遠距離恋愛の彼と別れたくない。でも不安

質問

遠距離恋愛の彼と別れたくない。でも不安
私は現在19歳の専門学校1年生、彼は3歳年上の大学院1年生です。
私は小学6年生から心療内科に通っており、躁鬱と診断され今も薬をもらっています。
彼とは付き合って2年と半年経ちますが、出会いはオンラインゲームでした（私は長野住み、彼は兵庫住みです）
私は高校を一年留年しており、初めて出会ったときは2回目の高校1年生の夏でした。
当時の私は自分のことなどどうでもいいと思っており、初対面の彼と初めて会ったその日に関係を持ちました。
彼が帰ってからは頻繁にメールをするようになり、10月にはノリで私の方からメールで告白をして付き合いました。付き合ってからは長期休みに私が彼の家（一人暮らし）に泊まりで遊びに行くようになりました。正直、付き合って2カ月くらいはお互いの存在を忘れることがあるくらい好きではありませんでした。正月明けに私が険悪だった親との仲がよくなり、電話ででしたが彼を親に紹介してからは彼との関係も円満になり「好きだよ」と心から言えるようになりました。彼も言ってくれました。
しかし私の鬱が激しい時、電話で意味もなく泣き出したりＯＤをしてしまったり・・・彼にとって私は重荷でしかないのではと思いつめて「別れた方がいいんじゃないか」「嫌になったらいつでも別れてくれ」ということを度々言ってしまいました。
彼は「大丈夫だし、別れない」とその時は答えてくれました。私はその答えに安心して、鬱がだんだんと和らいで・・・。
高校3年生の冬休みに彼の家に泊まりに行った時、彼は塾の講師と家庭教師のアルバイトをしているので受験シーズンのため忙しく、あまり家にいることがいませんでした（休みの日は遊びに行ってました）
「暇だろうから俺のパソコンで色々見てていいよ」と言われ、私はその言葉に甘えて色々なサイトを見て回ってました。
けれど彼のお気に入り欄を見ると、出会い系が登録されてるのです。出会い系に登録した、というのは彼から聞いてました。彼の友達がやっていて、誰か紹介してその人が入会するとポイントがもらえるから入ってくれ、と言われたらしく登録したようです。利用しない限り無料なので利用はしない、と言っていた気がします（うろ覚えなのです。私の願望かもしれません）
お気に入りに登録しているということは・・・と思いアクセスしていました。彼はパスワードを保存していたので容易くログインできました。
女の子と頻繁にやり取りをしていたようです。「車を買ったから誰かドライブに行こう」「ホテルでイチャイチャしませんか」など書き込みもしてました。
その日の夜に彼が帰って来た時、問い詰めたところあっさり認めました。私が泣きながら女の子と関係を持ったのか、もしホテルに誘われたら行ったのか等色々聞くと、「友人としてドライブはしたが関係は持ってない。ホテルには誘われても多分行かなかった。ただの興味本位」という返事でした。その後、仲直りはしましたが・・・とても不安です。私が実家に帰ってからは一人で悩んでしまい、ODしてしまいました。ODして意識がふらふらしてるときに彼から電話がきて話していましたが、私の様子がおかしいと気付き「薬を飲んだの？」と聞いてきました。私はODした、以前にODしたとき首を吊って自殺未遂をしたから死ねると思った、と言うと彼は泣きながら「何で死ぬの？俺はお前が必要なんだ。今じゃ世界で一番好きだから死なないでくれ」と言ってくれました。その時私はごめんね・・・と泣いて謝りました。その後暫らくは調子も良かったです。
けれどやはり不安なんです。塾と家庭教師のバイトは長時間入っているらしく、ほぼ毎日バイトです。「本当にバイト？本当は女の子と会ってるんじゃないの？」と疑ってしまう私が嫌です。先日、耐えきれなくなって彼に「信じたいけど信用できない。あなたも私に対して同じ思いを抱いていると思う（コンパニオンを数回やったことがあるので・・・やるときは彼氏にその旨を伝え、終わったらすぐに連絡していました）別れたくなったら別れていい」と言ってしまいました。彼は何も言わず、泣いているようでした。その後特に会話はなく、電話を終わりました。今彼は何事もなかったかのように接してくれています。けれど私はそれを不満に感じているようです。
答えをハッキリと言ってほしい、うやむやにするのは嫌なんです。けれどしつこく過去のことを言う私を彼は煩わしく思わないか不安で聞けないんです。彼ばかり悪く言ってしまっている自分がもう嫌です。うじうじと考え過ぎている自分が嫌で嫌で死にたくなります。
いっそ別れた方がいいのでしょうか？けれど別れたくないのです。だけど信じきれない・・・。
客観的に見て、どうしたらいいのか意見を聞かせてください。
長文駄文失礼しました。

回答No.1

aseton19772626

最低の浮気男ですね
別れて当然！