- ベストアンサー
よしだたくろう（吉田拓郎）楽曲ベスト３
よしだたくろう（吉田拓郎）楽曲ベスト３ 質問して於いて自分も難しいのですが、 1.おきざりにした悲しみは（初めて買ったシングル） 2.アジアの片隅で 3.唇をかみしめて 拓郎は岡本おさみと組んだ唄の方が、名曲になっているような。 年齢、性別など回答出来る範囲で構いません、思い出を少し分けて頂けませんか。
- ftogsr1974
- お礼率100% (111/111)
- アンケート
- 回答数7
- ありがとう数14
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。日本語を勉強中の中国人です。 ・「襟裳岬」 ・「永遠の嘘をついてくれ」 ・「となりの町のお嬢さん」
その他の回答 (6)
- nokonoko777
- ベストアンサー率28% (50/178)
１. 元気です ２. たどり着いたらいつも雨降り ３. 気持ちだよ ５０代前半のオヤジです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「元気です」は宮崎美子主演の、ＴＢＳの昼ドラで初めて歌手が歌った主題歌でしたでしょうか。 ４８歳で亡くなった友人と下手くそなギターをかき鳴らし、コンサートもどきの事をしていた時、まず最初に歌う曲でした。 もうそれも叶いませんが。 気持ちだよは最近の唄ですね。 ありがとうございました。
- trgovec
- ベストアンサー率52% (2538/4879)
・僕の旅は小さな叫び http://www.youtube.com/watch?v=5U8ByikQKPY ・たどりついたらいつも雨降り http://www.youtube.com/watch?v=JPihM5wHihA ・人生を語らず http://www.youtube.com/watch?v=tSEJ4I0_pxY ・落陽 http://www.youtube.com/watch?v=JY40z5xta8U リアルタイムで楽しんだ世代より一回り下です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 渋い所から来ましたね。 当時ＣＭで流れていて（共鳴レックスもそうですし、フジカラーもしかり）、でもその音源を購入する術など当時の若造には知る由も無く（当時あったのかどうか）悶々としていた事を思い出しました。 下２曲はやはり名曲。 そして「落陽」、自分はあえて外したのですが、拓郎の決定打とも取れる名曲で、拓郎信者はここで出来上がったようにも思われます。 ですので、４番目という事で納得しました。 ありがとうございました。
反則技ですが、もう１曲！<(_ _)> ・我がよき友よ http://www.youtube.com/watch?v=ox9JiLjMbYg&NR=1 (3)と交換してください。
お礼
再回答ありがとうございます。 反則も何も、了解致しました。 歌い易くて大好きな歌です。 今と違い自分達の時代で結婚式に呼ばれると、男、長渕「乾杯」、女性チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」あたりが無難な選択だったんですが、そういえばこの唄も歌いましたね。 懐かしい思い出をありがとうございました。
日本語を日々勉強中の日本人です。 日本語は、本当に趣き深い・・・<(_ _)> (1)『襟裳岬』 http://www.youtube.com/watch?v=IMBlmoJXLMA&feature=related (2)『結婚しようよ』 http://www.youtube.com/watch?v=Dqp55E4e0c8 (3)『今日までそして明日から』 http://www.youtube.com/watch?v=6GPygKzHbDk ほのぼのとした感じの曲が好きです・・・・。 私の父親位の方です。（大先輩！）
お礼
ご回答ありがとうございます。 襟裳岬はやはり皆さん名曲だと感じられていらっしゃるようですね。 演歌とフォークの融合（今で言うコラボ？違いうかも知れませんが」を初めてやった楽曲でした。 「結婚しようよ」が流行ってい始めた頃は小６だったか中１だったでしょうか。 激しい唄も良いですよ、今度機会があれば是非聞いてみて下さいね。 ありがとうございました。
- ziziwa1130
- ベストアンサー率21% (329/1547)
(1)イメージの詩 (2)青春の詩 (3)今日までそして明日から 愛知県在住の51歳男です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 同い年でしょうか、戌年です。 自分は「元気です」というアルバム買ってから、拓郎にのめりこみました。 遡って「人間なんて」「青春の詩」「たくろう.おんステージ」やら何やら、シングルを買いあさっていました。最近「今日までそして明日から」の歌詞が時折頭の中を駆け巡っています。 この年になると。 ありがとうございました。
