鳩山元総理の問題発言と責任感について

質問

• 鳩山元総理の沖縄普天間基地問題での発言が問題化しています。
• 鳩山さんには発言に責任感がない様子です。
• 鳩山さんは悪気や目的がないと考えられ、責任を問うのは間違いだと思われます。

回答No.8

ww0

鳩山はアスペルガー症候群と思しき症状を現す精神異常者タイプではないかと思われ、その行動や発言かはある程度の範囲で責任を問わないのが普通となりますが、、しかしそれは鳩山がタダの人で何もしない… という条件下で免罪符が成り立つ訳で。

首相をやってしまったり、首相引退後も議員・政治家を継続していたり… という状況下では、精神異常者に対する免罪制度は成り立ちません。
全ての公職から引退し、全ての社会行為を行わず、一切の発言をせず、家に閉じこもり、精神病の治療を受ける。。。こういう状態になって始めて精神異常者の免罪制度が機能し始めます。

よって、鳩山の責任は問わない、とはなりません。
その責任を問い、全ての公職から引退させる。←これが当面の目標ですね。
その後は家族や親戚が鳩山の行動の自由を奪い、できれば監禁し、病院に通わせてください。

以上、鳩山の精神の異常性については現象分析による判断であり、その確実度は優秀な精神病医の診断によって成立しますが、その診断が出ても我々に対しては隠そうとするでしょうね。

ちなみにアスペルガー症候群とは、脳の器質疾患により著しくコミニュケーション能力等の点で健常者と異なる症状が現れ、通常の社会生活を営めないが、特定の分野で特異な才能が現れる事もたまには有りうるという病気と理解してます。
自閉症の一種ですね。

お礼

ありがとうございます。

責任能力のない総理大臣、それを選んだ国会、それを選んだ国民・・・
主権在民とは、無責任な国民という意味ですね。

（今回のお礼は、あまりの元総理のレベルの低さに統一させて頂きます。）

結論的に、1500万円も小遣いを与えるバカババアが真犯人ですね。