• ベストアンサー

プロレスはどこまで八百長?

 プロレスはどこまで八百長なんでしょうか?  以前に聞いたことがあるのは、全日本系は完全にシナリオ通りで、新日本系は技のリアクションはお約束だけど、勝敗は流れで決まるという話でした。  プロレスに詳しい、もしくは業界関係の方がもしいらっしゃったら、是非教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#5470
noname#5470
回答No.8

こんばんは。 ブック(シナリオのことです)に書かれているのは試合前の大まかな行動や 試合の結果などです。 試合の内容は、試合中にレスラー同士が相談して流れを決めます。 ちなみに、おそらく今世界一有名なレスラーであろう ザ・ロックによると、 「試合の勝者は半年先まで決まっているが、その時の会場の雰囲気で変える事もある」 そうです。

その他の回答 (8)

  • soudan999
  • ベストアンサー率38% (49/128)
回答No.9

だいたいはシリーズ毎にチャンピオンを誰でいくか決めています。ですから、客が飽きてきて、チケットの売れいきが悪ければ、チャンピオン交代となります。ただチャンピンにも、きついハードルがあり、チャンピオンになると、わがままが通用しなくなるようです。シリーズ期間全試合出場みたいな感じかな?逆にチャンピンじゃない方がわがままな事できるみたいですね?選手が辞めないようにしているんでしょう。 

  • aityan
  • ベストアンサー率22% (20/90)
回答No.7

真剣勝負に徹していないということでは、八百長だと思いますが、最初からシナリオがあるのですからプロのスポーツとはいえないのだと思います。 ですから、プロレスというのは誤りです。 ショウーレスというべではないでしょうか。 かつては、場内で凶器を持ち出してみたり、場外で乱闘したり、鉄線に電流を流したりしていました。 私は、全く興味がありません。 むしろ、アマのレスリングのほうが面白いです。

  • mitunai
  • ベストアンサー率15% (211/1320)
回答No.6

 八百長ですか?どのプロスポーツにもあり得ることですね。チャンピオンでなくなったら天国から地獄までのボクシングくらいでしょうね、ないのは。  相撲でも7勝7敗で千秋楽を迎えた力士の対戦相手が負けることは昔はよくありました。  自分が来場所落ちないのであれば、無理に勝とうとしない気持ちもよくわかります。  プロレスの場合も決め事はありますね。喧嘩じゃないんですから。これを八百長と言うのはどうかとも思います。  殺し合いを観に行くのでないのですから。  シナリオがあるのもあれば、マジでしているのもあるようです。例えシナリオがあってもそれを感じさせないのでしたら、それはもはや八百長とは言えないと思いますけど。

  • kijineko3
  • ベストアンサー率22% (286/1282)
回答No.5

八百長と言えば、八百長。 そうじゃないと言えば、そうじゃない。 それで、いいのではないでしょうか・・・。 プロレスの地方大会を何回か見に行った事があります。 流血して喧嘩マッチをしていても、試合が終われば 同じバスに乗って、次の会場へ出発していました。 そのバスの中で、喧嘩マッチの続きをしていたのか どうかは不明です。 悪役に徹している人ほど、実際は優しい人が多いような 気がします。 お尋ねの正解は、永遠のロマンとしてみませんか?

回答No.4

今日は。八百長と言うとお金が掛かってる時にインチキをすると言う様なニュアンスがあるので、適切ではないかもしれません。要はシナリオのあるスポーツです。それでお金が動く訳では無いので八百長とは違うと思います。一度でも生で観戦された事が有る方ならキックが当たって無いとか寸止めしてるとか一目瞭然です。まぁだからと言ってプロレスがつまらないと言うのではありません。私の知る限りではどんな団体にもシナリオはあるはずです。

  • shin-ei
  • ベストアンサー率15% (6/39)
回答No.3

プロレスは八百長です。だってたとえば相手が殴ってくるのがわかってて殴らせますか?八百長でないプロレス(?)は 力道山と木村政彦(柔道)の試合でした。これは喧嘩でした。最後はルールもなにも無視でした。 しかし 鍛えたからだに鍛錬した技は見事なものです。 投げられたほうも見事な受身をする これはかなり鍛錬してます。このような見方をすれば八百長だろうとシナリオがあろうが 非常に楽しいものです。

