解決済みの質問
先日TVカンブリア宮殿でスバル車について特集していました!
太平洋戦争に導入された戦闘機「隼」、
こだわりの「水平対向エンジン」、
路面を選ばない「4WD」、
「ぶつからないクルマ」という世界でも類を見ない独自の発想、
1958年に販売した「スバル360」以来消費者を魅了。
アメリカ市場でも、リーマンショックの嵐が吹き荒れた2009年には、ビッグ3や
トヨタ・ホンダ・日産など大手が前年割れを起こすなか、15.4%増と唯一躍進、
2010年も前年比21.8%増と過去最高を更新しました。
GMやクライスラーは経営破たんに追い込まれ、苦戦を強いられる自動車産業で、
なぜ、富士重工業だけがアメリカ市場でのシェア拡大し続けられるのかといえば、
そこにはと脈々と受け継がれてきた技術の蓄積と革新と、森郁夫現社長が決断した
「強みを生かし、弱みを補う」経営戦略に秘密がありました。
・走りを極めれば安全だ
・小さいメリットを生かせ
「走り」という魅力
むずかしい質問ばかりだった、と森さんは収録後に呟いた。
だが、やりとりはきわめて正確で、曖昧さが一切なかった。
音楽に関して、バッハとモーツァルトさえいればいいという人もいる。
だが、ドビュッシーやビートルズがいない世界は考えられないし、つまらない。
名戦闘機隼の伝統を受け継ぐ富士重工の技術は、魅力的な車の「走り」を
世に残すために、絶対に必要なものだ。
とても興味深かったです!
スバル車についてこれ以外にも興味深いことがなにかあれば是非教えてください。
よろしくお願いいたします。
http://www.subaru.jp/
投稿日時 - 2011-02-18 23:09:56
元スバルのメカニックで、全国選抜で構成されたWRCのメカニックとしてサファリラリーにも参加した経験が在る者です。
アンチスバルの方々には脱帽ですね、私からは一つだけ何故エンジンが水平対向なのかお教えします。
これは飛行機の星型エンジンを分解したときに水平方向の磨耗が殆ど無かったから採用されたのです、水平対向はシリンダーやピストンの下側の磨耗が早いなどと根も葉も無い噂があるみたいですが、ありえません。振動に関しても実際私自身見たのですがソリッドのマウント(ゴムブッシュを介さない)を用いてエンジンを搭載した場合エンジンの上に水の入ったコップをのせたら直列エンジンは水が零れコップが落ちましたが、水平対向の水は多少波立ちましたがコップは落ちずいつまでも載ってましたいかに振動が少ないかを物語るエピソードです。大衆車としてスバルは高いと思われがちですが、自社生産の車に限ってですが軽貨物車両までもが四輪独立懸架装置を奢ってますがそれこそスバルの誇りです。
ゼロ戦といえば三菱ですが、半分以上の機体は中島飛行機が作った事はあまり知られていない事実です。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F
投稿日時 - 2011-02-19 11:47:22
お礼
元スバルのメカニック!
WRCのメカニックとしてサファリラリーにも参加!!
