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気柱の共鳴 振動数の測定方法

気柱の共鳴 振動数の測定方法 気柱の共鳴の実験をしたのですがその後の検討で、 0℃の乾燥空気中の音速331.4m/sとし、常温で気柱の共鳴を用いて未知の音さの振動数を測定する方法を具体的に述べよ。 という問いがあり、何をどう書けばいいのかわからず困っています。 一応箇条書きでいいといわれているのですが、どのような回答が最も適切でしょうか。

  • ZGOKR
  • お礼率50% (1/2)

みんなの回答

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

#1です。 >>考え付いたことを挙げてみてください。 >V。≒V(1-0.00183t)(1-3pω/16p) >  ≒V(1-0.00183-3pω/16p)(cm/s) ※ >や、 >V=vλ >などを使うというのはなんとなくわかります・・・ V= fλですね。^^; λってどうやれば測ることができるのでしょう? 実験でもやってると思いますが。 実際に計測しているものが、公式(理論)の中で何に対する値を与えようとしているのか。 これを考えるのがポイントですね。 たぶん、もう考えはできてきていると思いますよ。

ZGOKR
質問者

お礼

わかりました。 あとは自力で考えをまとめてみようとおもいます。 親切な回答ありがとうございました。 とてもためになってよかったです。

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 >気柱の共鳴の実験をしたのですがその後の検討で、 実験ではどのようなことをしましたか? >未知の音さの振動数を測定する方法を具体的に述べよ。 >という問いがあり、何をどう書けばいいのかわからず困っています。 実験でしたことをどういかせるかがポイントですから、 そこはいろいろと考えないといけませんね。 たとえば、気柱の共鳴に出てくる式で何を測ることができれば、振動数を求められますか? 実験の後ですから、ここは経験を生かして考えて欲しいです。^^; 考え付いたことを挙げてみてください。

ZGOKR
質問者

補足

こんばんわ 回答ありがとうございます。 >実験ではどのようなことをしましたか? 実験は、共鳴用ガラス管・水位変化装置・音さなどを用いて、水位変化をさせながら 音が最も強く聞こえる共鳴点を探りました。 >考え付いたことを挙げてみてください。 V。≒V(1-0.00183t)(1-3pω/16p)   ≒V(1-0.00183-3pω/16p)(cm/s) ※ や、 V=vλ などを使うというのはなんとなくわかります・・・ ひょっとして※の式に0℃の空気乾燥中の音速を代入して・・・ みたいなかんじですか?

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