娘夫婦が ロスに住んで４ヶ月になります。

質問

娘夫婦が　ロスに住んで４ヶ月になります。

周りの友人達は　日本語ペラペラの韓国人ばかりだそうで

大変仲良くしてもらってるそうです。

万が一、慰安婦問題とかの話になったとき、

日本は　たしか　賠償済みだったと思いますが、

そのことについて　娘に「すでに日本は賠償は済んでる」という

ことを　娘に教えておき、友人の韓国人に何か言われたとき

清々堂々と　喝破してもらいたいのですが、

どのように　娘に伝えたらいいでしょうか？

お知恵をお願いいたします。

娘は　とりあえずは六大学の一つを卒業は　してるのですが、

弁が立つほうでは有りません。

回答No.4

469437 · ベストアンサー

以下の自体が海外で起こっていますので、その友人達がどのような人であろうと、正しい知識は必要だと思います。
現在韓国では、多くの富裕層が韓国に失望して海外に移住すると言う自体が起きています。それらの人は比較的まともな歴史観を持ち、親日的な人も多いのですが、そればかりではありません。留学生や出稼ぎの人たちは、韓国で受けた歴史教育をそのまま信じている方が多いと思います。

１：日本人留学生やビジネスマンが、韓国人に歴史問題の話を一方的に仕掛けられる。
　　(日本人が避けていても、無理矢理言ってくるので回避できない。)
２：韓国の歴史施設での捏造された内容を信じてしまう。
１、２によりその日本人がその歴史を周囲に話すことにより、間違いの感染爆発が生じている。

＞日本は　たしか　賠償済みだったと思いますが、

↑この考え自体が間違っています。日本は賠償が必要な悪事を働いてはいません。
慰安婦に限らず、日本は何の賠償もしていません。賠償する義務自体がないからです。
朝鮮は終戦まで日本の一部であり、戦争の被害も受けていません。その為に連合国は朝鮮を戦勝国とは認めず、サンフランシスコ条約による「戦争で受けた物質的損害と精神的損害に対する賠償を受ける権利」が認められていない為です。
戦争以外に、併合そのものと併合時の支配に対する賠償を語る者もいますが、その場合、日本は朝鮮に残したインフラ・財産・権益等の代金を要求できることになり、確実に賠償額を上回り、韓国が支払側になってしまいます。
それ以前に、賠償が必要な程の酷い施政は行っていません。

日本が支払ったのは、韓国の分離独立に伴う両国国民間の未清算部分の清算です。
その未清算部分として韓国は「対日請求権要綱」の中で戦争関係では
１、戦争による被徴用の被害に対する補償
２、被徴用韓国人の未収金
を要求して、日本はこれらを認め、韓国政府に補償をおこないました。

慰安婦についてですが、日韓間の諸問題は1965年の日韓基本条約で「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」という合意が両国間で為されています。ところが、その重要な条約の交渉過程において、韓国は慰安婦問題を全く取り上げていません。なので当然補償対象にもなっていません。
(日本政府は、正当な要求には応じるので、証拠と資料を出すように求めています。)
慰安婦問題は、彼女達が強制連行という軍の組織的犯罪の被害者か否かということが焦点ですが、その証拠は未だに出ていません。
慰安婦が本当に犯罪被害者なら、当時から朝鮮で大問題になっているはずだと思うのですが。

現在韓国では、多くの富裕層が韓国に失望して海外に移住すると言う自体が起きています。それらの人は比較的まともな歴史観を持ち、親日的な人も多いのですが、そればかりではありません。更に留学生や出稼ぎの中には、韓国で受けた歴史教育をそのまま信じている人の方が多いと思います。

＞娘は　とりあえずは六大学の一つを卒業は　してるのですが、
＞清々堂々と　喝破してもらいたいのですが、
日本は、サヨクが教育現場に入り込んでいるので、正しい歴史教育は期待できません。なので、学歴はあまり関係なく、自分で調べるしかないのが現状です。
喝破するには知識が必要です。↓が日本側から見た歴史です。

従軍慰安婦は嘘！ただの売春婦だ！
http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/index.htm
韓国ってホントに反日？
http://www.koreanantijapan.comze.com/korea1.html
大日本史番外編　朝鮮
http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/korea/jijisama/index.html

