サラ・ペイリンについての詳細

このQ&Aのポイント
  • サラ・ペイリンとは、前アラスカ州知事で共和党副大統領候補の人物です。
  • 彼女の日本への位置づけは明確ではありませんが、将来のアメリカ大統領候補として注目されています。
  • 彼女の能力や知性については賛否が分かれており、様々な噂話が飛び交っています。
回答を見る
  • ベストアンサー

サラ・ペイリンについて

前アラスカ州知事で共和党副大統領候補だったサラ・ペイリンですが、彼女の中における日本の位置づけはどんななのでしょう。 ご存知の方がおられたら教えてください。 以前のヒラリーは侮日家として知られていたようですが、サラ・ペイリンについては調べてみても引っかかりません。 将来のアメリカ大統領候補として立つ模様ですので、彼女の性格が性格ですから気になります。 またサラ・ペイリンの能力や知性に疑いを持つのは普通ですか? それとも種々の噂話は敵対陣営とかの妨害とかでしょうか。 またお茶会はやたらサラ・ペイリンを持ち上げるようですが、その理由は何なのでしょう。お茶会が彼女を強く支持しているからサラは大丈夫なのか、彼女を強く支持しているからお茶会がデタラメなのか、どんなもんでしょう。

  • 政治
  • 回答数2
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

 あくまで日本からの私見ですが、彼女は首尾一貫した政治姿勢よりも、自分の肌感覚でものを言っているような感じがします。Wikiによる経歴でも、アラスカ知事としてはたしかにパイプラインを引くとかの金儲けの成果はありますが、こういった政策は役人任せでもできることですし、パイプライン敷設時の環境団体からの反対に答えているようにみえません。  外交姿勢は、ブッシュ時代の大統領にただついていくといった風で、独自の視点など全く感じられません。肌感覚から言えば、言葉も習慣も理解できないところとの付き合いなど、ヨクワカラナイということでしょうか。  ですから、彼女の行動にはどうしても権益の誘導の結果かな?という印象が拭えません。たとえば前の選挙で華々しく取り上げられたときや、最近の報道でも簡単に議論負けしていますし。私としては、時折日本でも見かける、自分の都合だけで判断するお馬鹿さんの一人かな、と思っています。  それでTeaPartyですが、この連中も、いわば自分の都合だけでしゃべっているようです。ですから旗、つまり全体を束ね、牽引していくトップリーダー不在のまま、ただ騒いでいるだけのようです。その連中から見れば、ペイリンがお飾りにせよ、トップに立ってもらえれば、何かと都合がいいし、また明確な主義主張でトップに立った訳ではないペイリンにしても、広範囲な支持団体が得られたら儲けもんぐらいの意識ではないかと思います。  いまでは、この運動に対する共和党の姿勢は曖昧なままですし、最近では反ティーパーティとして、コーヒーパーティーと言うのが提唱されたそうです。やっぱり庶民はよくわかっていると思います。

その他の回答 (1)

  • nasi000
  • ベストアンサー率19% (100/514)
回答No.2

サラ・ペイリンはブッシュ並かそれ以下のトンデモです。 「終末論を信仰し、進化論はでっち上げと考える系」のキリスト教宗教右派の信仰者です。 ブッシュのように十字軍とか言い出す類の人です。 日本では、これが陰謀論に聞こえる人が多いみたいですが、「マジ」です。 日本人はニューヨークやワシントンのようなリベラルな人々がアメリカ人と思っていますが、米国の5~6割は進化論を否定しており、その内の半分は聖書を文字通り捉える、非常に強権的な信仰をしている人々です。

関連するQ&A

  • ヒラリーさんの能力は問題ないのですか?

    アメリカ大統領にオバマさんが就任し、国務長官にヒラリーさんがなるようですが、ヒラリーさんは問題ない政治家なのでしょうか。 民主党指名候補争いの間、またはそれ以前のヒラリーさんの発言を見ていますと、何か一本感性が違うような、政治的知見が正確ではないような、思考的に政治を上手く理解できていないような感じがしていました。 強いて言えば、女性独特の、甘さや思考の不明瞭さが感じられたのです。(女性蔑視的観点からではありません) 夫のクリントン元大統領は種々の不適切的評判も有った人ですし、日本の著名人達のヒラリー評も芳しくなく、大統領にならなかったのは幸いであったのかも知れませんが、しかし外交トップの国務長官です。 国務副長官が特別に2人用意されているのはヒラリーに不安材料が有るせいなのでしょうか。 ショウダウンなる近未来フィクションも少し前に出版され、あの時の予想としての女性大統領は、ヒラリー、ジョン配下のサラ・ペイリン、下院議長のナンシー・ペロシと。 ショウダウンの状況を現出するには適任の方々ではなかったのかとも思ってしまいます。

  • アメリカの共和党副大統領候補のペイリン氏の発音で…

    ペイリン氏が初めて副大統領候補として紹介された時だったと思いますが、 「PTA」の事を「ぴーちーえー」と発音してたように聞こえました。 (聞き違えじゃないと思うんです) 普通、私達は「ぴーてぃーえー」って言いますよね。 「ぴーちーえー」というのは、 ひょっとしてアメリカンイングリッシュなんですか? それとも、アラスカの方言でしょうか?

