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部下の話を遮って、話を奪ってゆく上司

部下の話を遮って、話を奪ってゆく上司 今後の行動について方向性を上司へ報告することがあります。 その時に、話し始めの最初に結論を述べてから理由を述べるということは普通のことと思います。 しかし、この結論を聞いた瞬間に全てが分かったかのように、「なんでそんな答えが出てきたの?」「何を根拠にそんなこと言うの?」尋問詰問が始まり、終いには「それじゃあダメだ」等と話の流れを奪っていくのです。 最後まで話すことが出来なくなってしまい、お前の考えが分からん。結果だけしか分からないからどうしてその考えに行き着いたが見えないと叱咤酷評されて、何も言えなく沈黙になってしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.5

「最初に一通り説明した後、意見をお願いします」といっておけばよいのでは。 結論が先かどうかは場合によりけりですね。 その上司の性格からすると必要なことはかなりコンパクトに話す必要のようですね。 だらだら話すといらつかれてしまいそうです。 それにしても問われたら、すでに用意されている答えなら答えられるはずですし、 わからないことについては「考慮していないので考えます」 ということでしょう。 上司の質問のパターンもみえているなら、その答えを用意して臨めばこわくありません。 あるいは突かれてほしくない所がある場合、あえて他の部分の説明に穴をあけて、上司の質問を誘ったうえで答え、別の方に関心をむかせないというテクニックもあります。(ちょっとずるいかな)

その他の回答 (4)

noname#155097
noname#155097
回答No.4

それでは、理由を先に話せばいいのでは。 臨機応変にお願いしますよ。仕事なんですから。

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.3

No2です。語尾が抜けていたので再投稿します。 >話し始めの最初に結論を述べてから理由を述べるということは普通のことと思います。 結論というのが「事実、結果」なら普通ですが、「今後の方向性」なら普通ではありません。最初に結論を聞いても、なぜそういった結論になるのか理解できません。報告には承認を受ける意味がありますが、まるで通告のように聞こえます。理解してもらうためには、状況を説明し、理由をつけてご自身の考えを述べたほうがよいと思います。

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.2

>話し始めの最初に結論を述べてから理由を述べるということは普通のことと思います。 結論というのが「事実、結果」なら普通ですが、「今後の方向性」なら普通ではありません。最初に結論を聞いても、なぜそういった結論になるのか理解できません。報告には承認を受ける意味がありますが、まるで通告ように聞こえます。理解してもらうためには、状況を説明し、理由つけてご自身の考えを述べたほうがよいと思います。

satopower
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最初に方向性でも結論でも述べないと、この話はどの方行為向かっているのかが分からないので、 どのような方向で聞けばよいか分からなくなると思います

  • Outsider1
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.1

文書ではないのですから、簡潔に状況を話した後に結論を言ったらどうなのですか。

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