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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の常識度を相対性理論等の専門分野の有識者からの視点で判定していただき)

相対性理論の常識に挑戦!私の理解は常識的か?

このQ&Aのポイント
  • 私の常識を最大限延長すると、引力は離力であり、宇宙の成り立ちに欠かせないという結論に至ります。
  • ハローワーク登録を通じて私の常識は世間の常識と一致しないことが明らかになりました。
  • 物理や数学の知識はない私が相対性理論の常識を挑戦し、専門家の視点で判定してほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#116235
noname#116235
回答No.8

同一天体が複数観察されているということは何の矛盾も無いです。 わかりやすくするために2方向に出た光としましょう。 元の天体から二方向に出た光が、重力レンズにより地球上にいる観測者に観察されたという事です。本来ならどちらか一つしか観察できないところを、光の進行方向が曲げれて、どちらも観測者の所に到達したという事です。 つまり、二つに出た光が一つのところに到達したという意味です。 なお、何度も書きますが、重量レンズによる結果の観察などは、小中学校の理科のお話です。相対論とは関係ないお話です。(重力レンズが存在するか等の理論が相対論の世界です)

Oaktree-field
質問者

お礼

ありがとうございました。 >同一天体が複数観察されているということは何の矛盾も無いです。 はい。私も、あなたと同じ見解です。 質問できる数に限りがあるので、本件質問はここで、打ち切りさせていただきます。

その他の回答 (7)

noname#116235
noname#116235
回答No.7

質問:同一天体の光を「レンズを使用して、どうやって1つから2つ(だけ)に分けられる」のでしょうか? ↑理解の仕方が完全に間違ってます。『一つから二つに分けられる』のでは無くて観測者からみて『二つの光が一つになった状態』です。これは小中学生の理科の問題です。相対論は関係ないです。なお二つだけでなく三つ以上でも理論的破綻はありません。 まあ、他の方も言うようにハローワークとは、相対論も重力レンズもなんの関係も無いですね。あなたが何で、ハローワークに相対論を持ち出すのがそのほうがよっぽど不思議です。

Oaktree-field
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 補足します。 あなたは以下のようにおっしゃいました。 >『二つの光が一つになった状態』 でも実際には1つの天体からの光は複数に観測されています。 つまり、「1つになった状態」ではなく「複数になった状態」です。 そして、他の回答者様は「レンズで光は屈折させることはできる」と、「1つの光は1つである」と回答されています。 でも、同一天体は「複数」観測されています。 どのように解釈すればよいのでしょうか? 追記: ハローワークでは相対論や重力レンズの話はしていません。 離職の経緯や収入の話、適用できる制度の話だけです。ご安心ください。 8月9日に通院している心療内科医に一般相対性理論の話とハローワークの話をしたうえで、「私に正常な判断能力があるか?」と質問しました。 医師は「全く問題ない」と回答して下さいました。

  • temtem1
  • ベストアンサー率40% (106/260)
回答No.6

こちらのホームページをどうぞ。 重力レンズによって一つの恒星がなぜ複数に分裂して見えるか詳しく図解入りで書いています。 http://www.fmu.ac.jp/home/physics/yoshidah/research/GL/node2.html で、ハローワークと重力レンズと常識にどういう関係があるのでしょうか? 実際問題、世間のほとんどの人間は重力レンズのことも知らないですし、宇宙と引力の関係も知りません。 なのであなたが相対性理論を知っていようが知らなかろうが、常識、非常識と全く無関係です。

Oaktree-field
質問者

お礼

ありがとうございます。 もしあなたが知っているのなら、この質問の経緯を見守り、知っていることを教え続けて頂きたく存じ上げます。

noname#116235
noname#116235
回答No.5

観測者が宇宙空間にいた場合は、観測者自体が発光源で無ければ「(※)重力レンズが存在する空間で、複数の入射角の同一天体からの反射光を観測することはできない」のですが ↑はじめから観測者は発光源ではありません。この意味は同一天体が、複数個観測された場合は、どちらか片方が元の天体の反射光による鏡像ではなく、重力レンズにより同じ天体が見えているという意味です。

Oaktree-field
質問者

補足

補足します。 では、質問形式を買えます。 質問: 同一天体の光を「レンズを使用して、どうやって1つから2つ(だけ)に分けられる」のでしょうか? レンズでは、一筋の光の入力に対する出力は1筋です。 光の入力が複数存在する場合、入力に対する出力は入力数と同数です。 レンズを通し「光を曲げる」ことはできますが「分けることはできない」のですが どうやって2つに分けられるのでしょうか?

