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納品書=請求書=売上日から請求書=売上日への変更

yosifuji2002の回答

回答No.2

売上の基本的な計上基準は出荷基準です。 請求書の日付はあくまで得意先との関係で決められるもので、売上計上とは別物です。 これからシステムを組むのであれば、今のうちに売上は出荷で計上にしておくべきです。 あるいは、サブシステムを作ってもらって、期末だけ出荷したが未請求のデータを集計する仕組みを作って、それを売上に追加計上することでも構いません。 いずれにしても出荷基準を守ることを大原則にしておくことをお勧めします。 「通常は発送基準で発送日を売上計上としていましたが、諸例の請求ずらしを行うと、ずらした日付で売上計上となるのですが、周囲は「仕方ない」と言った反応です。 この「仕方ない」が間違いで、仕方なければシステム的に対応すればよいのです。システム構築の時がそれをするチャンスです。 請求で売上計上の方がが少しでも売上を減らせるので税務上有利という考えは、最初の1回だけはそうです。 でも、翌年度はそのずらした前年度の出荷分と当期から翌期へずらす金額の差額だけの影響ですから、通常はプラスマイナスゼロです。 従って経理になれた方ならば止めておこうというのが普通です。

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