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ポルトガル語に詳しい方、翻訳お願いします!

いずれも、 ,(コンマ)同格 もしくは、関係代名詞の制限用法もしくは非制限用法を使って頂きたいです。 また話し言葉ではなく出来るだけ硬い書き言葉でお願い致します。 また、翻訳サイトなどを使わずお願い致します。(注文が多くて申し訳ないです…) (1)彼はロベルトから長い手紙を受け取り、それを何度も読み返した。 (2)私の母は政治家だが、今リオにいる。 (3)ブルーノはスミス夫人を尋ねたところ、彼女は温かく迎えてくれた。 (4)私は級友にあったのだが、私のことが誰だか分らなかった。 (5)マリアはボーイフレンドが来なかったので、結局姉と昼食を食べた。 (6)辞書とは単語の意味を教える本である。 一つでも結構ですので、是非お願い致します!

みんなの回答

  • mitti63
  • ベストアンサー率71% (5/7)
回答No.1

こんばんは。 あまり自信はありませんが、私なりに回答します。 (1) Ele leu inúmeras vezes a longa carta, que fora entregue por Roberto. (2) Minha mãe, que é uma empregada doméstica, vive no Rio. (3) Bruno, que visitara a Senhora Smith, foi carinhosamente recebido por ela. (4) Me encontrei com um(a) colega, que não se lembrava de mim. (5) Maria, cujo namorado não compareceu, acabou almoçando com sua irmã mais velha. (6) Dicionário é um livro usado para ensinar o significado das palavras. …文法上のご要望に応えられていないと思われるものもあります。。 ご参考までに。

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    いずれも、 ,(コンマ)同格 もしくは、関係代名詞の制限用法もしくは非制限用法を使って頂きたいです。 また話し言葉ではなく出来るだけ硬い書き言葉でお願い致します。 また、翻訳サイトなどを使わずお願い致します。(注文が多くて申し訳ないです…) (1)彼はロベルトから長い手紙を受け取り、それを何度も読み返した。 (2)私の母は政治家だが、今リオにいる。 (3)ブルーノはスミス夫人を尋ねたところ、彼女は温かく迎えてくれた。 (4)私は級友にあったのだが、私のことが誰だか分らなかった。 (5)マリアはボーイフレンドが来なかったので、結局姉と昼食を食べた。 (6)辞書とは単語の意味を教える本である。 一つでも結構ですので、是非お願い致します!

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    いずれも、 ,(コンマ)同格 もしくは、関係代名詞の制限用法もしくは非制限用法を使って頂きたいです。 また話し言葉ではなく出来るだけ硬い書き言葉でお願い致します。 また、翻訳サイトなどを使わずお願い致します。(注文が多くて申し訳ないです…) (1)私は彼女との話を10時に終えたが、彼女はもっと私にいてほしいと言った。 (2)ロベルトという名の私の友達は、ブルーノという名の犬を飼っていた。 (3)私が暮らしていた川越では、誰も家のドアに鍵などかけなかった。 (4)問題は、ブラジルやその他の国々では、そのようなジェスチャーはわいせつな意味があることだ。 (5)Etiquetteの著者であるDianaは次のように述べている。 (6)最近、私の親戚で3人の息子の母親である人が日本の私の家に滞在した。 1つでも結構ですのでお願いします!

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    いずれも、 ,(コンマ)同格 もしくは、関係代名詞の制限用法もしくは非制限用法を使って頂きたいです。 また話し言葉ではなく出来るだけ硬い書き言葉でお願い致します。 また、翻訳サイトなどを使わずお願い致します。(注文が多くて申し訳ないです…) (1)牛乳は窓際に置いてあったので腐ってしまった。 (2)現代日本の有名な作家である村上はまたアメリカ文学の翻訳者としても知られている。 (3)村上は現代日本の有名な作家であるが、またアメリカ文学の翻訳者としても知られている。 (4)ブラジル文学上最高の作家であるMachadoはリオに生まれリオで死んだ。 (5)Botafogo(サッカーのチーム名)のゴールキーパーは、)ボールがどこを通るか全く見ていなかったのだが、結局素晴らしいディフェンスをすることができた。 (6)この審判はありもしないファールをとるんだ。(marcar fartas) (7)エレナの友人のアナ・マリアは今ではリオに住んでいるが、たった2年前に家族とともにリオから来たのだった。 (8)「パウリスタは、何もすることがない時でさえ働いているふりをする。 カリオカはたとえ働いている時でさえ何もしない。」  このジョークは、本当のことを述べているわけではないが、リオ、サンパウロというブラジルの2大都市の住民の考え方をよく表している。 (9)サッカーはブラジル人の好きなスポーツだが、実はブラジル生まれでなく、イギリスより輸入されたものだ。 (10)誰も愛していなかったMariaを愛していたJoaquinを愛していたLiliをJoaoは愛していた。 多くて申し訳ないです・・・ 1つでも全然結構ですので是非お願いいたします!

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