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大相撲の取組みの決め方を教えてください。
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横綱に対戦するのは横綱から順次下位に向かって15人だけが対戦でき、また同部屋は除きますので、だいたい対戦できるのはせいぜい前頭六枚目か七枚目までになります。 今場所豊の島は前頭九枚目に位置していますので組み合わせがなかった訳ですね。 しかし、かつて横綱が大関の取り組みを全部こなさずに、終盤まで成績が良く優勝争いに残っていた幕内下位の力士と本割で対戦したことがありました。 もし今場所も、早々に横綱と豊の島の二人だけが優勝候補になっていればそういうこともあったでしょうが、魁皇も含め終盤まで数人が残っていたために通常通りの取り組みになってしまったものと思います。
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- debukuro
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現在横綱は一人 人場所では十五人としか取れません その十五人の中に豊ノ島は入らなかった それだけのことです 横綱の数が少ないので対戦できない力士があっても何の不思議もありません 特別な理由など在りません
補足
もうしわけないですが、そういうことを聞きたいわけではありません。 算数くらいできますから。
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