• ベストアンサー

あなたの死の基準は何ですか?

あなたの死の基準は何ですか? 運転免許書などに臓器提供するかどうかを記入する欄ができるそうです。  1.脳死または心臓停止の時提供  2.心停止で提供  3.提供しない となったそうです. けど、私にとっての死の基準は脳死の場合なので、1に丸を付けると脳死前に臓器提供させられます. 多分、私は3に丸するでしょう。 質問 A:あなたの死の基準は何ですか?     例:脳死、心停止、体が消滅するまで・・・・ B:上記1-3のうち、どれを選びますか? C:「4.脳死で提供」   上記1-4のうち、どれを選びますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • akina_line
  • ベストアンサー率34% (1124/3287)
回答No.4

こんにちは。  ご質問の趣旨とはずれますが、「私にとっての死の基準は脳死の場合なので、1に丸を付けると脳死前に臓器提供させられます.」というのは勘違いではないでしょうか。  まず、脳死について、下記サイトをご参照ください。   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E6%AD%BB   「現代では、脳幹の機能が停止(脳死)しても、人工心肺で生きているように見える」とこから、脳死問題が出てきたのです。   1を選んで、脳死前に臓器提供はされないと思いますよ。 では。

noname#112604
質問者

お礼

アンケートカテゴリだけど、私の勘違いを指摘してもらったので  ・・・これは知らなかった ありがとです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (11)

回答No.1

A 自分自身の場合「脳死状態で死と判断して欲しい」   第三者視点の場合「心停止状態になるまでは死として            受け入れられない」 B 自分の両親が健在の場合は3、他界後なら2。  (両親には子供(自分)が切り刻まれる姿を見せたくない。   という思いからの選択です。)    C 同上

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 脳死を人の死とするか

    こんにちは。 今度、脳死を人の死とするかしないかで 講義内でディベートを行うことになりました。 私は「脳死を人の死としない」という立場で、 それに伴い、今脳死に関して事前リサーチをしています。 相手である「脳死を人の死とする」チームは 脳死を人の死とし、臓器移植を行えばより多くの命が救われる ということをメインにしてくると思います。 そこで、その根拠をひっくり返すのがわたしの役割になりました。 ですが、厚生労働省による、 「脳死下での臓器提供事例に係る検証会議  150例の検証のまとめ」では、 確かに臓器移植を行い社会復帰を果たした人は6割程度いて、 臓器移植後も拒絶反応などにより入院している人は1割にもいきません。 (1)脳死を人の死とし、臓器移植を行えばより多くの命が救われる という根拠をひっくり返すには、どのような視点から攻めればいいのでしょうか? (2)攻める際に、こちら側の意見に説得力をもたせるためには 具体的にどの調査結果を提示すればいいのでしょうか? 長くなりましたが、上記2点についてお答えいただけると助かります。 一週間ほど考えてみましたが、まったくいい案が浮かばず とても困っているので、どなたかよろしくお願いいたします。

  • 臓器の提供について

    社会保険証の裏に「私は、脳死の判定に従い、脳死後、移植の為に○で囲んだ臓器を提供します。」ということと、「私は心臓が停止した死後、移植の為に○で囲んだ臓器を提供します」と、2種類のことが、書いてあるのですが、今一歩、その差がわかりません。どちらの方が良いのでしょうか?又、一般的なのは、どちらでしょうか? 回答、アドバイス、お待ちします。

  • 脳死は人の死だと思いますか? 臓器移植はどう思いますか?

    質問です。 脳死は人の死だと思いますか? 今は合法的に脳死になり本人・家族の同意があれば臓器を取り出すことができますが、私は脳死は人の死とは思いません。 理由としては ●心臓が動いている。 ●脳死状態の妊婦が出産したことがある(死人が子供を産めますか?) ●脳死状態になれば数日の内に死ぬと言われているが、脳死状態から回復する人もいる。  他にも色々ありますがこのぐらいにしておきます。 ドナーカードを持つことは「愛の行為」と言ってますが、ドナーカードを持っている人は、脳死・臓器移植について充分な知識はありますか?「愛の行為」という言葉にだまされてなんとなく持ってませんか? 私は臓器を合法的に取り出すために、脳死は人の死と法律で決められたと思います。脳死が人の死ではないと法律で決められてれば、臓器を取り出したら殺人行為になりますからね。 みなさんの意見を聞かせてください。

  • 何故、臓器提供意思カードには、「心臓停止後のみ臓器

    何故、臓器提供意思カードには、「心臓停止後のみ臓器提供する(2番)」があり「脳死後のみ臓器提供する」の項目が無いのですか? 以 上

  • 臓器提供意思表示カード

    私がもし、脳死や心肺停止になった場合、臓器を提供してもいいと思っています。 どの臓器を提供してもいいのですが、1つだけという場合はどのようにカードに記入すればいいのでしょうか?

