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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学一年生の男です。)

大学生男性の進路選択について

このQ&Aのポイント
  • 大学一年生の男性が、公認会計士資格習得と国税専門官のどちらを選ぶべきか迷っています。将来は起業を目指しており、公認会計士の資格は難関で不安がありますが、国税専門官は安定した収入が見込めるとのこと。
  • 公認会計士のほうが起業しやすいイメージがありますが、現状の自分にはコネが必要なのではないかと考えています。国税局に勤めると起業しやすいという情報もあります。
  • 現時点では大学の授業や簿記の学習に集中しているが、まだ進路は絞っていないため、将来の方向性についてアドバイスを求めています。大企業就職ではなく、起業を実現したいという夢があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.3

中小企業の経営者です。 公認会計士は監査法人をするのでなければあまり意味がないです。 税理士として働く気であれば、そのまま税理士を取った方が良いと思います。 また経営者サイドの視点からは国税上がりの税理士は実務が弱く、税金を取る方よりで考えることが多い為に余りよくない。と思われがちです。 そのために実際の経営者はあまり国税上がりの税理士を良く思ってない人が多く居ます。 また起業することは通過点ですよ。 起業することを夢にしてはいけません。 起業して、その会社、事務所を継続させ、次世代に引き継がせる。 そこまで出来ないと駄目ですよ。 30過ぎで独立を考えるのであれば、税理士事務所に就職して実務を積み上げながら資格を取ったほうが絶対に良いですよ。 税理士の仕事は実際には経営者のアドバイザー、よき相談役という面もありますから。

noname#116864
質問者

お礼

遅れましたが 回答ありがとうございます。 自分が国税専門官を目指そうとしたのは 楽をしたいと心の中で思っていたからかもしれません。 独立するにしても 自力で資格をとったほうがよいようなので 大変だと思いますが やれるだけやってみたいと思います。 ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • honne2010
  • ベストアンサー率55% (51/92)
回答No.2

公認会計士は昔ほど難関でもないですよ 就職は超難関ですが 会計士のほとんどは監査法人に勤めますがこの仕事がつまらんですね 税務をやったらダメですし、コンサルもやったらダメですし、じゃあなにすんの? ひたすら監査先の上場企業に行って帳面やら延々と見るだけです 会社から感謝される訳もなくむしろ鬱陶しがられるし、同じことばっかり繰り返してるので飽きるし 独立するなら公認会計士が有利 とんでもない、会計士が独立したって仕事なんかないですよ 独立したらほとんどが税理士の仕事することになりますね、で税務しらないから仕事にならない 上場会社の監査なんか仕事で入ってくる訳ないし、せいぜい学校法人などの監査くらいしか今までの経験生かす場がありません ということで国税専門官の方がいいんじゃないと思いますが 税務覚えられる、税務署のやり方を学べる、独立したときに有利ですね 最悪、独立あきらめたとしても公務員だし一生職には困らないし OBの力が強いなんてのは一昔前の考え方です 独立するなら今は完全に営業力ですよ、サービス業ってことをよくわきまえないと 人生で遊べる時期なんて大学までだから遊ぶもよし、目標もって早く独立したいなら今から一生懸命勉強すべきでしょうね、大学でのほほんと簿記勉強してるだけなんて完全に出遅れてます 大学行きながら専門学校行く人(いわゆるダブルスクールってやつ)もいっぱいいます 自分の人生、自分が主役、やりがいがあって感謝される仕事につけれたらいいですね^^

noname#116864
質問者

お礼

公認会計士に対するイメージが 大きく変わりました。 正直なところ、絶対に税理士!とか公認会計士! ってわけではなく、起業するにはいいのかなと思っていたので・・・ 完全に出遅れているというのは おっしゃる通りだと思います。 ですが、将来早いうちから独立するために 今何をすればよいのかイメージが湧きません・・・ 自分が本当に何をしたいのか 良く考え、行動していきたいと思います。 丁寧で的確な回答  ありがとうございます。

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回答No.1

税理士や公認会計士と交流がある者です。 >十年ほど勤務すると >税理士試験の税法が免除されると聞きました。 税法の免除を受けたいなら大学院がおすすめです。 ある特定の大学院で論文を書くと税法2科目が免除されます。 これについては詳しく調べてみてください。 >国税局に勤めると、OBの力も強く >起業しやすいと聞きました。 一定の管理職(国税局長、税務署長等)にあった国税職員 が退職する際、各国税局人事課はその職員に対して 顧問先企業数社~10数社程度を斡旋していましたが、 つい最近その制度が廃止されました。 >自分は大学一年なので >ある程度時間はありますが >これからどうしていけばよいでしょうか。 税理士になりたいのであればまずは日商簿記3級と2級を取得して下さい。 取得でき次第予備校で税理士試験の勉強です。 予備校のレギュラーコースは夏開講なので、できれば来月の簿記検定で2級を取得する、 仮にできなくても夏までは2級の勉強を継続し、夏から予備校で勉強がいいと思います。 大学一年なのであればまだ受験資格は満たしていませんが今から準備するのです。 就職についてですが、税理士になりたいのであれば大学卒業後は税理士事務所に就職、 3科目まで取得できれば仕事をしながら夜間の大学院に通い税法免除を受けるといいです。 ただし、新卒で税理士事務所の求人というのは少ないです。 また、税理士事務所というのは経験者を優遇しますから新卒で職歴のない人は かなり不利になりますので就職活動は難航するかもしれません。 ちなみに面接の際には将来夜間の大学院に通うことや独立開業する予定であることは 言わないほうがよいでしょう。 理由に関してはおわかりのことと思います。 独立開業に関してですが、現在税理士業界は飽和状態と言われていますから かなり頑張らないといけません。 税理士の資格を取ると行政書士の資格がもらえることはおかわりのことと思いますが、 これの生かし方も考えておいたほうがよいでしょうね。

noname#116864
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます。 国税専門官が税理士としての 起業に有利と聞いていたので ショックでした・・・笑 まだ大学一年なので 焦らず、さまざまなことを経験し 後悔しない行動をしていきたいと思います。  

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