• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ねんきん定期便」を受け取り、将来もらえる年金額があまりに少なくて愕然)

ねんきん定期便で将来の年金額が少なくて愕然

このQ&Aのポイント
  • ねんきん定期便を受け取り、将来もらえる年金額が少なくて愕然とした38歳の会社員。国保の時期が長かったことや、給与を押さえるために給与を低く設定しているためと思われる。
  • 将来の自衛策として、年金を受け取れる保険に入ることを考えているが、オススメの保険はないか悩んでいる。
  • 倒産の心配がなく安心な簡保の年金保険があるが、保証期間内にお支払いする年金の総額は払込保険料総額に比べて少ないことが課題。得られるものが支払った額と同じくらいになるような保険はないか求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

はじめまして。保険はど素人です。 いま、私が加入検討している保険が合いそうかな・・?と思ったのですが、いかがでしょうか? (個人年金ではなく死亡保険で、保険金はMAXで2000万円です) 【東京海上日動あんしん生命 長割り終身保険】 http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_shibou/nagawari/simulation/index.html HPに記載はありませんが、FPの話では 払込満了後に保険金年金に移行できるとのことです。 (その場合、死亡保険金より少ない額になります) 年金に移行できずとも、払い込みが済んだ後の解約返戻金は支払った総額よりも高くなる計算になっています。 詳細は、最近あちこちで見かける「保険の見直し屋」でも相談に乗ってもらえると思います。 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_shibou/nagawari/index.html
MM1223
質問者

お礼

情報をありがとうございます。 「FPの話では 払込満了後に保険金年金に移行できるとのことです。 (その場合、死亡保険金より少ない額になります)」 すごく魅力的です。 HPに記載はない部分なので、他社の同様の保険にも こういった条件があるのかな、とも思いました。 ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • かんぽ生命に入れと言われてるんですが…

    アラサー男です。 郵便局に勤める知り合いから「保険に入ってくれないか」と言われてるんですが、保険に詳しくないので入るべきかどうか悩んでます。 入って欲しいと言われてる保険は「普通養老保険 新フリープラン」と言う商品で、見積もり取ったら月9,000円ぐらいかかります。 http://www.jp-life.japanpost.jp/products/lineup/yoro/prd_lu_yr_free.html

  • 年金将来予想額を算出してもらいましたが........お尋ねします。

    こんにちは。 先日(社保)で将来の貰える予想額を算出してもらいましたが 自給開始年齢時にはその予想額から1万~2万位 減額で考えていた方が良いでしょうか? または増える事はないでしょうか? 年金額は物価スライド制でしたか? 宜しくお願いします。

  • 将来の年金額

    2つの会社で1年間働いていた方のことです。年齢は50代半ばで、年収は400万×2か所の800万でした。 ところが、社会保険の手続きを1か所の事業所でしかしていませんでした。この場合、将来もらえる年金額にどの程度の影響があるのでしょうか。 年金に詳しい方いましたら、よろしくお願いいたします。

