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柔道世界選手権の男子無差別級での優勝に感激しつつも、リネール選手の試合後の態度にガッカリ
- 柔道の世界選手権が閉幕し、男子無差別級での上川大樹選手の優勝に感激しました。
- しかし、試合後のリネール選手の態度にはガッカリしました。
- 柔道の競技者として最低の礼節を忘れた行動だったと感じます。
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- sotom
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お礼
詳細且つ具体的なご意見・ご見解を賜りまして、ありがとうございます。 同感です! 本当に、リネール選手の所作言動は、見苦しく、不謹慎であり、傾国や罰則を与えられて当然だと思います。 育った環境・柔道の練習の指導方法が異なる点もあるでしょうが・・・ 本来は、名乗り合い、一騎打ちの組討を連想させる武士道の流れもあるが、欧州には騎士道の心構えの伝統もあると思う。 仮に、スポーツだ、格闘技だとしても、柔道の真髄(心技体・礼節)を放擲したテクニックと勝敗だけを求め競うなら、それは最早、柔道・柔道マンではないと思います。 余談ですが 私の記憶では、柔道を習い始めた時から、道場での私語や礼忘れや乱取りでの手抜き等に対しては、座禅での見学や退場や引き回し(同等以上の実力者5人から10人程度の相手との乱取り対戦を、休息なしに連続して行う→バテバテで息が上がり転がされ投げ飛ばされ締められる)が待っていました。 マナーや怠慢には、愛情ある叱責&躾を、皆で可愛がってくれたものです。 今回のケースでは、警告・対外試合1ヶ月禁止・謝罪文書の提出程度は課しても良いと思いました。 その上で、今後とも反省も謝罪も無いのなら、銀メダルの剥奪・次回世界選手権への出場資格喪失。 大変、参考になるお教えを頂戴し、心より感謝とお礼を申し上げます。 誠に、ありがとうございました。
補足
<関連記事> http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/100913/mrt1009132308015-n1.htm