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戦闘機エンジン搭載四輪駆動スバル4月から販売?

「四輪駆動の名家」と呼ばれる日本の自動車ブランド「スバル」が4月から韓国販売を始める。 スバルは ポルシェと同じ水平対向(Horizontaly-Opposed)エンジンを搭載する自動車会社として 有名だ。 このエンジンの名前は、直列・V型エンジンとは違い、ピストンが左右に向き合って水平に動くこと から付けられた。 ボクシング選手がパンチを出す姿がピストンの動きと似ているため「ボクサー(Boxer) エンジン」とも呼ばれる。 20日、京畿道利川市(キョンギド・イチョンシ)ジサンリゾートで開かれたスバル試乗会に出席するために 来韓した市川和治エンジン総括部長(51)は「水平対向エンジンは振動が少なく穏やかな加速が可能」と 説明した。 各ピストンが動きながら生じる慣性が向かい側のピストンによって相殺されるため振動が少ない うえ、高いエンジン回転数(6000rpm以上)までソフトに回転数を高められるということだ。 車体を 設計する際、エンジンの重心が低くなり、ダイナミックな走行を可能にするという長所もある。 スバルは国内にセダンの「レガシィ」(2.5Lと3.6L)、「フォレスター」(2.5L)、「アウト バック」(2.5Lと3.5L)の3モデルを出す。 すべての車に水平対向エンジンが搭載され、四輪駆動 方式だ。 市川部長は「水平対向エンジンはスバルの特徴である四輪駆動設計を容易にするだけでなく、燃費 も前輪または後輪駆動車に比べて劣らないなど長所が多い」と説明した。 四輪駆動の「フォーレスター」 SUV(スポーツタイプ多目的車)の場合、2.5Lガソリンエンジン・4段自動変速機でも公認燃費が 10キロ以上となる。 スバルはディーゼルエンジンも水平対向方式で製造する。 エンジンオイル交換など 維持補修や耐久性は一般エンジンと同じだ。 このように水平対向エンジンは長所が多いが、エンジンオイル漏れの防止が難しい点など技術的な理由で少数 の自動車会社しか製造していない。 スバルと同じように飛行機エンジンの製造から出発したBMWはモーター サイクルにこのエンジンを使用する。 スバルは昨年、米国で販売する日本自動車7社のうち唯一、販売が増 えた。 トヨタ・ホンダとほぼ同じ価格帯だが、耐久性と安全性が立証され、不況期に消費者の選択が増えた というのがスバルの説明だ。 車軸が前輪から後輪まで連結した四輪駆動車体の構造は、衝突時の安全性が優れ、 米国の新車評価プログラムですべての車種が最高等級の5ツ星を受けた。 スバルの親会社の富士重工業は第2次世界大戦当時、日本軍の主力戦闘機‘ゼロ戦’のエンジンを製造した。 この戦闘機のエンジンがまさに水平対向エンジンだ。 国内販売価格は3000万ウォン(約240万円)台 半ばから4000万ウォン台後半。 中央日報 2010/02/25 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=126613&servcode=300§code=320 日本車でもスバルには独特なイメージがありますが、 戦闘機のエンジンだなんて強調する程それほどまでにすごい技術なのでしょうか? この自動車大恐慌のさなか唯一販売増でしかも韓国にまで販売拡大するだなんて、 スバルが絶好調であることにはいったいどのような理由があるのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • R-bit
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.10

スバルはもともと中島飛行機でゼロ戦のエンジンなども作っていました. 今でも群馬県の太田市には当時の工場や,社屋が残されていますし,東京の三鷹にあるエンジン部門の研究所は調布飛行場の土地に建てられたものです. 実は,車のフロントのデザインは飛行機を正面から見たモノをモチーフにしていたりします. スバル特有の水平対向エンジンはピストンが対向して水平に動くエンジンの構造上,振動を抑える為のバランサーと呼ばれる重りがクランクシャフトに必要なく,軽く,スムーズに回ります. 以前はエンジンブロックの締め付けの弱さからくるブロックの歪みや,排気管の取り回しの妥協による出力低下,独特のシリンダ配置からくるオイル消費量の多さ,クランクの強度不足による故障などが問題になっていたのですが,現在ではそれらの問題を改善し,更に強みとするまでに至っています. また,エンジンの重心を低く出来る事と,左右対称な重量配分などから,四輪駆動との組み合わせで,高い運動性能を実現しています. 更にトヨタとの提携後は,これまでの独自技術に加え,直噴エンジンの技術供与などにより低燃費化も実現しました. 無段階変速のCVTや,画像診断型の衝突回避補助システムであるアイサイトなど,世界初となる技術も多数生みだしており,技術力や独創性などは素晴らしいものがあります. 海外においても,スバルのブランドイメージは日本同様に高く 自分が会でロシアに行った時には現地で話をしたロシア人研究者が 「スバルの車は雪でも難なく走るし,壊れないし,スポーティーだし…素晴らしいよ.」 と愛車を自慢しておられました. スバルの方に聞いたところでは,アメリカでの販売にもかなりの力を入れておりアメリカ専用のエンジンなどのラインナップもあります.現地ではこのようなCMも流れており,良い意味でセンスのある日本ブランドイメージを持たれていると思われます. http://www.youtube.com/watch?v=Vasc8ghyu1g 更にはラリーなどのレース活動もあり,日本よりむしろ海外の方がスバル車は高い評価を得ているような気がします.海外からすれば販売してほしいと引く手あまただと思われます. (スバル社内の人と話をしても,不思議な程に海外マーケットに興味が無いようでしたが…) 昨今では欧州車などが牽引となったSUV車の国内マーケット拡大に伴い,以前からそのジャンルでイメージを確立していたスバルには追い風が吹いたとも言えます. スバルはなかなかに素晴らしい自動車メーカーだと思います.