  • Milky777
  • ベストアンサー率36% (31/84)
回答No.2

八百長という言葉が適切かどうかは分かりませんけど、G馬場が率いるかつての全日はショー的な要素が強く、A猪木が率いる新日はセメントマッチの色が濃かったです。でも、今の日本の格闘技ファンはK-1やプライドですっかり目が肥えてしまい、一昔前のような試合の駆け引きや演出は通用しなくなっているのが現状です。地方の小団体(敢えて団体名は伏せます)やアメリカのWWEでは完璧なシナリオにのっとった試合(プロレスショー)が今でも楽しめます。

noname#4576
noname#4576
回答No.1

テレビ等でやっているものは 全てに、広い意味での台本が有り entertainment programだと思います 見ていて楽しければ、それで 良いじゃないですか プロレス等、現場に行って 直接見ると、迫力に圧倒され そんな事忘れてしまいます

関連するQ&A

  • 【プロレス】八百長の現場をなぜ押さえられなかったのか?

    様々な暴露本が出てきたり司法の場で「八百長認定」がされたりしてる現状から、 今ではプロレスには台本があって勝敗を事前に決めてる事は公然の事実となっていますが、それにもかかわらず未だに八百長の直接的証拠、 すなわち事前の打ち合わせをしている現場の隠し撮りとか盗聴、文書化された台本そのものとかです。 ハッスルの台本は流出したことがあるそうですが、新日全日の二大団体ではなぜないのか? もちろん八百長の核心はプロレスにおける最高機密ですから、厳重な隠蔽が図られていたはずですが、 何も暴露本等が世に出る以前はプロレスの真剣勝負に疑念を抱く人が全くいなかったわけでもなし、 どんな秘密も永久に隠しておけるわけではない事を思えば、プロレスの50年以上の歴史で一度も決定的なネタが 押さえられなかったのはなぜなのでしょうか? 何かの圧力で公表が差し控えられていたのでしょうか?

  • プロレスは八百長?ガチンコ?

    大相撲の八百長問題で思ったのですが、プロレスってガチンコのような気もするし、最初から勝敗が決まっているような感じの試合もありますし、また団体によって方針も違うと思いますが、 どうなんでしょうか? ファンの方ご気分を害されたら申し訳ありません。 長年の疑問でした、精通されてる方がいましたら教えてください。

  • プロレスの実力ってナンですか?

     新日本は八百長的に最初から勝敗が決まっているわけではないらしいんですが、やっぱり技をお客さんに見せるためにあえて技食らったりもしますよね。  そう考えると勝敗を分ける「実力」って何なんでしょうか?

  • プロレスのエンターテイメント化について

    近年、日本でもWWEの様にエンターテイメント化が進んでいますが、今回はハッスルのように明らかなエンタではなく、新日とか全日などの団体について質問します。 断って置く事として、私は猪木、坂口あたりからプロレス好きでしたが、近年(三銃士解散あたり)では日本のプロレスを見てなくてWWEを好んでみています。八百長だ!何て無粋な考えは持っておりませんのであしからず。 あるWWEと日本マット(新日、全日)を経験したことのあるレスラーの話ではWWEでは構成作家がいて一つ一つのムーブが細かく決められていてリハーサルまであると言っていました。 日本については大まかな流れはあるが細かいムーブはレスラー任せと言っていました。 と言う事は日本のプロレスも勝敗は決まっており、ある程度WWEと似たりよったりと言うことですよね? それがどうこうと批判するわけではなく、これはいつぐらいからこのスタイルになっているのでしょうか? 最初は勝敗は決まってなくて、真剣勝負だったのでしょうか? 力道山時代、猪木馬場時代、長州鶴田時代、闘魂三銃士時代、超世代軍時代...etcとありますが、どこかで変わったのでしょうか?

  • プロレスはショーなのか?

