謎の病にかかっています。

質問

謎の病にかかっています。
半年程前のことなのですが、学校内の部活動で最上級生であり、ほぼ毎日の部活動と、顧問の教師と約束していたことを難癖つけて破られた上、そのことについて顧問と私の間に確執ができ、顧問に何かといびられる等によって疲れが溜まったのか左半身の痙攣が起こって救急車で病院に運ばれ、入院したことがありました。
今神経内科に通っていますが結局病名は分からずじまいです。薬ももらっていますが、飲んでも飲まなくても痙攣は時々起こってしまいます。

この痙攣は、どうやら自分のストレスが多く溜まると起こる物のようです
また、必ず眠りにつく直前に起こります。
そのほかにも左手の力が突然抜けて、物を落とすということが多いです。
ちなみに左手は自身の聞き手です。

この病気は一体何なのでしょうか。
原因が分からず、今年受験なのですが支障が出てしまうので困っています。
どなたか、同じような病気であるとか、情報を知っていらしたら是非教えていただけるとうれしいです。

回答No.1

y-shinkun · ベストアンサー

医者ではないので、はっきりしたことは言えませんが、痙攣を起こす病気はたくさんあります。
脳梗塞とかの、脳の病気でも痙攣が起きることがありますし、その他、首や肩、腰の炎症でも、痙攣を起こすことがありますので一度、大きな病院で精密検査をされたらいかがですか？

万が一でも、脳梗塞だったりしたら大変ですからね。
少しでも早いうちに検査して貰いましょう！

回答No.3

Yupa3

病院にはかかられているようなので、補足だけ。

文面から見ると根本原因は「顧問の教師との確執からくる精神的ストレス」ということのように見えます。

もしそうであれば、その根本原因を取り除かないと解消されません。

その部活はまだ続けられているのでしょうか?やめることは出来ませんか?

やめたところで、学校にいれば会うこともあるでしょうが、だいぶストレスが減りませんか?

心的な症状が出てまで続ける必要があるのか、もう一度考えてみてください。

「負けたようで悔しい」という気持ちがあるのかも知れませんが、何が大事なのか、もう一度考えてみてください。

回答No.2

igunition

ファンタジーだと思って聞いてください。
顧問の先生は精神的にあなたより優位にあるということですね。
なのであなたが出す恨みの念は跳ね返ってあなたに戻って来るし、先生の念はそのままあなたに突き刺さって来る、というわけで２重の念障害となっているのかも知れません。
ようはあなたの魂の力が小さいと言うことです。
一度、右手を親指を中に入れて胸の前で握り、左手を上から包んで大きく息を吸い、その息が臍の下まで流れ混んで来るイメージをしながら両手も同じように臍の前まで下ろす、という事をしてみてください。
最後は臍の奥で圧縮、爆発が起きるようなイメージで。

これはあなたの魂より弱い霊的なものをはねつける方法です。
もしあなたの魂の方が先生より強ければ、謎の病気も自分の力でなんとかなるかも。
でも、駄目だった場合、あなたの魂の方が弱いという事なので、今は先生から離れて、一切思い出さない事です。
思い出すと念を送ったことになります。

仕返しはいろんな意味で諦めておいたほうがいいですが、魂に力をつける事は今後のためにしておいたほうがいいでしょう。

的外れと言われるかもしれませんが、そういう事も全くないとは言い切れないのが、難しいところなんですよ・・・