を置いていました。 papiko1111さんのおっしゃられる「ただ『故人方の親戚とは~今後のためにも良いのではないかと、差し出がましくも思った次第です。」は確かにそのとおりと思います。私もけじめというかきちんと筋を通してやれば、一番気持ちの良い形で次のステップを踏めるのではないかと思います。 でも現実はなかなかそう思うようにきれいな形では行かないようです。 すべて理想の形、でできたら良いのですが、、、どこかの所で、納得というか見切りをしなければいけないかもしれません。 papiko1111さんのおっしゃられていること、「他人、血のつながり」は、叔母らの言い分を見事に言い当てておられます。 それを踏まえて、どう対応すべきか、よく考えてみます。 二度もご丁寧なご意見ありがとうございます。 >『婚葬』には、いろいろな感情やモメゴトが付き物です。 本当、そうですね。これがなければ、、、とも思いますが、これがあるから、ってのもあるんですよね。。。困ったもんです。

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.3

 参考にならないと思いますが,一言申し上げたく存じます。  私の父が昨年12月に亡くなりまして,一周忌法要に併せて埋骨するつもりでおります。  最近,めっきり親族と会う機会がなくなりました。歳をとりますと,先人達が順に亡くなって行きますので, 親族に会う=葬式・法事 というようになってきております。うちも遠方の親族がおりますので,どこまで招くべきものか思案している最中でございます。  懇意にしている親族もいれば,仲違いをしている親族もいることでしょう。  仲違いしたまま生涯を終えていいとお考えなら,しいて親族を招かなくても良いと思います。それはそれ,貴方の人生の選択なのですから,とやかく言う筋合いのものではございません。  もし,これまでは仲違いしていたけれど,今後は仲良くやって行きたいとお思いなら,法要に招かれてはいかがでしょう。今後,おそらく法事以外に親族と交流する機会は滅多にありませんから,この機を逃しては,生涯悔いが残るかも知れません。  年忌法要などの法事は,亡くなった方の供養のためではなく,残され現世に生きる者と仏・仏教との縁を結ぶためのものと言い切っている宗派もございます。  ご親族は,亡くなられたお父上だけではなく,あなた方遺族にも遺恨があるのでしょうか。  法事の後に会食を催すのが普通です。「お斎(おとき)」とか「仕上げ」とか「精進落とし」とかいろいろな言い方をしますが。  かの道元禅師は「斎と申すな,お斎と申せ。」とおっしゃっております。禅師の意とは違うかと思いますが,個人の悪口を言い合ってもいいではないですか。言いたいことを言ってしまえば,腹も治まってしまうことも多々あります。  要は,残された者が今後親族とどのように付き合って行くかを考えた上で,招くなり,招かないなり,お決めになれば良いと存じます。    本来ならこのカテゴリを覗いておられる僧侶の方々からご回答いただくところ,在家の不信心者が出しゃばったことを申し上げました。お詫び申し上げます。 m(_'_)m

reni
質問者

お礼

アドバイスどうもありがとうございます。 >最近,めっきり親族と会う機会がなくなりました。歳をとりますと,先人達が順に亡くなって行きますので, 親族に会う=葬式・法事 というようになってきております。 私も人の話でお聞きすることがあります。年月が経ってくると遠方の親族の人達だけでなく近くに居らっしゃるご親戚の方とも自然に、だんだん疎遠になってしまうみたいですね。 ・・・と話を戻します。 要は、今後親戚の人たち1人、1人と今後どう付き合って行くかを考えなければ、ということにつきますよね。よく考えてみます。 どうもありがとうございました。

回答No.2

どういったご事情・ご心情がおありなのか図りかねますが、私の経験上思うことを少しアドバイスさせてください。 >できれば母と私ら子供だけで納骨を済まし、トラブルの種になりそうな親戚らとの接触を少しでも避けたいと考えているのですが 故人からすれば、あなたもお母様も他人です。 仮にあなた方ご家族だけで納骨をされたとしたら、今以上にトラブルの種を作ってしまわないかと思います。 故人とそのご姉妹との関係はどうだったかわかりませんが、自分たちと血の繋がった兄弟の納骨などを知らないうちに終わってしまったとなっては、後々何を言われるかわかりませんよ。 生前からモメゴトがあった場合、遺産相続などと同じくらい慎重に丁寧に考えなければならないです。

reni
質問者

お礼

アドバイスどうもありがとうございます。 カテ違いな質問内容が混じっておりどうもすみません。 >故人からすれば、あなたもお母様も他人です。 我が身の恥をさらすようですが、そのとおりです。私には父の血が半分流れていますが、血を分けた子供として扱ってもらった覚えがありません。もちろん母は戸籍上の夫婦というだけで、父にとっては、いつでも小遣いをむしりとることができる都合のいい人間だったと思います。 父が博打でお金を使って家にお金がないのを「母が金遣いが荒いから」と都合の良い嘘を言って、父は自らの姉妹らにお金を無理に借り出そうとしていました。 私が生まれて20数年の間、父はずっとそうやって生きてきた人です。 20数年の叔母らとの「すれ違い」は今更どうしようもない状態になっています。 また叔母らも父と同じ血が流れているのでどうかすると同じような考えを持っています。 そして、父と同じ血の流れている私も父と同じ考えを抱く時があるのです(自分のために尽くしてくれている人を足蹴にしてしまうような行為をしようとしている自分に気づいたときゾッとします)。 自分自身に流れる恐ろしい気質を父の死とともに封印し、もう父の親戚とも関わらずにこれからの人生を生きていこうと考えています。 もちろん、私の中に潜んでいる恐ろしい部分とそれを思い出させる父の親戚らと、もう係わり合いを持つのはいやなのです。 結局、関わりたくないなどという気持ちを持つからもめるのでしょうね。でも血のつながりは感情だけでは切れないものです。 >故人からすれば、あなたもお母様も他人です。 本当にそうでしょうか。私の体の中の半分の血は父の血です。母にしても父に利用されているだけであっても何十年もの時間の共有があります。 10年や20年ほどで別々に暮らすことになる血のつながった姉妹らよりもずっと一緒に生きている時間は長くなってしまっているのです。 自分でも何を言いたいのか分からなくなってしまいました。 感情の部分での収拾をつけるのが難しいと感じたので「しきたり」があれば、それを頼りにしたいと考えたのですが、、、 いかがでしょうか。

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