  • 臓器提供意思表示カードの書き方について

    脳死判定を行うかどうかは親族の意思に任せるが、脳死、心臓停止後の死どちらにしろ移植する臓器は全て行って構わないという意思表示をしたい場合、どう書けばいいのですか?

  • ご自分の臓器を提供しますか?

    ご自分が脳死、心臓が停止した死後に 移植のために臓器を提供しますか? 私は誰かのお役に立つのなら、したいと思います。

  • 臓器提供について

    少し前から臓器提供について考えています。 私はもし、脳死状態になったら提供しても良いと思っています。 ネットでいろいろ調べるうちにどうなんだろうと言う事があり質問させてもらいます。 ●あるところで「いくら脳死状態でも臓器を取り出す時、麻酔をかけないとのた打ち回る」と、書かれていました。 どういう方が書かれてたのかわからないのですが、それが本当ならかなり痛い思いをするということでしょうか... ●「脳死」と判断された時点で延命措置の器具などをはずされ、完全に「死」とされて臓器を取り出すのではないのでしょうか? カードにはそういうことを記入することができますか?

  • 脳死を「人の死」とする範囲は?

    脳死を「人の死」とする範囲は? 臓器移植法案の改正案が施行されて、家族の同意による移植が増えてますが…。 この「脳死=人の死」という基準はどこまで適用されるのですか? 脳死状態だと生きた死体だから… Q1.健康保険の適用はなくなるの? Q2.栄養点滴せずに衰弱死しても保護者責任遺棄とか    延命装置を停止させても殺人とかの犯罪には該当しなくなったの? と疑問になりました。 それとも… 「脳死判定を受けて“脳死”と確定した」場合のみ「死亡」している。  → 延命装置の停止などは罪にならない。    相続もこの判定時に開始する。 「脳死判定を受けていない」場合には脳死状態だけど「脳死=死亡」と確定しない。  → 従来の三兆候死が訪れるまで「生存」しているものとして    延命装置の停止などは罪になる。 という、条件分岐のようなものがあるんでしょうか。 「脳死判定」の有無によって、死亡の時期が異なるとしたら面倒だと思ったので。 ご存知の方がおられましたらお教えいただけると幸いです。

  •  改正臓器移植法により尊厳死が自由にできる?

     改正臓器移植法により尊厳死が自由にできる?    現行では、脳死の患者がいて、治る見込みがまったくなく、家族も希望しているのに尊厳死は認められていないと思います(そのように理解しているのですが、もし尊厳死が認められる方法があればあわせて教えてください)。したがって、患者もそのままだし、家族も治療の精神的、経済的負担はそのままずっと続いていくと思われます。  ところが改正臓器移植法により、患者が明示的に臓器移植を拒否していなければ、家族の同意で臓器移植が認められるようになりました。これにより、尊厳死が自由にできるようになったと思われます。  すなわち、家族側にしてみれば、「治らないなら、さっさと治療を中止したい。でも尊厳死をお願いすると医者から同意されない」という場合、同法により治療中止の要件が整ってしまうことになります。「そういえば、父親は大昔に、自分が死ぬときは臓器を提供したいといっていたような気がしないでもない、証拠はないけど。」といえば、それだけで実質的に当初希望していた尊厳死が実現できてしまうことになります。  何かとても怖い気がします。家族が脳死患者をもう不要だと思えば、家族の意思で患者を生かすも生かさないも判断できるように法律が変わってしまったとしか思えません。臓器提供しなければ尊厳死が認められないのに、本人の明示的な意思がないのに、家族の一言で(臓器を提供することにより)尊厳死が認められるというのは違和感を感じますが。かなり直接的な言い方をしていますが、家族も患者も臓器提供にはなんら関心は無い、でも早く延命治療を中止したいので、臓器提供を理由にするということにつながらないでしょうか?  それとも、脳死患者の場合、今まで尊厳死が認められなかったが、家族の負担、治療に要する国庫負担など総合的に考え、やむをえないということなのでしょうか?  もちろん、今回国内初の例となった方々のことを言っているわけではありません。ただ、今回の事例をみていて、今後、臓器提供を理由に延命治療中止件数が急増するのではないかと素朴に思っただけです。