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一方的で屈辱的な批判

一方的で屈辱的な批判 私はフリーランスの編集者兼ライターをしているのですが、昨年、長年付き合いのあったクライアントから、私の書く原稿のクオリティが低いので取り引きを辞める突然に言われました。もう10年近くやってきて、これまでトラブルもなく、取材先からもおかげさまで好評価をいただいていただけに、突然に申し出に驚いてしまいました。間に立つ代理店の話では私の書いた原稿の逐一を示してボロクソに言われたそうです。まあ、ここまでは私のミスがあるかもしれませんが、では、その後、代わりに入ったライターの文章を見ても、私の書いてきた原稿とさほど大差はないのです。そこで思いついたのは、クライアントの責任者が最近代ことでした。その担当者に私があまり好印象を持たれていなかったのは薄々感じていたのですが、余り気に留めていなかたのです。しかし相手は、私の首を切るタイミングを見計らっていたのでしょう。いい年をしながら、それに気が付かなかった私がバカなのは分かっていますが、それからというもの、他の仕事も上手く行かなくなりましたし、あの一方的で屈辱的な批判は、今でも思い出すたびに腸が煮えくりかえるような気になります。気に入らないなら、ストレートに言えばいいものを、よりによって、他の理由ならともかく、何十年もこの道で食べてきた人間に対して、あれはないだろうという思いです。私は、心の狭い人間なのかもしれませんが、収入も激減しましたし、名誉毀損で訴えてやろうかと思ったりもします。このような場合、皆さんはどうされているのかお聞きできれば幸いです。

みんなの回答

回答No.6

少しきついことを書かせていただきます。 私(45歳男・サラリーマン)はプロの物書きではないですし、 編集という作業も、職場のミニコミ誌の校正を 少しやったことがある程度の人間です。 でも、読書は好きなので、いつも何かを読んでいます。 自然と、世の中には、 私の好きな文章、嫌いな文章があるということも わかってきました。 前者は「読みやすい文章」、 後者は「読みにくい文章」です。 私はブログを書いたりもしますが、 そこでは「自分が何を伝えたいか」ということ以上に、 「この文章は、それを伝えられるのか?」と いうことに注意して何度も読み返します。 読みにくかったり、誤解を招くような表現が あったり、ましてや誤字脱字があったのでは、 それを読んでくれる人に対して失礼です。 それでも、誤字脱字は完全にはなくなりません。 投稿後に読み直して、誤字に気づくと とても恥ずかしくなりますし、 読者だけでなく、 その文章に対しても、とても申し訳ないような気がします。 さて、あなたの質問文ですが、 >取り引きを辞める<と>突然に言われました。 >突然<に→の>申し出に驚いてしまいました。 >クライアントの責任者が最近代<った>ことでした。 >余り気に留めていなか<っ>たのです。 ざっと目を通しただけで、4箇所の脱字が。 何十年もこの道で食べてきた人間にしては これは少し多いような気がします。 たとえ感情的になっていても、 ネットというオープンな場所に出る文章です。 いくら、腹が立っていても、担当する文章は 何度も読み返すのがプロのライター&編集では? あなたが突然の解雇に立腹されていることはよくわかりました。 納得いかないでしょうし、 腹に据えかねていることでしょう。 しかし、その今の気持ちをぶつける文章が、この状態では、 あなたの、仕事そのものへの普段の接し方にも 多少、疑問が湧いてきます。 文章そのものに対する愛情や読者への気配りが 普段から薄かったのかもしれないなぁと、、、。 すみません、たんなるど素人が プロの方を批判するようなことを書いてしまいました。 お気に触ったとしたら、お詫びいたします。 今回はお仕事が減ってたいへんでしょうが、 今後のご活躍を期待しています。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7598)
回答No.5

民間の取引であると思われるので 例え契約があろうが一方からの解約は可能ですし お金を出す立場から言えば、誰を選ぼうが勝手です。 貴方を批判して契約を切って 他の人を使うのは大人げない事だと思いますが 担当レベルの人からすれば何らかの理由付けが 会社の承諾を得るのに必要であることは想像できます。 単に安い人を使ってコストダウンをしただけかもしれません。 仕事が切迫していれば リベートやキックバックを条件に仕事を奪うようなことも 無いことではないので 漫然と担当者との関係をメンテナンスせずに来ていれば このように寝首をかかれるようなこともないことではないと。 下手に動くのは業界での貴方の居場所を無くすことに なると思います。

sasugat
質問者

お礼

お返事、有り難うございます。 確かに冷静に考えると、おっしゃる通りだと思います。 その場はいいでしょうが、後のことを考えると利口な方法とは言えませんね。 最近、そのクライアントに関して、また少しトラブルがあったもので、 いささか感情的になっていたこともあり、失礼いたしました。 少々、頭を冷やします。 以上、取り急ぎ、お礼まで。

