• ベストアンサー

隼の回収カプセルきれいで 焼けた後も無いし

隼の回収カプセルきれいで 焼けた後も無いし 耐熱シールド耐熱タイルみたいな物?をパラシュート降下前に分離するそうで スペースシャトルの耐熱パネルなら簡単にはげないようにするが 簡単に分離できるなんてどんな技術 秘密ですか  

  • 科学
  • 回答数2
  • ありがとう数26

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.2

 ジャクサのページ見てみることをおすすめします。  パラシュートがついたカプセルは耐熱シールドから分離されたものです。カプセル回収後にシールドの回収も行います。  耐熱関係も新素材だそうです。後、電気的に分離させています。そのためにバッテリーが大丈夫かどうか心配だったそうです。  シャトルのは何度も使いたい為の物、他は再突入に耐えればOKという感じです。  

gonveisan
質問者

お礼

電気的にて電磁石??爆破でなかったのですか? 締め切らないでよかったHpみてみます ありがとうごさいます

gonveisan
質問者

補足

電気的には見つけられず Hp メール質問も無し 見つけられないのか? その部分のURLでも教えてくれれば大助かりですが? 税金で運用しているのでしょうから メール質問コーナー位有ってもよさそう 耐熱シールドも地面にめりこまず 落下傘降下したみたいですね もっと大きい画像みたいです

その他の回答 (1)

  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2177/4070)
回答No.1

>簡単に分離できるなんてどんな技術 秘密ですか ロケット系では普通の技術かと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E9%9B%A2%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%88

gonveisan
質問者

お礼

なるほど普通のテクノロジー 回答ありがとうございます 締め切りしてもいいですね 落下傘と同時進行かな? あんまりきれいなので疑問に思いました

関連するQ&A

  • はやぶさのカプセルの姿勢制御

    はやぶさのカプセルの姿勢制御 スペースシャトルは翼があるので落下時の摩擦熱は、底面に耐熱タイルで受けるようにありますね。 はやぶさのカプセルには翼がない構造です・・・落下時にクルクル回転しないのでしょうか? (全面が耐熱構造ですか?)

  • はやぶさのカプセルの中身の有無は、なぜ落ちてくるまで分からないのでしょ

    はやぶさのカプセルの中身の有無は、なぜ落ちてくるまで分からないのでしょうか? ニュースを見ていると、はやぶさのカプセルは地上で回収するまで、イトカワの岩石などを採取できているかすらわからないようなのですが、それはなぜですか? 宇宙まで行くほどの技術があれば、カプセルの中身の有無は簡単に確認できると思うのですが、、、 技術的に難しいのですか? それとも、あえて確認をしていないのでしょうか?

  • 「はやぶさ」カプセルとアンドロメダ病原体

    「はやぶさ」カプセルとアンドロメダ病原体 「はやぶさ」お帰りなさい! カプセルを調べている「防護服?」特に「防護マスク」の回収要員の写真を見て、マイケル・クライントンの小説・映画、アンドロメダ病原体を思い出しました。(1970年代ですから彼の想像力にいまさらながら驚いてもいます) 回収したカプセルの調査ですが、新聞報道によるとクリーンルームで行うとのことですが、アンドロメダ病原体では確か5段階(レベル5)の封鎖領域に部屋を分けていたと思います。各部屋のシールドが破れ、レベル5が破れたら核爆発で処理する手順でした。 で、質問ですがイトカワから持ち帰ったカプセルの中に「イトカワ病原体?」がもしかして入っていることを想定したプロトコールをJAXAは準備しているのでしょうか? もしくは、このような地球外物質の取り扱いの国際的な処理方法は多分合意されていると思いますが、参考になるサイトの情報等、ご存知であればご教授願います。 ありがとうございます。

  • 有人カプセル回収でアメリカは着水、ロシアは着陸 その際・・・?

    アメリカのアポロなど、スペースシャトル以前の有人カプセル帰還時の回収法は洋上に着水する方法でした。 一方、ロシア(旧ソ連)では平原に着陸しているのを以前、写真で見たことがあります。側にしぼんだパラシュートがありましたので当然減速させたのは分かるのですが、それだけでは着地の衝撃が強すぎると思います。ボストークなどは丸い形をしていて逆噴射ロケットも見当たらないようなのですが・・・一体、どの様に衝撃をやわらげていたのでしょうか?お分かりの方、ご教示ください。

  • 探査機ハヤブサ本体は燃え尽きなければ何処に?

    映画見る金もなく、ネットで色々検索したのですが、探査機ハヤブサ はカプセルを切り離して、カプセルは豪州に帰還したようですが、本 体はその後大気圏に突入して燃え尽きたそうですね。 はじめから燃え尽きて宇宙ゴミにならないように、カプセルみたく耐熱 シールドがなかったんですか?それとも計算外で燃え尽きたんですか? その場合、もし燃え尽きなければやはりあの狭い豪州にピンポイント で着陸したんですか?

  • はやぶさ本体は大気圏に突入して燃え尽きるとのことですが?

    はやぶさ本体は大気圏に突入して燃え尽きるとのことですが? はやぶさは6月13日カプセルを分離後、大気圏に突入し燃え尽きるとのことですが、太陽電池パネルは空気抵抗により本体からちぎれ、ひらひらしながら地表に落下するのではないでしょうか?

  • 人間だけで、大気圏突入できる?

    スペースシャトル「ディスカバリー」で耐熱タイルが剥がれた問題で、 ニュースでは、帰還に問題なしと言っていました。 そこで、ふと思ったのですが、 最悪、宇宙服を着た人間だけで、大気圏に突入する事はできないのでしょうか? 大きめのパラシュートでもしたら、いけそうな気もするのですが。(^^ゞ やっぱり、燃え尽きてしまいますよね? でも、色々考えてみると、 もし、蟻1匹を同じように大気圏突入させた場合、 燃えないような気もするのですが? うーん、考えれば考えるほど、分かりません。 アホな質問かもしれませんが、どうか教えて下さい。

  • もしスペースシャトルの耐熱タイルに損傷があった場合はどうやって帰還するのでしょうか?

    スペースシャトルの耐熱タイルはもろいとよく聞きますが、もし損傷があった場合(見つかった場合)はどうやって帰還するのでしょうか?

  • 「はやぶさ2」の技術は強力な兵器になりますか?

    「はやぶさ2」のカプセルが無事回収され、本体は再び別の小惑星に向かいました。次に目指す小惑星は直径約30mといわれてます。 この技術を利用し、もう少し質量のある衛生を打ち上げて小惑星に何度もタッチダウンを繰り返すことにより、徐々に小惑星の軌道を地球に向かうように変えて特定の国に落下させる事も可能になると思います。 大気圏突入で、半分がバラバラになり直径10m程度の隕石になっても地上まで落下させれば、核爆弾と同様の威力があり強力な兵器になると思いますが、こんなことは可能になるのでしょうか?

  • 宇宙船の大気圏突入速度はどのくらいですか?

    宇宙船やスペースシャトルが地球に帰還する時の 大気圏突入速度はどのくらいですか? 耐熱タイルの表面温度は最高何度くらいになるのでしょうか?