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十二支のイワレ(落語)
十二支のイワレ(落語) おぼろげな記憶ですが、十二支の動物についての謂れを落語家の方が語っているのを聞いた覚えがあります。例えば、「猫」は十二支の候補だったけれども、眠り込んでしまい、遅刻したために十二支には入れなかった...などです。 もし、ご存知の方がいらっしゃったら、落語の演目と噺家さんの名前をお教えください。 もしかしたら、単なる「枕」だったかもしれませんが。 どうぞよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
落語だけでなく、絵本や昔話などいろいろなところにお話があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E6%94%AF 参考URLはyoutubeの動画です。
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- marara-
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猫は鼠に嘘の日にちを教えられて選考から漏れました 鈍足な牛は速度を考慮して早めに行き、それに便乗した鼠が牛に乗って、到着間際に一等を取りました 騙された鼠はそれ故猫を追い掛け回す
お礼
ご回答有難うございます。 自分で調べる努力をすればよかったのですが、ちょっと楽してしまいました。 本当にご協力を感謝いたします。
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