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試算表の合計額が不一致の場合の処理方法は?

試算表の合計額が不一致だった場合の処理方法を教えてください。 私が思いつく限りでは、(1)仕訳帳と総勘定元帳をさかのぼって修正するか、 (2)遡らずに訂正仕訳で帳尻を合わせる。 どのような方法とるのがベストでしょうか? 

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  • ベストアンサー
  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

これって、超笑えるくらい、大変なことだよね。 ちいさな、会社をもっているので、自分で複式簿記を やりくりしていたことが、2-3年あります。 あわなくなると、もう、絶体絶命です。 そこで、私は、おじいさんの税理士と知り合い、 会社の申告書だけ、年6万円で、つくってもらっています。 出金と、入金の、一覧表をわたし、後は、必要な書類を渡し 清書、正しく、複式簿記にしてもらうのです。 そして、申告書類まで、かいてもらい、6万円にしてもらいっています。 そろそろ、考え時では。

gogofx
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。6万円で十分コストパフォーマンスが見合う賢い出金ですね。 浮いた時間を他のマネジメントにまわせますね。コロンブスの卵って感じです。

その他の回答 (2)

回答No.3

これは合うまで調べるのが原則です。 今時このような問題はあまり聞いたことはありませんが、昔伝票とそろばんの時代は時々ありました。 このようなときにすばやく原因を見つけるのがベテラン経理マンというように言われたものです。 貸借が合わない原因は間違いなく計算誤りです。 特に複合仕訳の貸借が合わない場合か、伝票の集計誤りでしょう。 昔よくあったのが借方は9なのに貸方は6などということもありました。 いずれにしても仕訳であわせるには貸借の一致しない仕訳をつくるしかないので、これは経理として禁じ手ですよね。 とにかく徹夜してでもあわせるのが経理マンの義務です。

gogofx
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。経理を志す者としての責任感を心得ておきます。

noname#136967
noname#136967
回答No.1

いきなり、修正することも、帳尻を合わせることも厳禁行為です。 しっかり、違いが出た月の当初から、または、今期の初日からでも、一つずつ確認していくことが必須事項です。 どうしても、例えば、半月や1ヵ月以上掛けて、繰り返しチェックしても出ない場合には、最高責任者を含めて、しっかり相談と了承を得た上で、修正仕訳などをすることです。

gogofx
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ホウレンソウを取って最善策をとることを心得ておきます。

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