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.4

太古の昔からこう言う愚かな哲学者は大勢いました。(下三行) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E5%8A%9B%E3%81%A8%E6%96%A5%E5%8A%9B 結論には程遠い物語です。

Oaktree-field
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 私がいう「離力」とは「斥力」ではありません。 「引力に対する反作用」です。 あなたが知っているなら、「愚かな」と言わず教えてください。 どのように「ほど遠い」のかを。 お願いします。

noname#116235
noname#116235
回答No.3

>>重力レンズが存在し、~~できるのは地球が恒星の場合のみ」 地球が恒星の場合のみ、なんて事はいわれていません。また観測者のいるところは、地球でなくとも良いです。宇宙空間でもかまいません。 それと、ハローワークの話に相対論は、冗談以外に関係ないでしょう

Oaktree-field
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 補足させて頂きます。 観測者が宇宙空間にいた場合は、観測者自体が発光源で無ければ 「(※)重力レンズが存在する空間で、複数の入射角の同一天体からの反射光を観測することはできない」のですが 人は恒星ではありませんし、また発光源でもありません。 へんじゃないですか? 光学に詳しい方がいらっしゃるなら教えてください。 ※現在唱えられている重力レンズ。「重力レンズ」は存在していると想定しています。

  • temtem1
  • ベストアンサー率40% (106/260)
回答No.2

あなたの言う「離力」とは一体どのようなものなのでしょうか? 寡聞にして聞いたことがない用語でしたので調べてみましたが、現代物理学には存在しない用語でした。 もしあなたが独自に考えた用語であれば、まずその説明をするべきではないでしょうか? >>物質の速度が「光速に対し無限大に近づくとき、質量も無限大となり、”離力”も無限大となる。」 「物質の速度が限りなく光速に近づくと質量も無限大となる」 これは相対性理論的には正しいですが、そのあとの「離力」の意味が分からないため意味不明です。 >>だから、光はブラックホールに落ちない。落ちない光は脱出でいない。 「脱出できない」の打ち間違いでしょうか? 相対性理論的には、光はブラックホールに引き寄せられます。落ちる、という言い方は適切かは分かりかねますが、巨大な重力で光が曲がることはすでに分かっています。 なので、この文章は間違いと(現代物理学的には)言えます。 >>「落ちない空は拾えない」 空とは物質ではないので落ちるとか落ちないとか関係ないです。意味不明としか言いようがありません。 >>「だから宇宙は膨張する」 意味不明です。現代物理では宇宙の膨張のメカニズムは解明されていません。 もしあなたが宇宙の膨張を説明できるのならノーベル物理学賞を取れます。 是非量子力学学会に論文を提出してほしいものです。 あなたが物理の専門家できちんとした計算によってこれらの結果を導き出したのなら、あなたはノーベル賞を取れるくらいの天才科学者と言えますが、物理は勉強したことがなく、数学も数1まで、とのこと。 とすればあなたはとてつもない天才かただの狂人としか言えません。 そして、ハローワークでは相対性理論も宇宙膨張のメカニズムも必要はありませんし、常識的な人間ならそれくらい理解できます。 ですので、あなたが天才か狂人か、どっちであれ非常識的な人間か、あるいは全て分かった上で回答者をからかって遊んでいるだけか、としか言えません。

Oaktree-field
質問者

補足

補足します。 「離力」とは「引力の反作用として働く力」という意味で使用しています。 その言葉が存在するかは調べたことはありませんが、 比較的近い概念として「斥力」という言葉があると誰かが教えてくれました。 私の理解では「斥力」とは物質に対し作用する力が「作用から反作用」向かう変化のことを 説明したものととらえています。 修正:「だから、光はブラックホールに落ちない。落ちない光は脱出できない」と読み直してください。 「落ちない空は拾えない」は誤解をまいてしまいそうなので無視してください。 質問形式をかえます。 「離力」を考える前に「引力」について質問します。 現状、同じ天体が2つに観測されるケースがあると聞いております そして、その理由として「重力レンズが存在するから」と言われているようですが その場合の不明点として次のようなことがあります。 「重力レンズが存在し、かつ、同一天体から複数の反射光が異なる入射角で地球から観測できるのは地球が恒星の場合のみ」ですが、地球は恒星ではありません。 おかしくありませんか?

  • Kunfu
  • ベストアンサー率38% (164/424)
回答No.1

たしかに大学をご卒業されているにしては、変わった自然観だと思います。 禅問答の一部のようにも見えます。 スティーブン・ホーキングの本を何か1冊お読みになったらよろしいかと思います。 私の自然界の力に関する常識は、以下のようなものです。このくらいが現代の常識です。 自然界の力は、4種類あるとされます。 それは 「重力」「電磁力」「強い力」「弱い力」 の4つです。 「重力」は、ご存知でしょうが非常に遠くまでとどき、常に引力であるという特徴があります。 「電磁力」も身近です。電場あるいは磁場から受ける力で、引力となる場合と反発する斥力となる場合があります。 「強い力」は、原子核で陽子や中性子をくっつける力です。核力ともいいます。 「弱い力」は、素粒子間に働く力でβ崩壊にかかわります。 最近はそれに加えて宇宙を膨張させる未知の斥力「ダークエネルギー」があるとされています。 しかし、その正体は未だ謎です。

Oaktree-field
質問者

補足

私は以下のように理解しています。 物質の速度が「光速に対し無限大に近づくとき、質量も無限大となり、”離力”も無限大となる。」 だから、光はブラックホールに落ちない。落ちない光は脱出でいない。 「落ちない空は拾えない」 「だから宇宙は膨張する」 どうでしょうか?

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