• 締切済み

各地に飛来している放射線源(放射性物質)のデータ

東海地方在住です。 福島原発で事故があり、これによって漏出した放射線源_放射性物質が各地に飛来しているのは皆様ご周知のとおりであると思います。 3月18日現在、福島原発の事態の収束化により、日本各地の観測放射線強度(γ線のみですが・・・)は減少しているとのニュースが報道されていますが、放射性物質に関する情報にはノータッチですよね。 現在、大気中に飛散している放射性物質の詳細データ(地域問わず)をもっておられる方がおられましたらご教授いただけませんか?飛散している放射性物質の半減期が知りたいのです。 よろしくお願いいたします。 追)物質の種類によっては、微量であってもヒトの生殖能力(特に男女の出生比率)への影響や癌発生率に影響してくるものがあるかと思います。現在のところ、外出時には必ずマスクを着用していますが、放射性物質の種類によっては内部被爆を諦めざるを得ないと思っています。

みんなの回答

  • 11meron
  • ベストアンサー率50% (19/38)
回答No.2

分かりやすく、信頼度のあるデータがありますよ。 CTBTO(包括的核実験禁止条約機関)の監視モニタリングが国内にあります。 高崎観測所と検索してみてください。 3月12日~4月8日の粒子状放射性核種の放射能濃度(マイクロBq/m3)があります。 Ba(バリウム)、Cs(セシウム)、I(ヨウ素)、La(ランタン)、Tc(テクネチウム)、Te(テルル)の放射性同位体が載っています。 3月にダウンロードした資料には、詳しく半減期等載っていましたが、今は記載がないようです。 3/15~16日の観測値が通常の1000倍とか多いようです。20日頃、26日頃にも多い日があります。 自分で実際のデータ(国連等の信頼できるもの)を調べて、判断してください。 各大学のモニタリングも毎日出ています。 (環境省等のHPアクセス) 諸般の事情で政府の発表は遅れたり、過少評価したり、はっきり言わなかったりと色々あります。 安全というデマもあります。 たくさんある情報の中から何が正しいのか、判断するのは自分自身ですよ。 難しい用語も書きましたが、自分で調べると理解も深まると思います。

回答No.1

http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1137 http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/index.htm http://d.hatena.ne.jp/arc_at_dmz/20110317/hydrogen_explosions_units_1_3 回答する私と言う個人では信憑性が得られないでしょうから、正しい情報をご自身で確認してください。 お気持ちは察しますが、このような質問が有るって言う情報を心配している人に流すだけでも風評被害やデマ情報にのなりかねません。 こういう非常事態の時こそ、「~のようです」「~らしい」「~聞いた話」にご注意ください。 そう言う表現として、御質問者様は質問文の最後が「思っています」 さすがです。 自分の意見ですね。 まぁ、私も東北なので、地震後停電と断水でなにも情報が無い暗闇を経験しました。 いろいろ回復して検索しまくりましたよ~、ひどいのも有りましたが、、、 まぁ、正しい情報を得るようにしましょうね。 http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1137 http://d.hatena.ne.jp/arc_at_dmz/20110317/hydrogen_explosions_units_1_3 http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/index.htm などなど、、

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