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be+to+不定詞?の意味が良く解りません

自分なりに調べたのですが義務 可能 予定 運命 意志の意味があると解りました それのどれに当たるかは前後の文脈で判断しなければいけないとも説明がありました ですが、私が見た絵本には前後の文脈は無くただ Dogs are to kiss people. The ground is to make a garden. Arms are to hug with. A door is to open. などと1ページに1文づつ書かれています このように前後の文がないbe+to+不定詞はどのように判断したらいいのでしょうか? それと be+to+不定詞とsupposed to との違いは何でしょうか? よろしくお願いします

noname#122828
noname#122828
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みんなの回答

  • tkltk73
  • ベストアンサー率54% (171/315)
回答No.7

ANo.6 さんの解釈が正しく、 この不定詞は目的を意味する副詞的用法で 動詞を修飾しているものだと思います。 ご質問の文は絵本に文脈なしに並べられていることから、 すべてが同じで明快な構成の文であると思います。 それを前提にいくつかの解釈について検討すると 以下のように考えられます。 1)be+to+不定詞とする考え方 この場合は、主語と不定詞の間に主述関係の成立する 必要があります。でも、 "The ground is to make a garden." ではそれが微妙ですし、 "Arms are to hug with." では 'arms' は明らかに 'hug' の主語ではなく 'with' の目的語です。 そのため、この考え方は正しいとは思われません。 2)不定詞は形容詞的用法で名詞が省略されているとする考え方 たとえば "Dogs are to kiss people." の場合だと "Dogs are the animals to kiss people." で 'the animals' が省略されているとする考え方です。 でも、こういった省略が文法上許されるものかどうかは微妙で、 絵本に使うには明快さを欠く構成です。 そのため、この考え方も正しいとは思われません。 3)不定詞は形容詞的用法で主語を修飾しているとする考え方 たとえば "Dogs are to kiss people." の場合だと "Dogs to kiss peolpe are." で 'to kiss people' が文末にまわされているとする考え方です。 でも、こういった修飾語と被修飾語を分離する構成も 文法的には明快さを欠くように思われます。 文頭の長い主語を嫌のなら、主語も文末に回して "There are dogs to kiss people." としたほうが明快です。 そのため、この考え方も正しいとは思われません。 4)不定詞は副詞的用法で動詞を修飾しているとする考え方 この場合だと、省略や被修飾語の分離といった 込み入った解釈も不要で、4つのすべての文について 例外なく同じ考え方で明快に説明することができます。 そのため、この考え方が正しいと思います。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.6

>Dogs are to kiss people.  The ground is to make a garden.  Arms are to hug with.  A door is to open.  犬は人々にキスするためにいる。  空き地は庭を造るためにある。  両腕は抱きしめるためにある。  扉は開けるためにある。    御参考迄。

noname#122828
質問者

お礼

回答ありがとうございました 私もmarbleshitさんと同じ答えを持っていたのですが自信がありませんでした それとこの回答ではNo2.3.4.5の方たちとは訳が変わってきます 非常に困惑しています もう少し他の方の回答も拝見したいと思います

noname#122828
質問者

補足

以下の質問にもお答え頂けると非常に助かります be+to+不定詞を調べるとshould(義務)という意味にもなるとあります be supposed toを調べると「~することになっている」という意味も有ります、これはbe+to+不定詞にも同じような意味がありますよね??

noname#175206
noname#175206
回答No.5

 絵本には絵があるじゃないですか。お示しの文はおそらくは全て絵が文脈の代わりになっている通りでしょうね。 >Dogs are to kiss people. 犬が人間の顔にきわめて近づいているんじゃないでしょうか、まるでキスしようとすように? 意志に相当しそうです。 >The ground is to make a garden.  絵の土地が工事されようとしてませんか、それも庭を造るように? 予定に相当しそうです。 >Arms are to hug with.  誰かが誰かを抱きしめようとしているのでは? 意志とも可能とも考えられそうです。 >A door is to open.  ドアが開きそうになっているのではないでしょうか? 可能と予定の中間みたいな感じかもしれません。  ただ私はその絵本を見ていませんから、あさっての方向の勘違いをしているかも知れません。そのときはご指摘をお願いします。  supposed toは、be supposed toではないですか? たいていは「するべきである」という意味です。We are supposed not to smoke here.なら、「ここでタバコを吸っては駄目(みたい)だよ」ですね。