スバルと飛行機のことが大変良くわかりました。
飛行機と水平対向エンジンも切っても切れないものだったんですね。
それならスバルの両方への熱心なこだわりも十分に理解することができます。
>軽貨物車両までもが四輪独立懸架装置を奢ってますがそれこそスバルの誇りです。
技術に相当こだわって惜しみなく技術を投入していたということですね。
>ゼロ戦といえば三菱ですが、半分以上の機体は中島飛行機が作った事はあまり知られていない事実です。
ゼロ戦も中島飛行機だったんですね。
いろいろと勉強になりました他の事があったら是非また回答してください^^♪
投稿日時 - 2011-02-19 12:00:28
1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(13件中 1~5件目)
スバル乗りです(^^
その昔スバルff-1と言う水平対向エンジン、4輪独立サスペンションのFF車に乗っていましてその時は特に考えは無かったのですが有る時天下のベストセラーカートヨタカローラの1400SLと言う車を半日ほど借りて乗ってみたところそのあまりの違いに大きな驚きを覚えました。
確かにスバルと比べると内装は金がかかっている雰囲気でしたが肝心のエンジンがまるで駄目、吹きあがりは悪く音はうるさい、では足回りは・・・これが直進性と操縦性が非常に悪く砂が少し有る舗装道路のカーブでテールがズルッ!と滑った時はヒヤッとしました。
ff-1では60キロ位で鼻歌交じりで回れた同じカーブを40キロ位でズルッ!ですよ。
しかしこれがベストセラーカーだったのですよね不思議な事に。
後にサニーやファミリア、セリカ、チェリーなどにも乗りましたがff-1とは比べるべくも有りませんでした。
設計思想がまるで違う事が体で分かりましたね。
月とスッポンとはこのことでしょうか。
その後スバリストになった事は言うまでも有りません。
時は過ぎ今から6~7年ほど前ですがサンバートラックでゆるい直線の下り坂を60キロ位で走行中左から大型トラックがこちらに向かって不意に出てきてそれを避けるべく思いっきり右にハンドルを切ったところ対向車線に乗用車が来たでは有りませんか。
反射的に思いっきり左にハンドルを切ってすぐさま右に回して道路と並行にピタッと止まりましたがこのメチャクチャな操縦でも我がサンバーは4輪がピタッと路面に吸いつくようにして全く挙動変化は起きず狙った通りのラインをなぞってきれいに止まれました。本当に横転やスピンをしても何ら不思議ではなかった状況だったのです。
あの状況なら他の軽トラだったら死んでいたかもしれません。
ff-1の時はスバリストになりましたがこんな事が有って今回は信者になりましたよ。
私が今生きているのはまぎれもなくスバルのおかげであると信じています。
それ以外にも長い間にはスバルでよかったと思う事が何度も有りましたが現在のレガシィ、インプレッサ、フォレスターなどは衝突安全性も世界屈指ですがその前に事故を起こしにくいという事が極めて魅力的であると思います。
もう私はスバル以外には乗れない特異体質になってしまいました(^^
仕事ではサンバートラックTCスーパーチャージャーに、遊びではフォレスターターボに乗っていて時々他車にも乗りますがやはり駄目ですね、スバル以外は体が受け付けません。
また知人の話ですが冬の朝レガシィで信号待ちをしていて後ろに5台ほど車が続き信号が青に変わってその先のアイスバーンの緩いカーブをレガシィは普通に通り抜けたのですが後ろの5台は曲がれずすべて道路から飛び出して大事故になったそうです。
幸い死者は出なかったのですが歩行者が居れば間違いなく大惨事になる状況だったらしいです。
まさに恐るべしスバル、ですね。
水平対向エンジンやスバルの崇高な設計思想を理解出来ない人が居るのは仕方ありませんがテレビ報道などでカーブを曲がり切れず死者○人、などと言うニュースを見るたびにこれがスバルだったら何も起こらず普通に曲がれたろうにと実にお気の毒に思います。
以上スバルユーザー→スバリスト→信者からの思い出話でした。
投稿日時 - 2011-02-28 21:24:59
ここだけ
「認定をごまかそうとしたのはスバルだけなんでしょうか?」
少なくともこの30年間に 新聞沙汰になり車の生産が長期間止まるようなインチキをメーカー自らやってしまったのはスバル以外では記憶にありません。
末端の営業所レベルの書類偽造なら 特装車や大型トラックでは某大手トラック専業メーカーが度々新聞記事になっています。
最近ですと「首都圏のディーゼル車規制に絡む三井物産の粒子状物質除去装置(DPF)試験データ偽造問題」というものがありました。こっちは部品レベルですがね。
投稿日時 - 2011-02-19 17:22:19
お礼
技術力で一生懸命頑張ってるイメージなのになんだか残念ですね^^;
投稿日時 - 2011-02-20 13:58:01
スバル乗りです。
と言いましても先代のレガシィBPE(ツーリングワゴン3.0R)を所有しています。
今まで、ホンダ(1.6リッター)2台、日産(2.0リッター)1台、トヨタ(2.4リッター)1台と所有し、現在のレガシィに至りましたが、個人的には見えない部分にコストを掛けているのはレガシィ(BP)が一番でした。
トヨタなどにはありえないマイナートラブルはありますが、それにも負けない魅力があり4年が経ちました。(後輩のインプはシリンダーが摩耗し首を振り、高回転時に異音がすると言うトラブルが・・・持病??)