noname#130674
noname#130674
回答No.9

それは、普通の車です。 三菱もスバルも、ラリーに出るから名前が売れているだけです。 たぶん、韓国では自動車が多くて、需要が無くて売れないと思います。

回答No.8

この中央日報の記事の元ネタは韓国の自動車専門サイト「オート・ジョイン」からの転載です。(ttp://auto.joins.com/)日本の自動車専門サイトの専門家ならば、航空機産業と自動車産業が密接な関係にあることから、正しい知識を持っています。しかし韓国の自動車産業は戦後、アメリカや日本の自動車メーカーに技術を教わって成長してきたことから、正しい零戦の知識などありません。その結果『この戦闘機のエンジンがまさに水平対向エンジンだ』のような間違いとなります。富士重工の前身は中島飛行機ですから、中島飛行機が『栄』エンジンを製造し三菱が製造した機体に搭載したことには間違いありませんが、皆様ご指摘のように栄は星型で水平対向エンジンではありません。  水平対向エンジンは、トヨタ・パプリカやトヨタS800やフォルクスワーゲンに過去搭載されていたように普通のエンジンですし『飛行機メーカー専門』のエンジンでもありません。現にホンダは、1988年に水平対向6気筒を搭載したホンダ・GL1500ゴールドウイングを発売していますし、有名なポルシェも飛行機会社ではありません。  確かに水平対向エンジンは、ポルシェに搭載されるなど『低重心』=『スポーティ』のイメージはありますが、普通の直列エンジンに比較して6cm程度しか重心高は下がりません。本当の良さは、コーナリングの時に水平(H型)エンジンの場合、横に寝ている為『重心の移動が少なく』安定していることにあるようです。だから重心高の高いSUVのフォレスターでも比較的スポーティなのです。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (811/3029)
回答No.7

そもそもピストンエンジンは戦闘機開発とあいまって発展したものなので、戦闘機と同じ機構などという説明がナンセンスです。あらゆるタイプのピストンエンジン(なぜか戦闘機の場合レシプロエンジンと呼ばれます)が、戦闘機に使われています。 それで水平対抗エンジンですが、確かにオイルマワリが厄介であり、スバルに一日の長があるのでしょうが、そこまで騒ぐほどのすごい技術とも思えません。 強いて言えばその特徴を活かした車を作れるところが、評価されるべきかな? ではなぜスバル以外水平対抗エンジンをやめたかというと、欠点がたくさんあるからです。 まずシリンダーを左右に水平に並べるのだから、エンジンの面積・幅がやたら大きくなります。 普通に作ったら車に収まりません。 これを抑えるためにシリンダー長を削れば、ダイレクトにトルクにひびきます。 それを補うために単純に排気量を増やせば、もちろん燃費が悪化します。 しかも結局エンジン規模の割にはトルクが弱い車です。 さらに面積のでかいエンジンは、設計において非常に邪魔です。 しかもエンジンの冷却周りも、エンジンの面積が大きい分嵩張ります。(変わりによく冷えるだろうけ ど。) あと嘘か本当かしりませんが、ピストンの減りが下側が(重力のせいで)大きくなるため、エンジンのバランスが崩れるのが早い・寿命が短いといった話も聞きます。 いい部分があるとしたら、こういった設計の重荷を乗り越え、エンジン本体の薄さを最大限活かして低重心化し、エンジンを”回して”走ることを楽しむ車に仕上げた、コンセプトと設計が優れているのではないでしょうか。

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.6

フォレスターXTのMTを所有しています。 水平対向2リッターターボエンジン、【スバルAWD方式】乗ってみれば分かります。走り出してみれば誰だって分かると思いますが。 どこまでもどこまでも、用事が無くてもどこまでも走っていきたい。 スバルを【操縦】すると一日の疲れが消えていく不思議さ。 カーブが楽しい、直線が楽しい、信号から発進するのが楽しい。 最低地上高230ミリ、圧倒的な加速、雪道、九十九折り、雨の高速、スポーツカー並みのハンドリング。事故回避急ハンドル時の驚くべき安定性、安心感、万が一の衝突事故でも星5つ。 >スバルが絶好調であることにはいったいどのような理由があるのでしょうか? 操縦してみれば分かると思うのですが。