  • ヒラリー・クリントンは好きですか?大統領としては適格ですか?

    女性初の米国大統領を目指すヒラリーですが、大統領になるためには、いくら政策が優れていても、大衆の支持が欠かせません。 男尊女卑社会である日本では、仲々難しい面があるようにも感じられるのですが、(1)皆さんはヒラリーのことが好きですか? (2)大統領候補としては支持しますか? 又、(3)もし彼女と同等の人物が、日本国の首相として立候補した場合は支持しますか? 尚、(2)と(3)については、他の候補者より仮に政策が優れていると仮定してお答えください。 性別と年代も合わせてお答え願います。

  • アメリカ大統領選

    オバマ・ヒラリーの対戦かと思っていましたが、マケインが副大統領候補(アラスカ州知事)云々など、どのようになっているのか、分かりやすく簡単に御教示下さい。

  • 英語と日本語訳がよくわかりません。

    たまにニューズウイークを英日で見ながら楽しんでいます。 よくわからない箇所があり、どうしてそのような訳になるのか、教えてください。 Ever since McCain chose Sarah Palin as his running mate, Europe has looked down its collective nose at the thought of a McCain presidency.(訳:マケインがアラスカ州のサラ・ペイリン知事を副大統領候補に選らんだ時から、ヨーロッパはマケインの大統領としての資質をあざ笑ってきた。) looked down であざ笑う となるのでしょう。ですが。its collective nose at the thought の collective nose とは一体どんな意味があるの? それと、「大統領の資質」はどの英文から持ってきたのでしょうか? 因みに出典は2008/11/10 のNewsweekです。 よろしくお願いします。

  • どうしてオバマ氏はヒラリー女史に勝てたのでしょうか?

    大統領候補予備選で、知名度、実績ともに第一位だったヒラリー・クリントンですが、いざふたを開けると無名のオバマ氏に敗北しました。 どうしてこんな結果になったのでしょうか? オバマ氏では共和党候補に勝てないとおもうのですが。 よろしくお願いします。

  • 米大統領の民主党候補選挙がこんなに盛り上がるのは?

    現在、米大統領の民主党候補選挙で、「オバマか?ヒラリークリントンか?」で 盛り上がってますが、例年こんな感じでしたっけ? 今回のオバマ対ヒラリーは、民主党内の候補者争いなので、言わば大統領選挙の 準決勝に過ぎないはず。 これで民主党の候補者になった方はその勢いで大統領選挙にも 勝っちゃってしまいそうでそうなれば民主党の思う壺って気がします。 一方、共和党の方はパッとしない感じの候補者の名前が出てますが あまり注目されていない気がします。 さて、そういう疑問がありまして、日本のメディアは(アメリカも同じ??) どうして民主党寄りの報道ばかりしているのか、教えていただけますか?

  • 【リベラルが勝てない理由】

    ニュースに下記の記事がありました。 「ヒラリー氏は民主党の大統領候補として33%でトップを走る。ただ、リベラルな女性というイメージに対する拒否反応もあり、共和党候補に勝てない、との見方も根強い。 」 なぜリベラルだと勝てないのでしょうか?リベラルの意味もよくわかっていません。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。予定作業を申請通り実施した

  • 次期アメリカ大統領。

    先日、ヒラリークリントンが、次期大統領選に向け、始動を始めた事につき、お聞きしました。どうやら、現在の中国相手には、共和党の候補のほうが、良いのでは?と思ったのですが、現政権とは違い、共和党政権になれば、即、対中国で、武力行使もあるかも知れず、中国としては、事実上のタイムアップ、時間切れですが、その前に、必ず横やりを入れて来るでしょうか?それともすごすごと引っ込むでしょうか?

  • バイデン vs トランプ氏

    大統領選挙が終わって、選挙人がバイデン氏多数を指名し、トランプ陣営の訴訟がことごとく敗訴されれば(殆ど棄却)来年はバイデン氏が大統領になると思われます。共和党 vs 民主党、無党派層の戦いでもあったわけですが、トランプ氏は別荘を改築してそこから出てこないとか公務を殆どしていないとか言われています。最後はホワイトハウスから出ていくはずです(敗北宣言などせず)、もし出ていかなかったらシークレットサービスがつまみ出すのでしょうか?教えてください。彼の往生際の悪さはひょっとしたら4年後を見据えているのかもしれませんが、併せて彼が4年後立候補して大統領に返り咲く可能性も教えてください。