正直国産で他に乗り替える気すら起こらなくなりました(あくまでも私だけでしょうけど・・・)
そんな私が現行に乗り替えないのは・・・トヨタの傘下に入り確かに大きく広く便利になりましたが、走りに関しては魅力の薄い車になってしまったからです。
恐らくアメリカ市場に重きを置いた車になったからでしょう・・・(これがアメリカでは業績を伸ばした理由でしょう)
STIの方もこの件に関して苦言を述べられていたのを雑誌で見た事があります。
やけにピーキーな特性になってしまった懐の浅いインプなど・・・
確かにアイサイトなどの技術はすごいとは思いますが、私には今まで走行性能は安全に繋がると毎年他メーカーでは考えられない程足回りなどにコストを費やしていたのに、それを辞めてハッタリ(失礼しました。あくまでも私の主観です)の効く方向へ走った様に思えてなりません。
そんなものはトヨタなどに任せておけば良いのです。
これもトヨタ資本と、アメリカ市場を重視した結果なのでしょう。
軽自動車も4輪独立サスペンション、軽なのに4気筒エンジンなど奢っていましたが、ダイハツの軽に代わってしまいました・・・(残るはステラとサンバー?)ちなみに私はもう購入できないR2も所有しています。
決してスバル信者では無かったのですが、気付いたらそうなっていました(笑)
そしてバイクはスバル車の様にひと癖あるカワサキ車です。メカノイズもカワサキだからいいかと可愛がっています(笑)
長々と個人的な思いを書きましたが、私の中では唯一の国産車の砦だったのですが、それも無くなり・・・もうスバル車、いや、国産車は購入しないでしょう・・・多分ヨーロッパ車に流れると思います。
投稿日時 - 2011-02-19 16:26:58
お礼
スバリストさんのお気持ちがよくわかりました^^
投稿日時 - 2011-02-20 13:56:45
再々質問に対するお答えです。
(1)何か飛行機の技術に対してこだわりがあるのでしょうか?・・・
やはり、戦後、スバルの軽飛行機に水平対向エンジンを搭載したこともあるのでしょうかね。但し、このエンジンは外国製のエンジンだったようですが、水平対向エンジンの採用は、下の回答者(スバルのエキスパート)のお方も書かれているような星型エンジンの耐摩耗特性の経験から優れた特性があることを理解していたのかもしれませんね。
その水平対向エンジンを搭載しアルファロメオ等の世界の自動車メーカーから先進性を認められた『スバル1000』の開発者が、百瀬さんという戦前戦中の飛行機屋さんだったというレガシィ(遺産)を大切にしているというメッセージですかね。
(2)最近は商売にも力を入れてきたのかな、という程度でしょう。・・・最近力を入れてすぐに黒字なら凄いですね。・・・・・
そうですね。トヨタと株の持ち合い(傘下ではありませんね)以前からスバルの社長は『うちの社員は放っておいても走りの良いクルマに仕上げてしまう。少しその技術力を乗り心地の良い方向に振り向けなさい』ということを指示したそうです。だから、ヨーロッパでも、アメリカでも、基本性能が良く「乗り心地が良い」という評判のようです。基本性能の部分は男性の感性に訴えますし、乗り心地の良さは女性や子供に支持されますからね。売上アップの隠れた要因かもしれませんね。
投稿日時 - 2011-02-19 12:29:08
ここだけ
「バブルのときに赤字になったのでしょうか?」
バブルの時とは言い難いのですが
最終型レオーネの型式認定を受ける際に 車内に鉛を詰めて重量をごまかして認定を受けようとしたのが発覚しました。
試作車より量産車の方が重量が増える傾向にあるが量産車は認定を受けた重量で集荷しなければならない。だから試作車を重く作っておこう、というのが理由です。
これでレオーネの発売がモデルによりおよそ半年から一年遅れました。役人の顔に泥を塗ったのですから仕方ありませんね。
その間、スバルは売るクルマが軽自動車と、それをふくらましただけのジャスティーというリッターカーだけになってしまったのです。もちろんレガシーもインプレッサもない時代です。
おかげで信用をなくし、売るクルマもない会社になってしまいましたとさ。
投稿日時 - 2011-02-19 12:06:45
お礼
そんなズルをしただなんて今まであった技術にこだわる姿勢とは逆ですね。
認定をごまかそうとしたのはスバルだけなんでしょうか?
投稿日時 - 2011-02-19 12:21:45
OKWaveのオススメ
おすすめリンク