  • 年金定期便の見込み額の疑問についてご教示ください

     はじめまして、お世話になります。 自営業、55歳、男性です。 将来、受給するはずの年金に対し不安があり、ご相談申し上げます。  将来(今のところ?65歳で)受け取るであろう年金見込み額の適正について伺います。 1978年に高校卒業し就職、2015年の現在まで37年間(内、厚生年金約33年、国民年金約4年) ひと月の滞納もなく納付してきました。  年金定期便による内容ですと2015年2月時点での 総納付額\13,809,066円 、年金見込み月額\180,675円となっていました。 この総納付額にはもちろん、事業所負担分1/2は含まれていません。 (事業主負担分1/2を含めると\27,618,132-という計算になると思います) ここ10数年、諸般の事由により国民年金未納や無年金が社会問題になっております。 20歳~60歳まで国民の義務である国民年金(現在、月額1万数千円程度)を納付した場合に 将来(現在で65歳から)受け取れる税込み見込み年金額は月額6万数千円?とのこと。 私は18歳~23歳(厚生年金)、23歳~26歳(国民年金)、26歳~現在55歳(厚生年金)と納め、 ここ15年(40歳~)は毎月5万5千円(会社負担分を加算すると月11万円)納付しております。  超少子高齢化時代で年々、社会保障費の増大、労働生産人口(加入者)の減少は理解しています。 この先も見直しの度、定年延長や年金受給年齢の引上げ、受給年金額の引下げも検討されるでしょう。 私自身も本来なら、まだ最低10年(恐らく定年が延長し65歳まで)は厚生年金を納付しなければならず、 事業主負担分と合わせ、毎月11万×12ヵ月=年130万円強×10年=1,300万円強を納めただけの 受給額の伸びが期待できないと考えています。 また現在、国民年金(月額)のおよそ6~7倍(事業者負担分と合わせて)納付している割合に対し、 将来受け取る年金額(税込)の伸び率が国民年金満額と比較し、少ないのでは?と感じております。 (生活保護と比較し国民年金が低いのも疑問ですが…)  2度ほど社会保険事務所にも出向き年金不安に対する相談をしましたが納得できる回答が得られませんでした。 国の台所事情や助け合い精神云々もある程度、理解しているつもりですが、自身に貯蓄のない老後の不安から (お恥ずかしいですが、二人の子育てと家賃や生活費でなかなか貯蓄まで余裕がありませんでした) 出来れば社会保険を脱退し、厚生年金⇒国民年金に切り替えたいと考えています。 そうすれば現状では1万数千円程度を60歳までの納付義務となります。  (その差額分をタンス預金に回し、少しでも老後のための蓄えにしたいと考えています) 国で定めた納付期間(25年)は裕に超えており、受給資格はあると思っています。  現在(55歳)と現在から60歳まで国民年金に切り替え加入した場合、65歳まで厚生年金に継続加入した場合の 年金受給見込み額を教示いただけないでしょうか?(PCが苦手で、ねんきんネットで試算方法が?のため) 社保庁でおっしゃる納めただけのメリット…は無い様な気がします、どこかのラインで頭打ちとなるのでは? まとまりのない長文になりすみません、よろしくお願いします。

  • ねんきん定期便で国民年金の納付額記載がないのは?

    60歳で払い込みが終わるため、ねんきん定期便は水色のA4封筒で来ました。 最初の納付から現在までの分が網羅されていました。 主に派遣での仕事が多いのですが(何度か正社員になったこともあり)、 派遣も最初の頃は社会保険加入できなかったものの現在は 2ヶ月以上就業は社会保険加入必須になったりで、 何度も厚生年金、国民年金を繰り返し、途中仕事がない時は 全額や3/4免除、未納などもありました。 年金番号統一の時も年金番号が2つ発番されていたし、 その年度の途中から3/4免除申請したりで金額が変わったり、 重複支払いもあったりで(返金)色々ありました。 ただでさえ、過去に二重発番もそうですが、データ紛失、 生存者なのに死亡者になっていたりと信用できないことが多いので、 この際、きっちりチェックしようと思いました。 厚生年金はさすがに最初の頃のはわかりませんが ここ10年のは取ってあるので納付額も相違ないかチェックできました。 (1円違う年度がありましたが) ただ、国民年金は、未納、納付済、全免、3/4免、3/4未納 と納付状況しか記載されておらず、具体的な納付額がわかりません。 それはなぜなのでしょうか? 払ったか払わなかったか、だけの確認で大丈夫なんでしょうか? 確かに、国民年金は厚生年金と違い、年度内で金額は一定とはいえ、 年度ごとに金額が違います。 また、私のように、年度の途中から減額になったり、何度も 納付書を発行し直した時もある場合、納付金額の確認をしなくても いいのでしょうか? 年金受給見込み額が果たして合っているのか?と思ってしまいます。 ・なぜ国民年金の納付額は記載されていないのか ・国民年金の過去の納付額はわからなくても納付状況さえわかればいいのか、 ・もしくは、納付額は年金事務所に確認すれば書類を送ってもらえるのでしょうか? (ねんきん定期便の問い合わせ番号に訊いてもわからないとのことでした) 詳しい方、よろしくお願いいたします。

