失恋、彼女を忘れるヒントやコツはありますか？

質問

失恋、彼女を忘れるヒントやコツはありますか？

前回、自分の英会話生徒へ告白するべきかどうかへの質問を答えてくださって人達のご意見は大変参考になりました。ありがとうございました。

結論を出すのは早すぎるかもしれませんが、告白する以前に彼女は冷めちゃってる様子なのであきらめて普通の教師で居続ける事にしました。　

前回のあらすじが気になる方は下記を参照してください。
http://okwave.jp/qa/q5903020.html

ーー理由ーーー
１。以前と違いメールの返信は遅くなって絵文字もすべて消えてしまっている事。
２．例の中国語教師に迫られて引いてたと言ってた彼女はTwitter等でまだ昨日、普通に親しく話してる様子が見受けられる。
３．私との個人レッスンを追加したにもかかわらず、最後に”私はこれで上達してるのかな”って不満を漏らしてる事。次回にもまた個人レッスンを頼むかどうか何も言ってこなかったので冷めちゃってる可能性が。

肝心な私はデート３回もした後（彼女からの誘いもあり）と彼女からの楽しかった過去のせいで他の事に手があまりつきません。何も成就しない形で失恋したのですから自分が好きな事をして紛らわそうとしても心が晴れません。やはり時間をかけて癒すしかないのでしょうか？

回答No.4

noname#188419 · ベストアンサー

新しい恋をするのが一番効果あり。次いきましょう！！

お礼

確かにそうですね！他の回答者様の答えも同一でありがたいです。ベストアンサーに
選ばせて頂ます。ありがとうございました！

回答No.3

noname#152554

＞失恋、彼女を忘れるヒントやコツ
↑
★新しい「恋」をする。
先の回答者様も書かれてますように、新しい恋に燃え上れば、過去の恋なんて「色褪せます」。
(「ロミオとジュリエット」の台詞ですな・・・(^^;ゞ

まあ、そう簡単に行かないかも知れませんので、せめて「ヒント」。
失恋に終わったのであれば、彼女に関連した品物(写真・携帯のメールも含む)は一切「処分」するコトです。
彼女を恨むようなコトも一切しない。
むしろ、「なぜ、フラれたのか？」と、反省の材料にするのは、次のステップへの「プラス」には、なるかも知れません。
「思い出すな」とは書きませんが、出来る限り「楽しかった過去」なんて形でも、後ろを振り返らないコトですね。
まあ、男の方が「未練たらしい」モンですけど・・・。

フラれたコトを、いつまでもクヨクヨしていたって始まりません。
自分だったら、パア～ッと楽しく飲みに行ったり、カラオケ歌いまくって発散したモンでしたが・・・。

「明日があるさ」の心境で、「次は、もっと素敵な恋をしてやる」くらいの気持ちで過ごされてみては？。

回答No.2

blazin

直ぐに切り替えようとしても無理なんだと思う。
吹かしたエンジンが急に冷めないように。
少しずつで良いんだと思う。
ただ、好きな気持ちをポジティブに持ち続けたくても。
現実に貴方に伝わるものがもう少ない。冷めてる雰囲気が伝わってる。相手もそれを態度で伝えてる。その現実は貴方も痛感している訳だからね。頑張りたくても頑張れない現実を感じていけば。
諦めるというよりは、あくまで先生と生徒の関係だったんだと。
貴方の心は自然と着地点を見出していくんだと思う。
それこそ3回でもデートが出来た。
楽しい時間を分かち合う事が出来たんだから。
それはそれで大切な貴方も思い出にすれば良い。
リンクする事は出来た。でもお互いに求める部分が違ったんだよね。
あくまで貴方は先生で、先生としての対応を求めている。
その公私のメリハリが付かなくなってしまうと。
彼女にとって貴方から学んでいく意味を失ってしまう。
余計な気遣いや牽制は勉強に対する障害の何者でもない。
貴方はもう追わない事。
まだ貴方とのレッスンを求めてくるなら。貴方は優しい先生として対応する。もし貴方以外の先生を求めるんだとしても。
それももっともだと。彼女が一番自分の為になるんだと思うスタンスを尊重してあげれば良い。
癒すという感覚は傷が付いてるからでしょ？
貴方はそもそも傷ついてないんだよ。
好きになれた事は隠す事でもないし。結果だけで判断しない。
でも実るか実らないかは、受け止める相手があっての問題。
2人で創り上げる関係。そういう部分で貴方と彼女はかみ合わなかっただけ。これも経験なんだと思う。貴方にも、彼女にもね。
お互いがお互いに気持ちよく受け止め合える関係を。
これからお互いにお互いの場所で見つけていけば良いんだと思うよ☆

回答No.1

chie65535

＞失恋、彼女を忘れるヒントやコツはありますか？

コツは「新しい恋を見付ける」に尽きる。

つまり「別の女性を好きになれ」って事。