教育が動画のようでは、何を言っても彼らは信じないと思いますが。

お礼

お返事がおそくなり　申し訳ありませんでした。

遠方にいる父親が倒れてしまったものですから、

実家に帰っておりました。

お返事が出来ないこと、非常に気にかかって

おりました。

申し訳有りませんでした。

ご紹介のURLお気に入りに入れておきます。

ありがとうございました。

回答No.5

kinnta-rou

「韓国・中国人は師範・先生で、一方、小日本は弟子・生徒」
であると、有史以来、信じて疑わないのですよ。

かって、「その師弟に師範が蹂躙され、プライドをずたずたにされ
絶対に許せない」民族であるとの怨念に、凝り固まっているです。
だから、今もって反日行動デモはで常に過激な暴動となり、また
スポーツでの対日戦では、異様になまでにいきり立ってくるのです。

ご存知のように、その怨念を徹底的に教育されて育ったのだから
もう、切ないまでの民族なのです。
その執念に思いを致して上で、
「我が戦後日本は平和憲法を擁し、戦後一隊員の戦死者も出さず
　　　　　　武器輸出は一切認めず、国連には第２（それも断トツ）の
　　　　　　資金拠出国であり、韓国には総括賠償済みであること
　　　　　　また、折にふれ援助をしてきた・・・等の事実も
しっかりと勉強しておき、ときに説明も必要でしょう。
その上で、いろいろ言われたら、静かに聴いていれば良いと。

お礼

kinnta-rou様　回答　ありがとうございました。

実家の父が倒れ、帰っておりました。

お返事が出来ないこと、気に掛かっておりました。

＞我が戦後日本は平和憲法を擁し、戦後一隊員の戦死者も出さず
　　　　　　武器輸出は一切認めず、国連には第２（それも断トツ）の
　　　　　　資金拠出国であり、韓国には総括賠償済みであること
　　　　　　また、折にふれ援助をしてきた・・・等の事実も

たしかにそですね。

ただ、アメリカによる日本滅亡を願った押しつけられた憲法を

平和憲法、、、と言うのには　抵抗があります。

回答No.3

noname#183997

そこまで、親が心配する必要は、あるのでしょうか？
６大学を卒業された、聡明なお嬢さんです。
御自分の考えで答えられると思いますし、もし、まだ慰安婦問題の事を知らないかったとしても、その様な場に出くわせばそれなりの対応をされるのではないでしょうか？
それに、海外で生活していても過去の戦争の事を話に出し、お互い気まずくなると言う事は、そう無いと思います。
現に、私もロスに５年間住んでいた事があります。
多種多様な方が住んでいましたし、仲良くしていましたが、戦争問題や慰安婦等の事で嫌な経験をした事はありませんし、むしろ、触れたく無い問題だと思いますよ。
親としての心配も分かりますが、心配し過ぎの様に思われます。
しかし、お嬢さんに伝えたいと言うのであれば、何かの話の序に『慰安婦問題の事で日本は賠償は済んでいるから頭に入れておいてね』と、簡素に伝えると良いかもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。

はい、たしかに賢い娘です。

上手にお付き合いしてるようです。

＞お嬢さんに伝えたいと言うのであれば、何かの話の序に『慰安婦問題の事で日本は賠償は済んでいるから頭に入れておいてね』と、簡素に伝えると良いかもしれません。

そうですね。

伝えてみます。

多分、賠償は済んでる、、ということは　知ってるとは思いますが、

私自身が韓国人を好きじゃないので、一方的に娘が　やられっぱなし、、、に

なるのでは、、と心配してしましました。

韓国人は押しが強いようだから。

有り難うございました。

回答No.2

noname#121283

変に逆恨みされたら可哀想です。余り、詳しくないのでインターネットで調べてみるとか言って話を流しましょう。
そもそも、慰安婦問題なんてありませんよ。ある場所に軍人がいて、売春婦がいただけです。貧しい時代でしたからね。今みたいに裕福な時代ですら売春婦がいるんですから、当時なら、尚更です。

お礼

回答　ありがとうございます。

たしかに　慰安婦「問題」ではないですよね。

今　の尖閣諸島「問題」でも　そうですね。

もともと　日本の領海だから　「問題」になるわけ

じゃないのだし、、。

この「問題」にしてしまうと不味いですね。

ありがとうございました。

回答No.1

dogday

違う国の、違う神を持つ人同士は、仲良くしたいなら政治と神の話をしないのが基本です。
正義が違うのですから、喝破することは、他人の正義を貶めることにしかならず、それは敵対という形にしかなりません。

共通のルールの元でしか、対等の話し合いはできないのです。
将棋と囲碁が、チェスのルールでどっちが強いか論じるようなこと。認識が違うのですから。
話し合えると思うなら、話しあうほうが間違っています。

お礼

回答　ありがとうございます。

なるほど。

たしかにそうですね。

では、喝破しないまでも　娘に　基本知識だけは　持って

もらうように　したいと思います。

ありがとうございました。