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月 秋 恋 の要素が入った和歌

月 秋 恋 の要素が入った和歌 多分和歌なんですけど、秋、月、恋の要素が入ったものについて知りたいんです。 昔ある人がひとり言のように言っていた和歌なんですけど最近急に気になりはじめまして、でもどのようなものだったか思い出せないんです…。 とりあえず今思い出せることは、 ・秋、月っぽい感じ ・恋の意味が込められている(その時一緒にいた友人が恋の歌だと言っていました) 情報が少なすぎてすいません… もし心当たりがあれば回答お願いいたします。

みんなの回答

  • tomajuu
  • ベストアンサー率38% (304/782)
回答No.2

  百人一首から。 「月見れば 千々に物こそ悲しけれ 我が身ひとつの 秋にはあらねど」  ニ十三番:大江千里 (歌手の「おおえ せんり」さんではありません。「おおえのちさと」です。)

noname#116805
noname#116805
回答No.1

「月読みの光に来ませ あしひきの山きへなりて遠からなくに」 湯原王・万葉集673

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