- ベストアンサー
官能小説に興味があり、一度書いてみたいと思っています。もし、書き上がっ
官能小説に興味があり、一度書いてみたいと思っています。もし、書き上がったとしたら、どこの出版社が扱ってくれますか?小説を書いた経験はないのでそれほど大作にはなりません。試作段階でお見せすることも可能です。是非、お答えを待っています。
- 在宅ワーク・SOHO
- 回答数2
- ありがとう数55
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
東スポが募集していますよ。 http://www.tokyo-sports.co.jp/news.php サンスポも素人小説募集をしいた気がしますが、見つからない。
その他の回答 (1)
扱ってくれるのは「自費出版」をとりおこなっている出版社です。費用自分もちなら相談に乗ってくれます。
関連するQ&A
- 官能小説家に・・
官能小説を応募したいと思ってます。 どこの出版社に出したら良いとか、公募や募集などの情報を教えていただきませんでしょうか? どうぞ、よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 女性向け官能小説やカールズラブ小説を出しているレーベルを教えてください
女性向け官能小説やカールズラブ小説を出している出版社はありますか? どちらでもいいので、ありましたら、レーベルを教えてください。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 官能小説と普通の小説の境界線はありますか?
不倫をテーマに、男女の情事の様子を盛り込んだ小説を書いて、 公募している出版社に投稿しようと思っています。 大人の恋愛の中にある独占欲や奇麗事無しの欲求を表すために、 官能的表現を持ち入りたいと思っているのですが、 どこからが官能小説と呼ばれる小説になるかどうか、 その境界線はあるのでしょうか。 例えば、マドンナメイト文庫では、 バリバリにどぎつい場面や状況を文字で表現したとも言えるような 作品ばかりが目立ちますが、 新潮文庫にある唯川恵さんの作品の様に、 恋愛模様に、男女の情事の模様を盛り込んだ作品もありますし、 『失楽園』や『愛の流刑地』で有名な、渡辺純一さんもおられます。 官能表現が少しでもある作品はここの出版社は受け入れないとか、 どういう表現までなら、官能小説とみなされず、普通の恋愛小説扱いになるかとか、 そういった所が分かりません。 ご存知の方がいらっしゃればご教示下さい。 もしくは、私の持つ疑問が解けるようなサイト等がございましたら、 そちらのURLを紹介をして頂きたく。 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 官能小説の短編を公募している出版社、雑誌を教えてください
官能小説の短編を書いています。 長編だとフランス書院などが募集をしていますが、短編でも募集をしている 出版社、雑誌等ございましたら、御教授いただきたくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 何のために官能小説を読むんでしょうか?
僕にとってのエロ本というのは「抜く」ためのオカズという存在です。 昔から不思議に思っていたのが、小説のエロ本で「抜く」ことができるのか?ということ。 写真や漫画はダイレクトにイメージが伝わってくるからオカズには充分ですよね。 それに対して小説というのは文字を一度読み込んで、頭の中でイメージを作らないといけない。 オカズの状態になるまでに一手間も二手間もかかるわけで、「抜く」ことに集中している状態ではそちらに脳の働きを回すのは難しいのではないかなと思うわけです。 そもそも写真や漫画だとエロいシーンが大部分を占めているのですぐに目的を果たせますが、小説って一冊の中でかなりの文字数だし、目的のシーンを探すのも大変でしょう。 だとすると何が目的で読むのか? 一冊読み終えて、そのシーンを思い出しながら「抜く」のか? 単純に作品として楽しんでいる? わざわざエロ本で? 官能小説は読んだことありませんが、いったいファンの方は何を目的に読んでいるのですか? 「抜く」のが目的ではないのですか?
- ベストアンサー
- 小説
- 明治の文豪が活躍していたころの官能小説
夏目漱石や森鴎外が作品を世に出していたころにそもそも官能小説はあったのでしょうか。あれば表現力の点でおすすめの作品を教えてほしいのです。 注意ですが純文学で内容的に塗れ場がある作品とかではなくれっきとした大衆文学としての官能小説を求めています。 というのも、あるエロいものの魅力が語れたらとは思うもののどうやって表現すればよいのか行き詰っていたんです。 つまり「乳輪がてかっているおっぱい」というのが私の語彙では限界である対象の、身も蓋もなくちゃんと伝わってるのかどうかも自分的に不安なこの表現をもっと的確で色欲をそそるものにできないかと悩んでいました。 そして双璧と呼ばれるほどの小説家が生きた時代の官能小説がとても表現の参考になるのではと思ったのです。一方、フランス書院周辺のレーベルが起こったころから現代に至るまでの官能小説に対して明治の官能小説とはどんなものだったのか想像もつかないので知りたくなった、という単純な動機も兼ねています。 そうわけで明治の官能小説を教えていただければ幸いです。 注意なのですが、官能小説ならなんでもいいわけではなく、戦後でいうならカストリ雑誌に掲載されていた漫画ぐらいの「なんの権威もなかった」作品に興味があるのです。そのころで純文学に括られるようなものはそれこそ漱石などと似たり寄ったりだと思うからです。
- ベストアンサー
- 小説
- ブログで官能小説的なものを書きたい。
お願いします。 ブログで経験に基づいた官能小説的なものを書きたいと思っています。 試しにアメブロで書いたのですが、「不適切な表現があるため 表示できません」になってしまいました。 なるべくエグい言葉は控えたり、文字と文字の間に”○”を 入れたりしてNGキーワードにひっかからないように したんですが、それでも表示できません、になります。 どこか規制の緩いブログなどあるでしょうか。 日記的な感じでいくつも書くのでブログ系が 適していると思います。 お勧めのブログサイトなどがあれば教えてください。 男女ともに読んでもらいたいのでその点も 加味していただけると幸いです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- ブログ
補足
いろんな人に読んで貰いたいんですが、自費出版で可能でしょうか?自分で本を作って配るのが目的ではなく、例えば投稿などの配信先を教えて貰いたいのですみませんがよろしくお願いします。