- mort1759
- ベストアンサー率18% (312/1681)
3つなんですね、つらいですね。 １ どうしてこんなに悲しいんだろう ２ ペニーレインでバーボン ３ 伽草子 40代後半・男
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに３つは辛いですね。 やはり、「どうしてこんなに悲しいんだろう」は拓郎の作詞の中でも名曲ですよね。 他も大好きです。 ありがとうございました。
関連するQ&A
- ★★あなたの好きな 吉田拓郎さんの 3 曲とは・・・★★
★★あなたの好きな 吉田拓郎さんの 3 曲とは・・・★★ みなさんこんにちは ★★ あなたの好きな・・・シリーズです 今回はフォークの神様とも言っていい 吉田拓郎さん 数々のヒット連発してます みなさんにとってあの拓郎さんの数多いヒットソングの中で 大好きな 3 曲 セレクトしていただけませんか 参考に マークII イメージの詩 たどり着いたらいつも雨降り こうき心 蒼い夏 旅の宿 花嫁になる君に リンゴ どうしてこんなに悲しいんだろう 襟裳岬 おきざりにした悲しみは 旅の宿 夏休み など とても数え切れないほどヒット曲がうまれています フォークソングで育った世代の方なども含め人気のある拓郎さん 思い出添えて教えていただけませんか 是非ご参加 お願いいたします
- ベストアンサー
- アンケート
- 吉田拓郎さんの名盤『今はまだ人生を語らず』は、なぜ再発されないのか。
吉田拓郎さんが自粛されていて、あの名盤の再発が不可能だ…という噂がありますよね。 多数ある吉田拓郎さんのベスト盤なんかには、 「人生を語らず」、「僕の歌はサヨナラだけ」、 「襟裳岬」、「シンシア」…等が収録されていたりしますが、 なぜ！！なぜ！？なぜゆえにっっ！？ あの名曲「ペニーレインでバーボン」が、どこでも聴けないのっっ！？ 某サイトのアレでは、 むかーしのベスト・アルバム『ペニーレインでバーボン』が、 ちょっと、ひくほどの値段で取引されてますよね。 そーいえば、そのサイトで、 同じく吉田拓郎さんのベスト・アルバム『オンリー・ユー』が、 1万円で落札されていて、めっちゃ、ひきました(笑)。 このアルバムも僕は大好きです…が、 これは普通にレンタルに置いてありますよね。 う～ん…。 何故でしょう…？ あの名盤の再発は、今後全くあり得ないのでしょうか？ ぶっちゃけ、名曲「ペニーレインでバーボン」1曲だけでも聴きたいのですっっ！！ どなたかお詳しい方、ご教授お願いしますっっ！！
- ベストアンサー
- 国内アーティスト
- 岡本おさみの絶版本を復刊したい
出版社の者です。吉田拓郎とのコンビで多くの名曲を残した作詞家の岡本おさみ(故人)の絶版本を復刊したいと考えているのですが、出版社の消息も、親族の方の連絡先もわからず困っています。どなたか連絡先をお教え願えれば幸いです。
- 締切済み
- 音楽
- 岡本おさみ作詞で「インドのへそ」と歌われている歌は？
何年もアンサリストやってますが初めての質問です（笑） 友人の話なんですが ２４年位前、ＦＭラジオから流れてきた曲がとても印象的で、その歌が彼の人生の転機となったきっかけの歌なんだそうです それは歌詞の中に「インドのへそ」と歌われており、そのとき歌ったのが（おそらく）作詞家の岡本おさみさんだという事でした 番組の中でパーソナリティーが「吉田拓郎さんの初期の作品を作詞されている…」と話していたそうで、確かに岡本さんは何曲も作詞されています もし曲をご存知の方、曲名も分かると最高なんですけどね よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 国内アーティスト
- 「お母さんに贈りたい歌」を教えてください
母の誕生日が近いです。 もし「お母さんに贈りたい歌」がありましたら 教えてください。 哀しい系（いっしょに苦労したよね、いつも大変だよね）とかよりは 明るい系が望ましいです。 （いつもありがとう、ムカつくーとか言ってるけど感謝してるよ、 家族ってイイよね、たまには何かプレゼントしてあげよっか？料理つくっちゃおっか？ 今日はゆっくり休んでてもいーよー、いっしょに買い物でも行く？ お母さんの話を聞きたいなぁ、家族旅行の想い出、長生きしてね、お誕生日おめでと！・・・とかかな？何でもOK！） できれば 女の人からの歌がいいですが、 名曲でしたら知りたいので、特に歌手の性別は気にしません。 どうぞよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 国内アーティスト
お礼
ご回答ありがとうございます。 「淡雪」さんは中国の方なんですか、素敵なＩＤですね。 襟裳岬は名曲ですね。 「身構えながら話すなんて、あぁ～臆病なんだよね」というフレーズが、当時（今もかな）自分の事を言われているように思えました。 「永遠の～」はこの前のつま恋での中島みゆきを思い出し、「となりの町～」は最初のつま恋でを思い出させてくれました。 ありがとうございました。