回答No.4

ご質問の文章を拝読しての感想です。 1.適所で段落替えがされていないため読み辛い。 2.読点が多い。「まあ、ここまでは私の・・・」の件は2つの文に分けるべき。 3.自己の主張に感情が入りすぎているため、読み手側が客観的な文章として受け取れない。 ライターさんということなので、敢えて厳しく指摘させていただきました。 この調子で書かれた文章であれば、編集者さんはかなり御苦労続きだったと思いますよ。 名誉棄損に関しては、事実の公表でも成立します。しかし、本件では社会的評価が変わったとまでは言えないわけだから、名誉棄損は成立しないと思いますよ。文章にクライアントが満足していないから編集者の言い分を取り入れたのでしょう? 口から出まかせでクライアントが騙されたことによって収入が減った、ということが立証できれば話は別ですけどね。それでも、今後のことを考えると、編集者を訴えるライターを使ってくれる出版社や編集プロダクションは相当少ないでしょうね。 以上、元ライターとしてコメントさせていただきました。私は、跳ね返りだったために干された挙句、ライタ-を廃業しました。

sasugat
質問者

お礼

早々のお返事、有り難うございます。 厳しいご指摘、拝見しました。 興奮して書いたものですから、確かにおっしゃる通りだと思います。 あまり感情的になって書くべきではないですね(苦笑)。 実は書いていますように、 私は編集者もしていますから、他の方の原稿に関してチェックを入れる立場でもあるので、 冷静になって読み返してみると、ご指摘の点は、よく分かります。 ですから納品する原稿は、必ず書き終わってから一晩寝かして、訂正してから入稿するようにしています。 ただ、改行に関しましては、 実はシステムの理解が十分に出来ていなかったものですから、お許しください。 とりあえず、お礼とお返事まで。

回答No.3

さぞかしお力落としのこととお察し致します。 世の中、理不尽なことは多々あれど、『神様』である「お客様」の横暴に泣いた経験は、働く者であれば誰にでもあると思います。 そのクライアントは、恐らく最初から貴方が嫌いだったのでしょうね。 相性というものもありますし、又、初対面の口のきき方が先方のカンに触ったのかもしれません。 (この場合、貴方のほうに落ち度はなくとも、相手の感じ方ひとつですから、「嫌いな理由」を論理的に推理することは難しいと思います) >それからというもの、他の仕事も上手く行かなくなりましたし、 ↑これは、何か理由がありますでしょうか? そのクライアントではない、他のお仕事もダメになってしまったということですか? その辺、ちょっとよく読み取れませんでした、すみません。 >では、その後、代わりに入ったライターの文章を見ても、私の書いてきた原稿とさほど大差はないのです。 「大差ない」と思うのは、貴方の感覚であって、別の感想を持つ人も居ることでしょう。 それは公平に認めなくてはならないと思います。 Aさんにとって「良い作品」でも、Bさんにとっては「駄文」だったりするのです。 ひたすら、感じ方の問題です。 そこまで、書き手がどうこうすることは無理だと思います。 この点に関しては、もう少し冷静になられたほうが良いのではないでしょうか。 要するに、そのクライアントさんは、貴方のことが嫌いでクビを切りたくてしょうがなかったのでしょうね。 そんなところは、さっさとこちらから捨ててやりましょう。 芸術活動(著述も含め)をする人には、これは必ずついて回る悩みだと思います。 つまり、「理詰めで良し悪しを決定できない問題(芸術)は、受け手によって評価が変わるのはしかたがない」ということなのです。 侮辱されたということですが、向こうに言わせれば「単に良くないからそう言っただけ。当社のニーズに合わない点を指摘しただけ」ということになるでしょう。 それならば、合うところのお仕事をするほうが、時間と感情と労力の節約になります。 訴えるといっても、公衆の面前で罵倒されたのではないでしょうし、又、そもそも罵倒ではないのかもしれず(酷評と罵倒は紙一重ですけどね)、法はアテにならないと思います。 どうしても我慢できなければ、弁護士さんにご相談を。 個人的には、「そんな会社、こっちから振ってやるよ! もっといいところと契約して、もっといい仕事をするから見ていろ!」と思うほうが建設的だと思います。

