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連体修飾格
古文にも漢文にもでてくる格助詞の「の」について教えて下さい。 区別の仕方がいまいち分かりません。 (1)「～の」と訳せれば連体格 (2)「～が」と訳せれば主格 で、(1)は名詞にはさまれてると習いましたが、名詞に挟まれてる時以外も連体格になることはありますか？ いま、漢文の予習をしてるんですが (3)「先生之恥」と(4)「孤之願也」はどっちも連体格でいいんでしょうか？ (4)は「私の願いである」と訳すと思うのですが、之の下にある願いは動詞で連体形ですよね？名詞じゃないけど、「～の」と訳せるから連体格でいいんですか？ それから、之の下の語が名詞かどうかわからない場合は文脈判断？
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No,2です。 「動詞の連用形は名詞になります」 って言って例も挙げてるのに、 「動詞の連用形は名詞になるんですか？」 って、会話になってないじゃないですか？ 何が疑問なんですか？ >それは文法書などにでているものですか？ 古典文法書の「活用形の用法」というページの「連用形」のところに「名詞化する」と出てますよ。ま、出てないのもあるでしょうが。お持ちの本で確認してみてください。 お礼は結構です。
「？」が４つもありますが、何が聞きたいのでしょうか？ (1)(2)(3)(4)の知識と質問がごっちゃになっていますよ。 私も一つだけ。動詞の連用形は名詞になります。 「光る」→「光り（ます）」→「光」。「暗闇に一筋の光が見えた、」 「走る」→「走り（ます）」→「走り」。「彼はいい走りをしているなあ。」
お礼
遅くなってすみません。 動詞の連用形は名詞になるんですか？ それは文法書などにでているものですか？
- Tacosan
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1点だけ: 「願い」は名詞だよ.
お礼
名詞なんですか？ ハ行四段の動詞だと思ってました。 あ、でも、四段だとしても「ひ」だから連体形ではないのか。 下に断定の也があるから、連体形じゃないなら体言ってことですか？
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お礼
バカですみません。 動詞の連用形はすべて名詞になるとおもっていいんですか？ 文法書にはそんなふうに書いてありませんでした。 すべてではないのなら、どういう場合の動詞の連用形を名詞とすればいいか教えてください。
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