  • 厚生年金額はこんなものですか

    一生零細企業で働いてきました。定年まであと少しです。 Webで偶然みつけた年金額シュミレーションで計算してみたところ 100万円ほどしかなりません。話には聞いていましたが これでどうやって生活をして行けと言うですか。 責任者ででこい!!どうして暴動がおこらないんですか おそらく責任者はででてきませんからどなたか 希望がもてるアドバイスをお願いします。 打ち込んだでーた 54才 60歳で定年 35年厚生年金加入 最終賃金予想35万円   http://www.jabank-wakayama.or.jp/prg/nenkin/in1.htm

  • 定期付終身保険について

    30歳 男 20歳からニッセイの保険に入っていて結婚、子供と保障が欲しい状態になってきたので見直しを考えてます。 特約系は資料請求をしてある程度絞れたのですが、終身部分の判断に迷ってます。 利率的には簡易保険の http://www.kampo.japanpost.jp/hoken/shokai/shusin.html の(5倍型終身保険)が魅力的と考えてます。 60歳払い込みでTotal \2,679,600 最終的に200万は残るので70万弱で1000万の保障を60歳まで得られるという感じです。 ですが、死亡保障に1000万という金額は少ないので、他社の終身保険についても調べている次第です。 死亡保障として3000万は必要と考えておりますので (1)かんぽ+他社 (2)他社で一括 のどちらかと考えております。 終身保険にお詳しい方、かんぽよりも良い条件の保険はご存知でしょうか? 以上、宜しくお願い致します。

  • かんぽ生命の年金保険の受取について

    保険についてド素人です。 教えてください。 被相続人(わたしは相続人の一人です)のかんぽ生命の保険証書が見つかりました。 契約者・被保険者・年金受取人はともに被相続人名義です。 保険料は全額払込済とありますが、 払込済年齢には達していませんので、事前に一括で支払ったようです。 また、年金を受け取れる年齢にも達していないうちに亡くなりました。 払込済年齢=支払開始年齢となってますので、据置期間(?)は設定されていない(?)よう・・・ こういった場合は表示されている年金額の満額を相続人が受け取れるのでしょうか。 保険関係に詳しい方、よろしくお願いします。

  • 厚生年金から引かれる所得税について

    夫が60歳になり終身保険の払い込みが来年2月で終了します。 25年間の払込総額は約380万円(もちろん医療特約の分は引いてです) いろいろな事情で年金型に切り替え、約110万円少々×5年間で総額が560万円を受け取るプランに変える予定です。 そこで、個人年金を受け取ると厚生年金の受給額から引かれる所得税の額、その計算方法がよくわかりません。 ネットで調べても終身から年金型に変換したパターンの説明が見つかりませんでした。 厚生年金は44年特例で60歳から受給でき、年金定期便に記載されている受給見込み額は120万円弱です。 加給年金の金額がいくらくらいかはまだ確認できていません。 単純に5年間で受け取るので払い込みの総額を5で割って、 1年間で受け取る個人年金額110万円からその額を引いた分の10%と考えるのは間違いでしょうか? また、わかりやすく解説されているサイトがあれば教えてください。

  • 簡易保険の2倍型と5倍型の違いについて

    簡易保険(終身)の定額型と2倍型と5倍型の違いについて質問があります。 http://www.jp-life.japanpost.jp/products/lineup/prd_lu_index.html サイトを見て、良くわからなかったのですが、 つまり違う部分は以下の部分であってるでしょうか? ○定額 満期を向かえても、満期前の支払い金額と同じ金額を受け取れる。 ○2倍型 満期を向かえた後に受け取れる金額(基本契約部分)は満期前の半分である。 ○5倍型 満期を向かえた後に受け取れる金額(基本契約部分)は満期前の5分の1である。 もう1つ質問があります。 終身保険だと総額500万の保険で月々12000円程度(20代半ば)なのですが、 このサイトを見ると、10年間保障の定期保険は月々3000円 程度で1000万の保障があるのですが、やはり終身よりも お徳でしょうか? よろしくお願いします。