noname#122828
質問者

お礼

Dogs are to kiss people. 犬の絵なのですが犬が人間にキスしている絵もあればこれからキスをしようとしている絵もあればキスしていない絵もあり色々です 絵からは判断ができません The ground is to make a garden. グランドの絵はグランドを作っている最中です Arms are to hug with. 抱きしめようとしているのではなく既に抱きしめています A door is to open. 既にドアが開いているのか開けている最中なのか判断が出来ない絵です No2さんの方の回答によるとこれはbe+to+不定詞ではないのですよね? よって文脈だけで判断できるということではないのでしょうか? 回りくどい回答ではなく結局以下の訳はなんなのでしょうか? Dogs are to kiss people. The ground is to make a garden. Arms are to hug with. A door is to open. >be supposed toではないですか? たいていは「するべきである」 be+to+不定詞を調べるとshould(義務)という意味にもなるとあります be supposed toを調べると「~することになっている」という意味も有ります、これはbe+to+不定詞にも同じような意味がありますよね?? 宜しければ再回答頂けると助かります

  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (580/1675)
回答No.4

>>私が見た絵本には前後の文脈は無く… ↓ 絵本ですから絵が描かれているはずです。 前後の文脈に当たるものはその絵になると思います。 犬が誰かにキスしてたり、 庭が描かれていたり、 腕で誰かを抱きしめていたり、 ドアが半開きになっていたり、 そんな絵が描かれていませんか? その絵が判断材料です。

noname#122828
質問者

お礼

回答ありがとうございました 犬の絵なのですが犬が人間にキスしている絵もあればキスしていない絵もあり色々です 絵からは判断ができません No2さんの方の回答によるとこれはbe+to+不定詞ではないのですよね? よって文脈だけで判断できるということではないのでしょうか? 結局以下の訳はなんなのでしょうか? Dogs are to kiss people. The ground is to make a garden. Arms are to hug with. A door is to open.

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.3

私は単なる「補語」ではないかと思います (教科書に載っている補語の典型例は To think is to act., His hobby is to play tennis. などです)。絵本では主語に当たる単語と動詞の2つの単語を説明するためにわざと不定詞を用います。犬は人にキスします。地面は庭を作ります。腕は抱きます。ドアは開けます。

noname#122828
質問者

お礼

回答ありがとうございました

回答No.2

Dogs are to kiss people. The ground is to make a garden. Arms are to hug with. A door is to open. これらはすべていわゆる be to ではありません。 上の2つと下の2つで異なる部分もありますが, 基本的には「...するためにある,するためのものだ」 上の2つの不定詞は副詞的用法「...するために」 下の2つは Arms are things to hug with. A door is a thing to open. と補うこともできます。 すなわち,arms という主語が hug with と結びついている。 (意味上の目的語になっている) a door という主語が open の意味上の目的語になっている。 be supposed to は be to の予定と義務が合わさったような感じです。 可能などにはなりません。 suppose O to の受身から来ていますので, be supposed to be C の形では 「C だと思われている」という意味になります。

noname#122828
質問者

お礼

回答ありがとうございました すいません、初心者ですので明確な回答を頂かないと理解できない部分があります Dogs are to kiss people. The ground is to make a garden. Arms are to hug with. A door is to open. これらの意味は何でしょうか? また supposed toを辞書で調べると ~することになっている、~するはずである、~しなければならない とありbe+to+不定詞によく似ているように見えるのですが・・・ http://eow.alc.co.jp/supposed%20to/UTF-8/?ref=tghl=ja&q=supposed%20to&btnG=%E7%94%BB%E5%83%8F%E6%A4%9C%E7%B4%A2&gbv=2&sourceid=Mozilla-search

noname#123010
noname#123010
回答No.1

これは単純にto+不定詞が目的格をなしているだけですね。SVO構文です。 supposed toは、toの後に動詞が来るはずですからまた完全に別の話です。

noname#122828
質問者

お礼

初心者にも解るように回答頂けると助かります

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