sasugat
質問者

お礼

早々のお返事、有り難うございます。 確かに冷静に考えれば、その通りだと思います。 もう、この世界に入って四半世紀が過ぎるベテランでありながらも、なかなか冷静になれないものですから。 アドバイス、本当に感謝いたします。 ちなみに、上手く行かなくなった、というのは運勢が悪くなった、という意味で書きました。 どうも精神的に脆いせいか、一度つまずくと、他の仕事にも影響が出てしまうようで、今回のようなことがあると、他のクライアントの仕事にも多々、影響が出て、どんどん仕事が減ってしまった、ということです。 いずれにしましても、何とか頑張るしかないですね。 以上、取り急ぎ、お礼まで。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10437)
回答No.2

厳しい意見になりますが、フリーランスのライターさんなら、質問文に書かれていた事は日常茶飯事ではありませんか? 自由競争の時代で景気低迷のこの時期に、10年以上の付き合いが有るからと言って、クライアントの担当者に良い印象を持たれていない事実を知りながら何の対策も講じていないのですから、他のライターにつけ込まれても不思議ではありません。 危機管理能力が足りなかったのと、そんなつもりは無くとも長いお取引をしているクライアントさんの上にアグラをかいていた事が今回の問題の根底だと思います。 つまりどう考えても、質問者さん自身の問題であり、そのクライアントを恨んだり名誉毀損での訴えを考える事自体が間違っています。 今回の事態から自分に足りない物が何かを考えて、直ぐに是正処置をするなどしないと第2第3の契約解除の事態に直面しますよ。 私も自営業ですので、質問者さんと立場はそれほど変わりません。 業務上での、理不尽な思いは数え切れないほど経験してきています。 フリーランス・自営業であれば、業務上で起った事は全て自分自身の責任です。 他人を恨む暇があるのなら、自己のスキルアップに時間を割くべきだと思いますよ。

sasugat
質問者

お礼

バタバタしていたもので、お礼が遅くなりました。お許し下さい。 色々なご意見、有り難うございました。 どうも書き方が悪かったようで、反省しております。 基本的に、10年近くやってきた仕事で何のトラブルも無かったものが、 ある日、突然に批判を受けて(しかもかなり辛辣に)仕事がキャンセルされたものですから。 本当にトラブルも何も無く、同じように仕事をこなしていて突然のことでしたので、 どう考えても人間関係のもつれによるものだとしか考えられなかったものですから。 とりあえず怒りは納まってはいませんが、他の仕事で頑張っておりますので。 どうも有り難うございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>このような場合、皆さんはどうされているのかお聞きできれば幸いです。 フリーランスのライターではないので、条件はかなり違いますが、 「客には好き嫌いで業者を選ぶ権利がある」というのはどこの業界でも同じなので、 ・あいそ、おべっか、付け届けは欠かさず 不幸にも相手から見限られたら、 ・自分の態度、実力などに問題はなかったか、反省すべき点はないか 一通り考慮してみて 特になければ、よくあること。と割り切ります。 担当者の縁故で業者が変わるなんてこともあるでしょう。 そんなことにいちいち落ち込んでいてはプロとして生きていけません。 ましてや、名誉棄損などありえません。波風立てるだけですし、 冷静に考えたら、間にたつ代理店にも迷惑をかけるだけでしょう。 文句があればそれこそ直接いえばいいのです。 本当に技術や能力に問題がなければ、すぐに他のもっとましな いい客がつきますよ。

sasugat
質問者

お礼

バタバタしていたものでお礼が遅くなり、失礼いたしました。 励ましのお言葉、感謝いたします。 今回の件は、何のトラブルも無い仕事で、 いきなり暴言を吐かれて仕事をキャンセルされたもので怒ってしまいました。 これまでフリーランスで仕事をしてきて10年余り、 こういう形での打ち切りというのは、ほとんど経験が無かったものですから。 正直、いまだに怒りは納まってはいませんが、 他の仕事で頑張っておりますので(おかげさまで、いい評価もいただいております)。 これからも頑張ります(金銭的には苦しいですが)。 本当に有り難うございました。

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