  • doskoi7
  • ベストアンサー率49% (75/151)
回答No.5

回答ではありませんが・・ 質問タイトルに『戦闘機エンジン搭載四輪駆動スバル4月から販売?』とあったので、戦闘機エンジンを換装した四駆をスバルが発売?と思いきや、 引用記事は、ゼロ戦と同じ【形式の】エンジンを搭載という内容。 既に指摘されている通り、どうしようもない間違い記事ですけど。 「戦闘機のエンジンだなんて強調」と解釈されてますが、 70年も前のエンジンって強調になるのですかね。 余計なお世話ですけど。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.4

質問者さんが出す質問は、前から読んでいましたが、一つのニュースリソースだけを紹介して(しかもコピペで)、それだけを前提に是非を問う質問が多い。 こういうやり方は、メディアリテラシーの観点で考えると、激しく間違っています。 なぜならば、完全に公平・中立な報道というのがありえない以上、一つのリソースだけを取り上げれば、そここには必ず是と非の意見が生じるので、その質問・回答が荒れるのは必然だからです。 一つの出来事を調べる際、常に複数のメディアから情報を入手し、それを自分の中で分析・整理していけば、OKWave/教えてgooで質問する件数は、1/10ぐらいまで減るでしょう。 しかし、それをいつまでも行わなければ、質問者に対する批判・中傷・罵倒は増えることはあっても減ることとはないでしょう。 さて、前置きは以上として、本題に入ります。 今回の質問のニュースリソースは他では見覚えがないので、スバルや水平対向エンジンに関する技術知識と照らし合わせます。 まず事実は、以下のとおりです。  (1)水平対向エンジンは、ピストンが向かい合って配置されているため、シリンダーが一方向にしか並んでいない直列エンジンと比較すると振動が少ない。  (2)しかし、潤滑機構が難しく、オイル漏れの問題があるため、実用化しているのはスバルだけである。  (3)戦闘機のレシプロエンジンと水平対向エンジンは、まったく別物。 1と2は、エンジンに関する専門知識が必要です。(私は専攻が機械工学科のため、学校で習いました) 3については、富士重工の歴史と第二次世界大戦当時のレシプロエンジンについて調べれば、裏がとれるでしょう。 なお、特定のメディア(新聞・テレビだけでなく、このOKWaveなどネットの情報源も含む)の情報を盲進するのは、情報の信頼性という面では非常に危ういことは、先に述べたとおりです。 他の回答者から素晴らしい意見が出てくることもありますが、その真偽については常に自分で勉強し、情報の裏付けを取るように心がけることが肝心です。

  • yot15
  • ベストアンサー率24% (55/226)
回答No.3

零式戦闘機(れいしきせんとうき)は、三菱で開発された艦上戦闘機ですが、生産は三菱と中島飛行機で行われました。最終生産機数は、中島が多く零戦の大メーカーです。先の回答者様の言っているように、星型エンジンは、プロペラシャフトの回りに、円形に空冷エンジンを配置したものです。水平のもの、上下逆さまの物と、エンジンの配置は色々です。  スバルの歴史から考えると、水平対向エンジンは、むしろ独自の物と考えたほうがよいと思います。今でも良く覚えていますが、最初にこれを搭載した車種は、昭和40年代の「スバル1000」です。試乗会でよく回るエンジンと感心しました。同様な物は4サイクルエンジンで、当時からBMWがオートバイに搭載した物があります。オイルはどんなシステムか不思議でした。技術的には、エンジンの形、振動、吹き上がりのよさ等すごいと思います。  スバルは、販売不振で現在はトヨタの系列です。トヨタの名車「レビン」「トレノ」の後継を開発中で、非常に走りのよい車に仕上がりそうだとの報道に、発売が楽しみです。現在スバルが絶好調とは、国内では聞こえてきません。トヨタの傘下で業績は回復しているとは思いますが。

tako_0004
質問者

お礼

戦闘機のエンジンについては間違った内容なのですね。 ですが水平対向エンジンというものは素晴らしい凄いエンジンなのですね。 国内では販売不振だが国外では絶好調ということでしょうか。 それともその部分についてまでも間違っている駄記事なのでしょうか。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.2

 そもそも「 スバルの親会社 」という表現からして間違いだし、 富士重工は戦時中には存在していなかったんですけどね。  前身の中島飛行機が「栄」エンジンを作っていたんだけど、 エンジン工場の東京工場は、富士重工ではなくプリンス工業に 吸収され、いまは日産の一部です。これもまた、記事が適当だ という証左ですね。

tako_0004
質問者

お礼

記事はほぼ間違い適当ということでしょうか。 唯一販売増という部分についてはどうなのでしょうか。

  • wolf03
  • ベストアンサー率22% (241/1086)
回答No.1

零式のエンジンは星型です。 これだけでその記事の信頼性が分かるのでは?

tako_0004
質問者

お礼

星型ですね。 この記事全てが間違いなのでしょうか。

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