白点病の処置方法と水槽の水質管理について

このQ&Aのポイント
  • 白点病の処置方法と水槽の水質管理についてまとめました。白点病は、水槽内の魚に発生する感染症であり、適切な処置が必要です。殺菌灯や塩を使用する方法など、さまざまな対策がありますが、水槽の水質管理も重要です。水温の適正範囲やろ過材の選定など、水質にも注意が必要です。詳しくは以下の要約文をご参考ください。
  • 白点病の処置方法と水槽の水質管理についてまとめました。白点病は、水槽内の魚に発生する感染症であり、早めの処置が重要です。殺菌灯を使用することで白点病の発症を抑えることができますが、殺菌灯があっても水質管理が不十分だと発症する可能性があります。適切な水温やろ過材の選定にも注意が必要です。詳細な情報は以下の要約文をご覧ください。
  • 白点病の処置方法と水槽の水質管理についてまとめました。白点病は水槽内の魚に発生する感染症であり、適切な処置が必要です。殺菌灯を使用することで白点病の発症を防ぐことができますが、水質管理も同様に重要です。水温やろ過材の選定に注意し、水槽内の環境を整えることが大切です。詳細な情報は以下の要約文をご参考ください。
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白点病の処置を教えて下さい

白点病の処置を教えて下さい 是非X530さんの考える60センチの上部ろ過で白点病が出た場合の 教科書のような対応対策を教えて下さい 今までに何度も書かれて面倒くさいかもしれませんがお願いします その他ウオノカイセンチュウは25度以下で活動すると言う議論もありますが 28度~30度でも活動が活発になると言う議論もあります それもすべて同じウオノカイセンチュウだと思いますか? 寄生虫でも体の大きさで塩で駆除できると言うことですか? 昼間出る白点、夜出る白点、ハゼに出る白点もすべて同じだと思いますか? 私は白点病に1番有効な対策は殺菌灯だと思いますが、殺菌灯が付いてても 水槽内でコロニーを作って増える白点もいて白点病の発症はします それも同じウオノカイセンチュウでしょうか? 淡水魚の飼育でろ過材は何が良いと思いますか? 本当はもっとたくさん聞きたい事はありますが、X530さんの専門が 何か分かりませんので、水質の事と病気の事は詳しい事は知っています お手間ですが宜しくお願いいたします

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  • x530
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回答No.1

あ!どうも。。。 こんにちは。 ウオノカイセンチュウの幼生(遊走子など)、細胞膜に親水性の認められる寄生虫に、尤も効果のある観賞魚用病理薬は「シュウ酸マラカイトグリーン」や「ロイコマラカイトグリーン」だと考えます。 理由は、細胞膜に浸透すると、強い還元力(細胞内部の水素分子を奪うこと)で猛毒の活性酸素を発生させて、内部から細胞を破壊するため、ウオノカイセンチュウの生命活動は終了します。 > 28度~30度でも活動が活発になると言う議論もあります > それもすべて同じウオノカイセンチュウだと思いますか? =ウオノカイセンチュウの種類、亜種について= 「Ichthyophthirius multifiliis=イクチォ フチリゥス」は、直訳すると「原虫類の繊毛虫」になります。 「原虫類の繊毛虫」では、あまりにも幅が広く多種多様の生物になってしまいます。 白点病虫を明確に表すのならば、「原虫類の繊毛虫」の中の「ウオノカイセンチュウ」類のみが淡水魚の魚体に寄生する種類の生物となります。 ウオノカイセンチュウ類にはI型~V型?の種類があります。 もちろん、水槽環境(水温やpH、窒素など)によりウオノカイセンチュウ類の繁殖する型は変わります。(スミマセン、休み中なので手元に資料がありません。GW終了後にアフリカへ小魚を捕まえに出かけるので、当分、文献を確認することが出来ません。お許しを!) だから、白点病の魚を別の水槽へ間違って投入しても、別の水槽では繁殖せずに白点病が直ったり、白点病症状の無い魚を、別の水槽へ移動させたと同時に白点病が蔓延することもあるわけです。 ですが、「原虫類の繊毛虫」の中の「ウオノカイセンチュウ」類は共通の染色体を有する同一種生物です。 > 寄生虫でも体の大きさで塩で駆除できると言うことですか? ・寄生虫の体内塩分濃度と水槽で飼育する成体の塩分濃度に差があるならば、浸透圧利用による塩水による駆除は可能のハズです。 ただし、水槽で飼育する成体に塩耐性が無い場合は、成体の方に先に被害が出る危険性があります。 > 私は白点病に1番有効な対策は殺菌灯だと思いますが、殺菌灯が付いてても > 水槽内でコロニーを作って増える白点もいて白点病の発症はします > それも同じウオノカイセンチュウでしょうか? ・同感です。 私も、普段、淡水水槽にUV-C殺菌灯は使用しませんが、白点病が発生した場合は蔓延を防ぐために使用しています。 UV-C殺菌灯を使うと、使わないとでは、白点病の寄生率が全く異なります。 本当は強力なUV-C殺菌灯を使いたいのですが、水温上昇の危険があるため、クーラー未設置の水槽では力不足の殺菌灯でガマンしているのが実情です。 ただ、UV-Cが殺せるのは水中に漂う「遊走子」だけ。 シストや魚体寄生後には効果がないのが辛いところです。 水底や濾過器に巣喰うシストやコロニー(シストの集合体)の胞子は、殆どが遊走子として、寄生する魚体を求めて水中に漂うわけです。 ところが、5%未満の確率で、直ぐに遊走子に成長しない待機胞子が存在します。 この待機胞子は、怖いことに水槽内で長ければ一年以上、遊走子には成長せずに、ジッと水槽内で眠って出番を待っています。 この待機胞子が観賞魚店の魚の水や、水草に混じって、水槽にやってくるわけです。 今のところ、観賞魚用病理薬で待機胞子を殲滅させることの出来る製品はありません。 ネット情報では、白点病虫は「原虫類の繊毛虫」だから、何処にも存在する常在生物であり、大気中から水槽へやってくると書かれていますが、これには無理があります。 ウオノカイセンチュウ類は「原虫類の繊毛虫」の中の水性生物であり、大気中では生きられない生物だからです。

roboryu
質問者

補足

もしかして届いていないと失礼なのでこちらにも書きます ご回答本当に有難う御座います、 水槽セット後1ヶ月から3ヶ月頃に発生する白点病が魚には一番危険で 死なせてしまう事が多いですが、半年頃には水槽水質の状態で死なせるほどでは 無いような気がしていますが、思い違いなだけで環境の差でしょうか? それとも白点虫に何が起きてるのでしょう?その他尾腐れなどの病気も3ヶ月以内が 多いと思いますが、発症しやすいしにくいは病原菌も寄生虫も一緒でしょうか? 白点が出にくい魚がいますが、寄生虫レベルで魚を選んで寄生するかしないかは あるんでしょうか?白点対策でライトを点けっぱなしにする事がありますが ライトのON/OFFで繁殖、蔓延に影響はあるのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありませんが回答を頂けるとまた勉強になります またお時間がある時で結構ですので宜しくお願いいたします

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