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古典の一節の出典を知りたいです
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資料が手元にないので全くの思い込みかもしれませんが…… 『徒然草』にそういった感じの文章があったように思います…… 言ってる内容も兼行くさいし…… というまことにおぼつかない心当たりでしかありませんが、ご参考になれば。
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