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相対音感?について、果たして自分は音楽に向いてるのか

相対音感?について、果たして自分は音楽に向いてるのか 友達で、テレビのCMでもなんでも流れた音楽を 聴いた後に、両手で弾ける子がいます。 その子は絶対音感があるからだと勝手に思ってます。 自分は、流れた曲のメロディは、知らない曲でも片手では弾けます。 たまに左の音?も弾けるときはありますけど.. こういうのは相対音感なのでしょうか? 習ったことないけどピアノ弾くのは好きだし、センスを磨きたいです。 訓練しだいで、友達のようにはなれるんでしょうか..?

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回答No.1

 自分音大出身ですけど・・・・・。  絶対音感の反対語は相対音感というのは初めて聞きました。  そうなの?え?わからない。私が古いのかな?だったらごめんなさい。  絶対音感があるから弾けるというのはちょっと性急ですね。メロディーラインが合っているだけで本来の音じゃなくても再現は可能ですから。(つまり、本当はト長調なのにハ長調でも再現可能ということ)  単に覚えて再現する能力が欲しいなら、それを訓練することは可能です。  音楽的センスを磨く為に「絶対音感」はあまり関係有りません。  それよりも内面の表現力とか感情の深みのような話になります。  普通の西洋音楽や楽器の場合は平均律で調音されていますから、世の中の音すべてを再現するのは不可能です。ピッチを変えれば可能かもしれませんが。  私はピアノをウン十年弾いていて、その後に津軽三味線を弾いたときに妙に安心した事を覚えています。つまりドとレの間に無数の音があることに共感したのです。  芸術は訓練では上手くなりません。単に上手になるだけで、味があるとはいえないかも・・・・。  だから、好きだという気持ちがあるならそれだけで充分ではないかな?  がんばれ!

kuhahaa
質問者

お礼

自分も相対音感の定義は分からないんですが.. 人が一般的にもってるものらしいです! 例えば、よく知ってる曲のイントロを聴いたら、自然と続きが歌えるなど レ♯とミ♭でも違うんだよ!ってよく聞きますけど意味が分かりました そうですよね、楽器で全ての音は再現できないですもんね やっぱり趣味としてピアノを弾くのが凄く楽しいです。 ゆびの使い方とかはやっぱ習っといた方がよかったとは思いますが^^; その曲と一体になるというか、そういうの大事なんだなぁと思いました。 芸術って奥が深いですね、音大出身の方からアドバイス頂けて嬉しかったです! ありがとうございました!

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