    先日、プロレスはショーだと断定した中で質問し、反論には話半分で締め切った方がいました。やり取りが不十分でしたので、質問させていただきます。 その質問者は最後にはプロレスはショーだ、と強調されておりました。ショーという言葉をgooで調べたところ、 (1)視覚的な要素を重んじた舞台芸術。 が一番当てはまると想像しましたが、私の考え方では違います。プロレスは技と技のかけあいやそれまでの駆け引きを楽しむスポーツ、という認識ですが技と技のかけあいは芸術なのか?と言えば、違うと思います。プロレスは勝敗に徹しない部分があるために純粋なスポーツには分類されないと思いますが、肉体を駆使し、勝敗を争う限りにおいて、スポーツと認めざるを得ないと思われます。 逆にショーであると仮定したならば、肉体を駆使する必要はほとんどなく、演技や表現力を磨けばいいのだと思います。ショーと呼ばれるもの、演劇などではやっていない事をやっているように見せる事がとても重要でビンタは当てていない、剣で切りつけない、それをやっているかのように見せるのがショーだと思います。しかし、プロレスは実際に技をかけているのです。相手が怪我をしたり死んだりするような大ダメージを与える技は使用しませんが、確実に相手に技をかけているのです。これが大きな違いだと思います。 こういう論理から、私はプロレスはショーではない、と思っているのですが、みなさんはどうなのでしょうか。色々とご意見を募りたいと思います。

  • プロレスは色々団体がありますが、、、

    プロレスは様々な団体がありますが、 相撲のように「部屋」に分かれないのでしょうか? 以前、プロレスの試合を見たときに 八百長くさいな~と思いました。 これは小さな団体の中で試合を行っているからでは? と思ってしまったからです。 相撲のように同部屋対決がなければ こんな風に思わないと思います。 八百長といわれてもおかしくないと思いますが、、。 プロレスの歴史に詳しい方に 回答をお願いしたいと思ってます。

  • プロレスについて

    プロレスについて 個人的な解釈としては、プロレスはエンターテイメントではあるからそれなりに台本とか勝敗が決まっているのだと思います。 今まではガチンコ勝負だと思っていたのでそれに気づいてから、なんだかやるせない気分になりました。 プロレスラーのバックホーンを知り、その選手を全力で応援したくなるというところに楽しみを見出していたこともあり残念で仕方なかったです。 プロレスをエンターテイメントだと分かっていても、そんなの関係なくプロレスが好きだという方いらっしゃいましたら、どうして好きなのか 教えていただきたいです。 このままプロレスがどうでも良くなってしまうなんて事は寂しいですし、なにか良い考え方が出来るようになれたら良いなと思い投稿させていただきました。 よろしくお願いいたします。

  • プロレスリングノアの試合は八百長ではない?

    ノアの試合は本当に体力が尽きて3カウントいれられるまで戦うのですか? プロレスは打ち合わせありの八百長という認識でしたが、ノアの試合は違うと否定されます。 他団体のファンは八百長と決め付けているみたいですが、ノアのファンは八百長と認めず、 ある程度お約束的なやりとりがありながら盛り上げて、最後は体力が尽きた方が負けになると聞きました。 見ていても対して他団体との違いが分からないのですが、どうなのでしょうか?

  • あなたも思ってましたか?八百長相撲

    私は 61年生きてきました。 親がラジオで相撲を聞いてるときから やがてテレビを世間より遅く買えた時。 ラジオでは判らなかった相撲の取り組みを見て、初めは凄いと感動しました。 その10歳ごろ友達と相撲を取る遊びもしていました。 互角の戦いはなかなか勝負が付きません。弱い子とすると楽勝でした。 そんな中でテレビを見ていて、この相撲はおかしい?こんな勝負は無いと思いだしました。 集中して見ていて八百長だと思い、もう見なくなりました。 ただ、互角に戦うと怪我をしてしまう。大変な状態もわかりましたので、それを回避するのには失敗すると早く引くのも有りかと思いました。怪我で現役を退かなければ為らなくなるので。 その後にプロレスにひかれましたが技をかけられるのを待ってる間があるので、やはり見なくなりました。 ほとんどの方が八百長じゃない?と思われる思いを感じたのでは無いかと思います。

  • 「K-1」は、八百長なのでしょうか?

    もう何ヶ月も前になりますが、疑惑の判定の亀田VSランダエタ選手のボクシングの試合後、スポーツ評論家の人が、雑誌の記事で、下記のようにいっていました。 「あんな最初から勝敗の決まっている茶番劇をしていたら、ボクシング界は、滅んでいく。あれじゃあ、K-1と同じだよ。」 わたしは、それを聞いて、「K-1って、八百長だったの?最初から勝敗が決まっているの?」って思って、ちょっとショックでした。 ■K-1って、そのようなものなのでしょうか? 以前から、知りたいと思いながら、今になってしまいました。どなたか、詳しい方いらっしゃいましたらお願いします。

専門家に質問してみよう