仕事に対する意識・取り組み方・姿勢について

このQ&Aのポイント
  • 仕事への意識と取り組み方を改善するためには、公のものとして仕事に取り組む意識を持つことが重要です。
  • 自己中心的な考え方を改め、仕事を通じて自己成長を図る姿勢を持つことが必要です。
  • 他の人や業界の状況に対する関心を持ち、積極的に学ぶことが仕事で成長するための鍵となります。
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仕事に対する意識・取り組み方・姿勢について質問です。

仕事に対する意識・取り組み方・姿勢について質問です。 私は、30才前で、ずっと今の会社で仕事をしていますが、人間的に成長していない、自己中心意識や、学生気分の延長というか、遊び気分がぬぐいきれないでおり、そこを無くしたいです。 そこで仕事に対してどのような意識、取り組み方、姿勢で取り組めば良いでしょうか? 質問について補足 私は友達がいません。性格はおとなしく、人から聞かれなければ自分からはプライベートな話をしません。 上司からは、私に対して親切心からですが、ロボットみたい魂がない、あと良い人・良い子な対応をする、保守的と言われました。 毎日社内でほぼ同じ事務仕事をしていて、自分がいつもやる仕事は覚えていますが、社内の他の人の仕事、現場の状況や業界の状況等に対する知識が無い状況です。今の自分は、学生のときからあんまり人間的に成長できてない、自己中心意識や、学生気分の延長というか、遊び気分がぬぐいきれないでいます。 自分を変えたくて、最近流行っている自己啓発本などを読み漁ってみましたが、仕事を通して自分を成長させるということを誤解していた様で仕事よりも自分を変えたいという私欲を優先して活動している自己中心的な自分にやっと気付く始末。 頭を冷して考えると、仕事に対して公のもの皆でやるという意識が足りなかったように感じました。仕事は自分よりもっと高いところにある崇高(←大げさかもしれませんが)なものでそこに参加させて頂いているという考えで取り組むと良いように思いました。自己啓発にはまっていたときの自分は、仕事を低く見ていたと思います。仕事に自分を変えるという私欲を立ち入らせたり、そのために仕事を利用するという考えがおかしかったと思います。 この歳になって恥ずかしい話ですがほかにアドバイスがありましたらよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

仕事は自分よりもっと高いところにある崇高(←大げさかもしれませんが)なものでそこに参加させて頂いているという考え というのには賛成しかねます。むしろ、マルクス曰く 労働には価値なんてない、価値があるのは労働力だ と、割り切ってしまえばどうでしょうか? われわれ労働者なんて所詮使い捨てです。役に立たなくなれば肩叩かれて終わり。 だからこそ、生き残るには価値ある労働力を商品として、給与という対価を受け取り続ける必要がある。 価値ある労働力というのは、職場にとって便利な存在であること。 コミュニケーション能力が欠けている従業員なんて、上司からすれば面倒くさいですよね。 自分に与えられた仕事だけして木を見て森を見ないようでは、その仕事が不必要になったり別の人に任せることができれば、企業側からすればあなたの存在価値はなくなりますよね。 使い捨てにするにはもったいない存在になることを考えて行動していれば「人間的な成長」なんて大上段に考えなくてもいいと思いますよ

その他の回答 (2)

  • v008
  • ベストアンサー率27% (306/1103)
回答No.3

学生のときからあんまり人間的に成長できてない、 自己中心意識 学生気分の延長というか、遊び気分がぬぐいきれないでいます。 自己評価なら焦燥感 誰かに言われたなら なんだか もっと評価されたいのに人が評価してくれないことに対して 文句を言って飲んだくれているサラリーマンが口にする内容と大差ない 深刻な状況にあるなら もっと冷静に。 で アドバイス。 飲んでくだ巻いたらさっぱり忘れて出来ることをやればいいんでは?

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.1

>仕事に自分を変えるという私欲を立ち入らせたり、そのために仕事を利用するという考えがおかしかったと思います。 その考えかた自体はおかしくない、と思います。人間は誰でも「外からの強制」がなければ変わることはできないからです。むしろ、積極的に自分を変えようと意識しているHALASHO様は同年代の何も考えていない連中に比べたら、1歩も2歩も進んでいると思います。 私が提案したいのは 「仕事は誰かが与えてくれるもの」のという意識を持つほうがいいのではないか。 ということです。 たぶんHALASHO様のいう >仕事よりも自分を変えたいという私欲を優先して活動している自己中心的な自分にやっと気付く始末。 という内容と呼応するのではないかと思います。 人間は誰だって自分がかわいいですから、自己中心的に自己変革を図るのは悪くないと思います(逆にいえば女性はすべて、自己中心的に変化させていますよね。良い意味で) しかしあまりにも自己中心的すぎれば、回りに迷惑をかけます。ですから常に「誰かに与えられた仕事」と意識することで、客観性や他人に対する配慮とか気配りを意識できるのではないか、と思うのです。それにより「自分が社会参加できる範囲」が明確になり、活動の幅と自己規律が生まれるのではないでしょうか。 その意識が学生と社会人の差だと私は思っています。

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